くちこは、去年、ブロ友さんの紹介で、インドについて高校生が書いた本を読んだのよね。
「JK,インドで常識ぶっ壊される」
それでなくても、なんとなく、インドが気になっていた
台頭する国は、中国からインドへ、、、
時代は流れている?
20年前にバンクーバーに行くと、
結構、日本人が多くて、そして、当然?中国人も多かったんです。
それから5年後、またバンクーバーに行ったら、
先ず、空港からバンクーバーの街まで移動する間に、広大なインドエリアができていました。
中華街の比ではない規模。
インド人の為の学校、病院、全てが整っているリトルインド
それからバンクーバーから船でビクトリアに渡る時の船内、、、
特に屋上でしたが、ターバンだらけ。
中国人と違い当時のインド人は一目瞭然
中国人の存在感が無い
まあ、それを言うなら、日本人が消えていました
その時にね、
くちこは、肌で世界の流れを感じたのでした。
その後、息子が暫く仕事でインドに滞在して、あれこれお土産話も、、、
そんなこんなで、去年は、本も読もうかと。(上記)
ほう、、、
これが今のインドなのか。
興味深かったのでした。
はい、
長くなりましたが、ここまでが話の枕です。
くちこブログに詳しい人は、四回目の船旅で、くちこがどんなに中国人に腹を立てたかご記憶かしら?
だから、今回、中国人を回避する為に、あの船で、あのツアーにしたんです。
目論見は当たり、中国人は少なかったです。
ただ、その代わりに?
インド人が今までで一番多かったんです
さて、
サメ氏がビュッフェ好きなので、今回の船旅でも頻回に利用しましたが、今回は、白人率が高く、マナーも守られているな、と。
ある時、6人テーブルが丸ごと空いている場所を見つけ、窓際の向かい合った席を確保できてラッキーと思っていたら、サメ氏が軍艦を発見して写真撮影に出かけてしまい、待っていても帰って来ないので、くちこは1人で先に料理を取りに行くことに。
万一!席が取られるような事があっては困ると思い、満杯に水が入ったグラスと、くちこが食後に必ず服用しないといけない内服薬2包と、添乗員さんが配ってくれたプリントをテーブルに置いてから食事を取りに行ったんです。
が、
戻ったら、水も、内服薬も、プリントも無い
そして、くちこの席には、知らない人が座って食べているんです
くちこは、声に出して、え?と。
そして、暫く敢えてそこに立ち尽くしていました。
わざと。
その人ね、絶対にくちこを見ずに下を向いたまま食べ続けるんです。(50歳位の男性)
その後に、奥さんらしい人が戻ってきて向かいの席で食べ始めました。
2人共、くちこの存在をスルー。
そこで、やっと、サメ氏登場。
いつものことながら、戦力外。
結局、別の席で食べました。
勿論?
薬もプリントも無し。
その時の人達、インド人だったんです。
多分、、、
前回の船旅では、中国人によって、同じ目にあったくちこです。
その時、くちこが自分の席だと英語で言ったら、
中国人はもの凄い剣幕で、大声で延々とくちこに怒鳴り返していました。
ちなみに、その時くちこがテーブルに置いていたプリント等は、テーブルの隅に寄せられていました。
で、くちサメの席は、中国人が食べていたんです。
これがね、
くちこの目から見た中国人とインド人の違いだったって話です。
これをツアー仲間さん達にディナーの時に話したら、もっと旅慣れたツアー仲間さん達によると、中国人もインド人は同じだ、と、口々に。
くちこ的には去年読んだ本で勝手に理解した気分でいたり、
サリーに見惚れたりしていたのでねえ、、、
今後、くちこがこの目で見るインド人に注視しようと思っていると、
まあ、そんな話です。
やっとコロナから抜け出せそうです。
咳は時々。
サメ氏も、この期に及んで風邪気味と言うので、まさか、このタイミングでと思いつつ、検査キットで調べたらコロナもインフルエンザも陰性でした。
兎に角、2人揃って家でゴロゴロ。
でも、まあ、どうにか揃って改善中で、やっと2人共、体重が増え始めました。
またもやロイヤルミルクティーを。
半額食パンを一斤全部、フレンチトーストと、塩バタートーストに。
シチューの残りをリメイクしてグラタンにしたら美味しかった
今日は、白髪染めに出掛けていたのでサンドイッチを買って帰りました。
スムージーはブロッコリーの葉っぱの部分です。
つい先日、寒あやめだけ咲いていたのに、
もう、水仙と交代中?
