ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2025-1-19(日)、樹音10周年コンサート ☀時々☁

2025年01月20日 05時56分49秒 | 音楽、合唱、歌声喫茶
室温は、4.4度(8:00)。
気温はグ~ンと冷え込んだけれど、風もなく気温が上がるにつれて暖かくなってきた。

今日は「樹音教室マロニエ10周年記念コンサート」が緑文化小劇場であるので、着物を着て、早めに出掛ける。

9:41に永和駅を出発して、名古屋で地下鉄桜通線に乗り換えて、徳重まで行くと、11時前だったので、近くにある「ウォークヒルズ徳重」のフードコートの丸亀うどんで久しぶりに「鶏天ふわとろカレー」を食べるととても美味しかった。

緑文化小劇場が分からなくてバスに乗ったら、通り過ぎて地下鉄の直ぐ隣だった。

開場まで1時間近くあったので、しばらく待っていると次々に家族や樹音をぶら下げたメンバーがやってきました。

写真を撮りたかったので、左手に座って開演を待ちました。
1部はメンバー全員による「キラキラ星変奏曲」「ドレミの歌」「紅葉」「涙そうそう」「オフラディ・オフラダ」を、軽快よく弾いてくれました。

2部はエレキギターとエアロフォンの演奏で桑田佳祐の「悲しい気持ち」竹内まりあの「SEPTEMBER」を夫婦の「くらむぽん」が弾いてくれました。

エアロフォンという楽器は始めてで、ピアニカに似た縦笛のような楽器で、アコースティックな音色が素敵でした。

ライアー(竪琴)で「The south wind」「星に願いを」ゆったりと優しく弾いてくれました。

「ギタジョ」のグループで朝ドラ主題歌の「愛の花」「365日の紙飛行機」を軽快よく弾いてくれました。 

色んな楽器の演奏を楽しむ事が出来た。

3部はベテラン中心に「四季より春」「スカボローフェア」「いつも何度でも」「大きな古時計」「見上げてごらん夜の星を夜の星を」を高低の樹音を使っての合奏を軽快吹いてくれました。

サスガ10年の練習のせいかとても素敵でした。

最後は会場からも他の教室の応援のメンバーと一緒に「上を向いて歩こう」「故郷」を会場の人達と一緒に歌って終わりました。

もっともっとも練習しなきゃと刺激をもらいましたが、これからはグループで練習すると楽しそうでいいなあ。

帰りは地下鉄の上り下りがキツくて、歩き疲れて永和駅を降り立って息子に迎えに来てくれるように頼んだが、体調が悪く、迎えをいけないと返事が来て、足を引きずりながら帰ってきました。

草履は足の先の裏が痛くなって、すぐにお風呂に入ってよくもんでほぐして直ぐに休みました。あ~あ疲れた。

今日の万歩計は、18,392歩でした。(よく歩きました)






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