しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

東京より辛くも帰陣、さらりと王子の七五三まで

2018年11月13日 15時38分44秒 | 孫達

幸せとは・・・

緊張とか、プレッシャーとか、疲労困憊とか

肩こり片頭痛とか、貧乏一直線とか

いろんなモノが不可避となって付随します

 

しかも、今回は、厳重な服薬管理中。

って、まあ、風邪薬だけど。

気分はね、我が身が、ガラス細工になったようなハラハラ感

寝込んでしまったら、子供達に迷惑をかけてしまうのでね

 

59歳と11カ月で他界した父を思えば、

無事、還暦を迎え、

それを、くちこ一族が揃って祝ってくれること。

孫王子が、すくすく育って七五三を迎えたこと。

有難いことは、承知です

 

快晴の空は、びっくりするほどクリアでした

低空飛行した?って疑ったほど。

とにかく、くちこはサメを背負い、サメは荷物を背負い、羽田空港に降り立ったわけです。

 

          

 

孫王子への誕生日(11/5)プレゼントは、レゴと連結できる光る昆虫組み立てブロック六種セット

早速、婿とサメと王子が力を合わせて組み立てていました。(王子の希望で、まずサソリ)

途中から王子は、くち婆に引っぺがされ、ひらがなの練習を

自転車の練習も拝見。

どうにか、若干は乗れるみたいです、コロ無しで。

 

    

 

マンション内のラウンジ横にある図書室に本を借りに行きました。

 

レインボーブリッジが眼下ですが、うまく撮影できず・・・

借りた本は、医者から見た、素朴な生き様、死に様が書いてあって興味深かったです。

 

          

 

娘宅で夕飯をごちそうになり、一泊二人で三千円のゲストルームにて就寝しました。

が、妙に興奮して、眠れそうで眠れず難儀でした

 

七五三のお詣りは、品川神社。

説明は割愛しますが、なかなかの神社でした、終わり。

 

 

さて・・・

娘は、王子の誕生日とか行事には、プロのカメラマンを依頼する人間なんです。

さすがに、婿お母さんも、くちこも慣れました・・・

 

さあさ、プロが撮った写真です

でもさ・・・

何事も、何事かあるのが、くちこ家。

王子の着物は、くちこの息子たちが着た一式なのですが、

夏の帰省には出しておいたのに、肝心なサイズ合わせはしなかったらしく、

この期に及んで、袴の裾がウルトラ短い

それを、娘が誤魔化し気味に下げて履かせていましたが、

首元がきつそうなので、くちこが直していたら、通りすがりの方が、ご好意で、

きっちりと、着付け直してくれたのでした

せっかく下げていた袴は、正しくアップ

「背が高いから仕方ないわね、ふふ・・・」と笑顔で去っていかれました。。。

一休さん風の孫王子参上となった次第です

 

    

 

  

 

毎度ね、

頼みもしないのに、遺影も撮影されます。

また、新たな遺影が発生しました。

 

   

 

これで、

いつでも逝けます。

あ、婿のお母さんも撮影されていました。

 

ランチして、娘マンションに帰りました。

 

 

まあ、その他色々、シェアして6人で食べました。

これで、1.5日分です。

此処までを前半とします

 

P.S

あの遺影・・・

何かに似ていると思ったら、選挙ポスターだわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (30)
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