生徒さんから野菜の苗を貰ったので、簡単に畑を準備して植えました。
生徒さんから野菜の苗を貰ったので、簡単に畑を準備して植えました。
絹さやが、メキメキ成長中手前は春菊。
今日は、冬枯れ中の芝生を刈りました。
春、だわ。
さつきの押し花
ひな祭りの押し花、どちらも、大昔の作品です。
今ね、
英会話の勉強を頑張っています。
ツアー仲間さんに紹介して貰ったサイトで。
これ、無料でもできるんだけど、うっかり?
年間授業料9800円を払ってしまったので、断固頑張る気分に
さて、いつまで頑張れるかな?
授業料は自動継続らしいので気をつけないとね。
ただ、このサイト、なかなか良く出来ているような?
日本の評価がどうだろうと、
経済が低迷していようと、
あれこれ問題があっても、
自分が日本人であることを誇りに思っているんです。
そして、特に海外では、自分も一端に日本を背負って動いている?
とはまあ、大げさですけれどね。
二重丸、ありがとう!
何事も、どこの国も、一階には言えない・・・
くちこも、中国人のライン友達もいるんですよ。
香港だけど。
せっかく頑張って準備したあの旅、良かったと思いたいし、思えてきましたよ。
英会話、スマフォなので、目の疲れが甚だしくて。
あの船旅、色々あったけれど、楽しいこともあったのだからと思えるようになりました。
幸せは自分の心が決める。
まあ、サメ氏が何度訊いても、超楽しかったと断言するしね( ;∀;)
そちらのブログねえ・・・
コメント入れにくくて。
お二人の会話に関係無いことで割って入るみたいでね。
英会話、完走?
凄い!!!
くちこは、目が疲れて疲れて・・・
なんだかね、凄く沢山の方々に読んで貰ったみたいなんですよ。
鍵、失くすと結構、お高いし、面倒ですよね。
指紋認証や顔認証の方が良いのかしらね。
くちこね、骨密度だけはピカイチなので、それで大丈夫だったのかも?
今回のクルーズ、中国人と間違われないために、日の丸のワッペンを帽子とバッグに貼り付けていたくちサメです。
一線を画したくて。
中国人と間違われるとエレベーターに乗せてもらえないことも。
日本人と解ったら乗せてもらえます、笑顔で。
既に、経済はインドからタイになったと言う人も。
横浜の中華街、結構、インドのお店が増えてますよねえ。
金が好き。
トルコもそんな感じでしたよ。
ただ、大声の中国人が多いことだけは確かです。
これも、モノサシの違いなのかも。
そうなのよ、
膵臓の消化酵素の薬、くちこは必須アイテム。
薬価もまあまあお高いのですけれどね。
それが平気でできる神経って凄いですよね。
英会話。
スマフォなので、頑張っていると目が疲れて・・・
国内では、まず、そのような事は皆無ですからね
他人事ながら、腹立たしい事だわ
国民性と言うより、個人の性格と言うか個人の育ち・学習によるものが大きいと考えたいよね
一時期の中国の人の旅先での話題も、考えさせられるものがありました
我が国の譲り合う。。精神ってやっぱりいいなぁ。。って思う。けれどこれだって国民性ではないよね。昨今の報道を見るにつけ。。
まぁさ!今回の旅行も見分を広めたって事で二重丸としましょうか。。
その国の人種も確かにあると思いますが
個人の性格もあるのではないでしょうか?
