前回ブログでも紹介した、超沁みる目薬「カトラミデ」再度、注文しました。
アムラ、ニームなどのハーブや、ロータス・ハニー(蓮の花の蜜)が入った眼球浄化的目薬です。
もうちょっと、続けてみようかな、と。
インドの伝統医学、きっと良い・・・筈・・・
今回は、サプリメントも購入してみました。
「シラジット」
ヒマラヤの断崖絶壁から圧出された天然腐葉土と植物性有機物で、
強力なヒーリングハーブで、足の裏から気が生じるようなイメージだそうで。
「ブラーフミー」(オトメアゼナ)
知性と記憶力強化。
脳の健康維持。
心をリラックス。
気管支炎、慢性の咳、喘息、嗄声、関節炎、リウマチ、腰痛、体液調節、
血液クレンザー、慢性皮膚疾患等々・・・
ああ・・・信じる者は救われ・・・・たい
現地の人が手作りだそうで、手作り感満載?
不揃いだし、カビが出やすいので届いたら冷蔵庫へとのことでした。
紙に包まれて、ホチキスで手描き文字・・・
ああ、インドは奥深い・・・
例によって、手作り感満載の布袋に包まれて届きました。
切手が、セロテープで貼りつけてあるんですが、布なので簡単に取れました。
しかも、どこにも消印が無いので再利用可
まあ、使いませんが・・・
納品書等々がホチキスで外付けなのも前と同じ・・・
おまけも前と同じで、なかなか美味しい
ニームの石鹸とか、白檀のお香とかも手作り感満載と言うか、手作りでした。
サンダルウッド(老山白檀)の数珠、直径8mmも買いました。(6000円)
↓勝手に貼り付けました。
サンダルウッド(白檀・チャンダン)とは
サンダルウッド(白檀・チャンダン)の知識と使い方より……学名は、 Santalum album。 album は白いという意味。心材は濃い色をしており香りも強く、辺材になるほど白っぽく香りも少なくなります。 芳香は樹脂分ではなく、精油分に由来しています。 チャンダン(サンダルウッド)は清楚、優雅、幽玄な甘い香りが特徴で、その香りは優れた持続性をもち、心をリラックスさせるという効能があります。瞑想状態を促進し、知性を目覚めさせ、性エネルギーを霊的(スピリチュアル)エネルギーに変換させる効果があるといわれ、ヨガやアーユルヴェーダの瞑想や宗教的儀式によく用いられます。 インドのマイソール地方で産するサンダルウッド(チャンダン)が最も高品質とされ、日本では「老山白檀」という別称でも呼ばれています。
インドのサンダルウッドは、盗伐などによって絶滅の危機に直面しており、そのためサンダルウッドの木も製品もすべてインド政府によってきびしく管理されています。サフランロードでは混乱と問題をふせぐため、すべての製品を、100%信頼できるカルナタカ州政府直属の会社(Karnataka Soaps And Detergents Ltd)と直売店(カウベリー)から、直接仕入れています。しかしサンダルウッド製品はインド国内でも、極度の品薄と価格の急騰でなかなか品物が手に入らない状態です。そのため、おもなサンダルウッド商品のご購入は、それぞれ一個に限定させていただいております。よろしく、ご理解ください。
でもて、くちこ購入後は、既に品切れで入手できなくなっています。
強烈な白檀の匂いを想像していましたが、この種類は、とてもマイルドでかすかな優しい香りでした。
インドの数珠は、糸が弱いので、届いたら糸を日本製に取り換えるように書いてありました。
なので、昨日、くちこは次男の部屋に引きこもって孤軍奮闘した次第です。
偶然、柳川で以前購入した絹糸があったので、それを束にして・・・
不安感を減じて、心を落ち着かせてくれるようです。
有難く?身に着けていますよ
リビングは、ジャスミンがプンプンです。
庭木を剪定して、勿体ないから花の部分を活けましたが、これは屋外で楽しむべきでした。
さりげなくハロウィンも
そんなこんなで、お陰様で?
くちこは元気です
午後からは、サメ氏と出かけて、夕方から久しぶりにピアノコンサート
従姉妹の招待です
今朝は、サツマイモをライム(どちらも自家製)と砂糖で煮て見ました。
ブロ友さんのレシピを参考にしましたが、
そこにアップルパイ用に煮ていた林檎と干しブルーベリーも足しました。
あ、シナモンパウダーとココナッツオイルも足しました。
なかなか、さっぱりと甘くて美味しくできました