しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

くちこ家の節分料理

2021年02月02日 19時41分41秒 | 日記・エッセイ・コラム

もう、一週間以上買い物に出ていないくちこですが、

生協で、炙り〆鯖をGET

ネットで、贅沢にも鹿児島産鰻かば焼きをGET

継続的ステイホームながら、くちこ家は豪華な節分ディナー?を楽しみました

 

お馴染みの、くちこ流、MMだ円タッパーを利用した簡易押し寿司を先ず作成。

 

ラップを敷いて胡麻を振り、逆から詰めていくイメージ     酢飯に大根葉の塩もみやガリを刻んで混ぜ込むのもくちこ流

   

 

炙り〆鯖の上にご飯を詰めてラップで包む

   

 

蓋をしたら放置

   

 

出してからカットします(一切れだけカットした状態↓)

 

 

鰻巻きは、卵と巻きました。

   

 

 

リコッタチーズのフルーツ&ナッツ和えとか、すまし汁とかも↓

 

 

   

 

巻きずしは、一本丸かじりは無理なので半本ずつに          加賀屋の麩焼き汁です(娘から)

   

 

冷凍保存している柿巻きもカットしました↓

   

 

サメ氏は、毎年、鬼のお面を付けて庭に出されます。

毎度、逃げない鈍くさい鬼です。。。

で、恵方を向いて↓

 

 

     

 

 

一応、再掲載しておきます↓

   

 

 

もうさ、

怯えるように暮らす日々に飽きたのにさ、

おあずけが終わらないポチの気分・・・

コロナ鬼、退散

 

先月末の満月で、パワーストーンに月光をチャージしました↓(バルコニーに室外機の上で、翌朝撮影)

 

 

金柑は、無事、甘露煮になりました↓               反省してDANSKの鍋を使用中↓

 

   

 

ネットでポチしたドイツの蜂蜜で↓

   

 

柚子茶的に使っても良いかな、と。

 

サメ氏は、サメ胡桃で、胡桃柚餅子を作ってくれました。

美味しかったので、また作って貰うことになっています

 

   

※但し・・・危ないところだったんです。

 作る途中で、サメ氏が、くちこの所にやってきて、

 「大匙って、こんなもん?と、ありえないデカい匙を差し出したので、軽量スプーンの存在を鞭撻したんですわ。。。

↓参考写真、軽量スプーン(左)と、サメ氏が大匙と思ったスプーン(右)

 

 

ついでに、干からびそうなレモンを全てレモン汁にして瓶に詰めて貰いました↓

 

 

こうしてみると・・・

色んなことに落ち着いて取り組めて、これはこれで良い暮らし方とも言えるんだけどね。

まあ田舎で年金暮らし、リタイア組だから言えることですが。

 

ウルトラ僅かであっても、

くちこは、くちこ的に小さな一点を守りたいと思っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (30)
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