いろいろな思い出が、全て良き思い出になる頃に
また、今回のような旅行がしたくなるかも??(´∀`*)ウフフ
英会話を習ってらっしゃるんですね
凄い!!頑張って下さいね♪
総括読みました。インド女性のサリー姿を見ると私たちは興味しんしん。素敵だなぁとは思います。で、中身まで素敵だと…勝手に想像します。笑
こういうのを読むとやはり日本人は良いですねぇ。あまり主張しないのは考えものですが…。
脚の具合はいかがですか?
サメ様の素敵な笑顔。楽しかったとの感想は本当に良かったです。お二人のお写真もまたよかよか♡
Duolingo 。スペル違うかも。完走しました。割と楽しいです。
こちらはブログも停滞気味です。
その後の転倒事故による膝の怪我のひどさ、コロナの症状のひどさには胸を痛めました。
骨折しなかったことにほっとしましたが。
かずこさんの膝の写真に比べると、私のほうがずっとましでしたが、左膝を骨折しました。
サポーターを装着、手術することなしに順調に回復し、受診の間隔があいてきました。
コメントに書いて下さった鍵のことですが、このマンションに入居した時、鍵を取り替えました。
鍵6本で38,000円ほどかかった記憶があります。 鍵を無くした家族があり、予備を含めて3本作ったというわけです。
俺だったら断然抗議の集中砲火を浴びせちゃうシチュエーションですね。
(食事をいただく時間が一番神聖に感じています)
確かに国内でも、何度となく中国人の横暴には抗議して来ましたから。
奴らにはマナーのカケラすら無い!
せっかくのビュッフェが~><
昔インドにハマった友人がいました。
私はインドにはさすがに行ったことがないけれど
シンガポールのインド街に行きました。
金が好きな人種でしょうか、どのお店にも派手なゴールドのアクセサリーが所狭しと売られていました。
空港では裸足で歩いている人がいたのも思い出しました。
各個人の人間性のように思えてなりません。
それにしても、くちこ様のお薬を2包ともポイ??
酷すぎね。宗教を大切にしているお国にしては??
クルーにお話ししました??
私の命の綱だよ~って。
英会話のお勉強を始められた様子。
立派よ。頑張ってくださいね・
くちこはトイレが綺麗じゃないとダメなので。
機内で立ってきゅうり・・・凄い。
くちこは、船内の図書室で麻雀でも凄いと思ったのに。
くみさん、どんどんまだ海外に飛びたいなんて、元気だわ。
息をするように嘘をつく?
騙したもん勝ち?
盗ったもん勝ち?
そのような流れ、目につきますね。
勿論、全員とかでは無く。
お葬式、なるほど。
くちこは、子供三人かかえってほぼワンオペ、仕事掛け持ち、親の介護、全く余裕の無い日々でした。
それでも、日本にも色んな時代を経て今、なんですねえ。
中国も、インドも、いつか変わってくるってことですよねえ?
ただ、中国にニュースで、小1の子供達、テスト間の休み時間、トイレに殺到し?当然?並ばず?我先にと突入した結果、子供が踏まれて圧死していましたよね。
これ・・・
どの時代でも、日本ではあり得ない気がするんだけど。
子供達がこのシリーズを読んでいたような?
ただ、今、読みかけの本が三冊もあって、先ずそれからだわ。
国民性って確かにあるような気がします。
最後は、個人個人なんですけえどね。
英語、今の所頑張っていますが、紹介してくれた人の話によると、頑張りすぎると難しいステージになり過ぎて苦労するらしい?
だいたい、船では、白人の人達は、中国人やインド人のような人は居なかった気がします。
国民性なのか、ステータスの違い???
