長男の嫁からもらったチケット創立20周年記念コンサート「Tomorrows 少年少女合唱団 名古屋フィルハーモニー交響楽団メンバーによる室内楽」を友人と2人で見に行きました。
若い親子連れもたくさんいて満席だった。
始めに、ミュージックベルの演奏は3人の息がピッタリと合って、素晴らしい演奏でした。
26名の団員の内、男子2名の合唱団であるが、名フィルのメンバーの演奏で、なかなか迫力の歌声であった。
2部は名フィルメンバーの楽器 ファーストバイオリン、セカンドバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、打楽器と6名の団員の紹介がありました。
みんなが聞いたことのある音楽を中心に、冬やクリスマスキャロルなど子どもから高齢者まで楽しめるコンサートでした。
「フィドル・ファドル」では、ファストバイオリンの人が大きな体で、小刻みにバイオリンを軽妙に弾く姿が印象的で、弾き終わったときは汗びっしょりでした。
オーケストラでなくても、6人のメンバーの演奏で、一つ一つの音がはっきり分かって、充分楽しめました。
アンコールもあり、最後はOB達も加わり、「アナと雪の女王」の「レットイットビー」を全員参加の演奏は最後を飾るに相応しかった。
暗くなるまで待って、美和文化会館の周辺のイルミネーションも素晴らしかった。
コンサートとイルミネーションの余韻を残して帰ってきました。
今日の万歩計は、11,108歩でした。
若い親子連れもたくさんいて満席だった。
始めに、ミュージックベルの演奏は3人の息がピッタリと合って、素晴らしい演奏でした。
26名の団員の内、男子2名の合唱団であるが、名フィルのメンバーの演奏で、なかなか迫力の歌声であった。
2部は名フィルメンバーの楽器 ファーストバイオリン、セカンドバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、打楽器と6名の団員の紹介がありました。
みんなが聞いたことのある音楽を中心に、冬やクリスマスキャロルなど子どもから高齢者まで楽しめるコンサートでした。
「フィドル・ファドル」では、ファストバイオリンの人が大きな体で、小刻みにバイオリンを軽妙に弾く姿が印象的で、弾き終わったときは汗びっしょりでした。
オーケストラでなくても、6人のメンバーの演奏で、一つ一つの音がはっきり分かって、充分楽しめました。
アンコールもあり、最後はOB達も加わり、「アナと雪の女王」の「レットイットビー」を全員参加の演奏は最後を飾るに相応しかった。
暗くなるまで待って、美和文化会館の周辺のイルミネーションも素晴らしかった。
コンサートとイルミネーションの余韻を残して帰ってきました。
今日の万歩計は、11,108歩でした。