しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

くちこ教室、今年のお出かけは、日韓工芸作品展 in 福岡アジア美術館

2018年11月17日 20時00分34秒 | 旅行記

かれこれ二十年以上、シャドーボックス教室をやっていますが、

生徒さん達とお出かけするようになったのは、5年前からで、今回が四回目。

昔は、看護師もやりつつ、ピアノ講師もやりつつ、シャドーボックス教室もやっていた訳で、

勿論、親の介護や子育ても同時進行・・・

正しく分刻みで生きていた訳で、生徒さん達とお出かけなんて頭の隅にも無かったわ。

 

五年半前、癌になって、侵襲の大きな手術をし、退職。

これって、不幸、残念、アンラッキーだったんだけど、

娘や、嫁の産後のお世話をしたり、

時には、東京まで家政婦稼業に行ったり、

船旅を三度も楽しんだり、

働いていたらできなかった事をあれこれと。

勿論、貧乏と引き換えに。

ああ、禍福は糾える縄の如し。。。

 

話の枕、また長すぎ。

はい、無事、くちこ連7人、博多駅に参上

 

          

 

いろんな日韓の作品を拝見

でもって、

当然、シャドーボックスの作品は、みんなでガン見

沢山の力作に圧倒されつつも、

これからも、きっと我が道を進む・・・くちこ連かと

撮影禁止では無かったのですが、掲載は自粛しておきます。

こんな時代だし、ね。

↓これ位は良いかしらん

 

         

 

ランチは、しま友で、ブロ友の、まる子さんに教えて貰った「博多廊」を予約しました。

 

             

 

             

 

             

 

                      

 

個室で、まったり美味しくランチを楽しむのも女子旅のだいご味ですよね

まる子さん、ご紹介、感謝

 

此処から徒歩で、フランス額装のお店?オフィス?に、

みんなでゾロゾロと押し掛けたのでした。

 

         

 

 

          

 

ウルトラ級に時間が無い

アタフタと額装用の紙を選び、

タクシーを呼んで貰い、

大慌てで博多駅へ。

駅構内を早足→駆け足

それでも通りもん饅頭だけは購入し、

ホームへのエスカレーターを駆け上がったら、既にベルが。

一分弱で、新幹線の頭と遭遇したのは、二台目タクシーグループのくちこ達でした。

lineで、一台目グループは、自力で新幹線車内に突進すべしと指示しておいたのでした。

車内で無事合流

メデタシ

にぎにぎしく談笑し、ワイワイと帰宅した七人でした。

 

頼りないくちこを、頼りつつ支える。

これが、くちこ教室の鉄則です

 

 

 

 

                   

 

 

コメント (22)
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