まあ、たった一つのことで断じることはできませんが。
春だね~今日は寒いけど
タイトル見て
今度はインドへ行くのかと思ったわ
インド、行ってみたいとは思うけど
行った人たちに聞いたら、みんなお腹壊したって言うから、ちと躊躇する
自己主張が強いお国柄、あるね~
大きな国はそうなるのかもね
以前ビックリしたのは、セントレアから北京経由でトルコに行った時
北京から乗ってきた中国の団体のオバサマ達が、機内で生のキュウリを食べだしたこと
それも立ったまま、みんなでわけあって
凄いわ
インド人、中国人にはよく出会います。仕事でも、以前から、インド人や中国人と絡みがありました。
そのたびに、今も日々そうですが、腹をたてています。
住んでいるところに、共同の浴場があるのですが、中国人は、身体も拭かずはもちろん、使ったバスタオルを床やそのへんに放置。サンダル履いたまま、浴室へ。サウナの後に、そのままザブン。
ファラン(西洋人)には、私はよく注意します。そうすると、中には、ありがとうと言って、注意を受け入れてくれる人もいますが、そもそも中国人。英語も通じない。
一方でインド人。この人たちは仕事上で、付き合わざるを得ない時あるのですが、本当に、自分勝手。
当然のように、振る舞う。
そして、平気で嘘をつく。
皆では無いと思いますが、そういう人が多いのは事実です。
タイの宝くじ。当選はネットでわかりますし、ネットで数字を確認して、ネットで手続きすれば、入金もされます。進んでいます。
お坊さん。たくさんいます。そもそも日頃から、短期出家という制度もあります。
お坊さんはたくさん呼ぶのは、別に派手な葬式ではなく、普通の葬式です。
従業員の管理職クラスの人の家族(親)が亡くなったりした時には参列します。
その国に合わせるのはしかたないとしても、
同じ旅行者なのにね (`-´メ) プンッ
またまたお食事美味しそう~
素晴らしい~
体調も戻っているそうなので良かったです^^
いちがいには 言えないですけど
国民性って ありますよ~。
くちこさんも 被害に遭ったのですね。
マカオに行く高速船の乗り場で 中国人のマナーの
悪さに懲りた事があります。
でもね^^ドイツで ツアーバスの乗る前に
添乗員さんから「バスの中で お煎餅は 食べないで下さいね。」
バスの中の匂いが移って ドイツの人には
嫌われるそうなのだそうです。
気が付かないところで 嫌われる材料って
あるのですね。ホテルの部屋が味噌臭くなるって 話も聞きました。インスタント味噌汁でも飲んだのかしら?
海外に行く予定は ありませんが 気を付けなくてはいけない事って あるのですね。
日本も昔は酷かったんですよ。世界の嫌われ者でした。
仏テレビのホテルのオーナーの討論会で、どの国の客が嫌いかと言う質問に、全員が日本を挙げていました。
日本人が泊まると、ホテルの備品が無くなるんだそうです。枕だって持ってくそうです。
高級ブランド店に大型バスで団体でやってきて、バッグを買い漁って行く。。。
在仏日本人は、悲しくて恥ずかしかった時代です。
インドなどでは未だに、牛の糞がゴロゴロ落ちている道路を裸足で歩く人は普通に居ます。
日本は常識的で礼儀正しい国、と好かれるまで40年掛かったのかも知れません。
中々よく見ていると思いましたよ。
もしインドにご興味があるのでしたら
遠藤周作の「深い河」、スワラップ・ヴィカスの「ぼくと1ルピーの神様」、澤木耕太郎の「深夜特急インド編」などお勧めします。
世界のあちこちで遭遇したインド人と中国人、
そのマイペースぶりはよく似ていると私も思いました。
中高大と、何年勉強したの?
まったく喋れないどころか、聞き取るとことできません。
自分で、月謝を払うと、身につきますよ。頑張って。
英語は、共通語ですものね。
中国人も色々です。
私の知り合いは、全てわきまえた義理がたい人たちです。
なにせ、15億分の1人ですから。大きな声で存在感を出さないと。
とにかく、船内で徒党を組んで?大声でしゃべり続けるのは辟易しました。
周りに気を使わないのですよね。
話やブログ拝読して外野なのに腹立ちます。笑
お国柄と言ってしまえばそれまでも、地元横浜や生まれ故郷の京都でも大陸からの観光客のマナー問題になってます。
3月もよろしくお願いします。
順番待ちとか、空席キープとかに関しては
日本人は本当に真面目ですよね。
外国では期待できないってことですね。