しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

取り敢えず、帰省孫連写真集

2017年08月09日 17時31分19秒 | 孫達

無事、毎年恒例にて最大の行事が終わりました。

今年は、台風に振り回され、各種行事が中止、断念

最後まで、飛行機と新幹線と重ねて予約して、最終的にはで。

↓流石、アメリカンなおもちゃ、王子が乗っても平気。      いつもの屋根付き亀プール

         

↓あれこれ常備菜                  菩提寺へ、いつも手を繋いでいる姫と王子。

         

 

↓いつものイタリアンレストラン、パイ包みのスープは写真無しですが、コースで2300円だったか?

          

 

          

 

          

 

実家前の海も台風の影響でどんより

ちょっと立ち寄っただけになりました。

 

 

↓これまたいつものお寿司屋さん、一万円のオードブル、お疲れくちこのお助け料理です。

           

 

↓王子は花火デビュー

この後、長男は堤防に登ろうとして指を擦り剥いたのでした。

34歳になっても、親の心配は同じだわ

ま、くちこの唯一無二の恋人の座は不変ですが

          

 

↓婿が、王子と姫に、それぞれお気に入りのぬいぐるみをおんぶさせていました。

二人は大はしゃぎ(ミニオンとソニックくん)

          

 

サメクルミでくるみパンを。             王子は、はらぺこあおむしのカッパを着て帰陣。

              

 

くちこは、御輿の乗るタイプの女で、人をアゴで使う烈女ではありますが、

どんなに皆が手伝ってくれてもね・・・疲れるわ。

 

そして、今回は、心に深手を負いました。

あまりにも、その傷が大き過ぎて、

そう簡単に心の整理がつきません。

 

親。

木の上で立って見る仕事。

これもなかなか、距離感が、ね。

 

自分以外の個人情報に触れずに、此処にまとめることができるか?

それも疑問で、ブログの限界を感じています。

もっと俯瞰できるようになったら、此処に残しておきたくもあるのだけれど。

 

生きるって、

落とし穴に落ちながら、這い上がることなんだな、とか・・・

ぬるま湯に油断していたら、くらげに刺されたような・・・

その痛みに、涙を百滴以上こぼしました。

これはもう、心の汗ってレベルではありません。

 

大丈夫なふりも、

元気なふりも嫌いなくちこです。

しばらく、しょんぼり暮らします。

コメント (62)
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