2月 4日
内閣府の資料による日本の人口構造の推移と見通しは。
1920年 約5600万人 (日本で最初の国勢調査実施)
1945年 7200万人 (第二次世界大戦後)
1967年 1億 20万人 (はじめて1億人超え)
2010年 1億2800万人 (高齢化率 23.1%)
いうなれば、ここまでは人口が増加ですよ。
これ以降は人口減と高齢化が進行します。
2046年 9938万人 (1億人をしたまわる)
2055年 9000万人 (高齢化率 40.5%)
1920年には 全人口に対する0~14歳人口が30%以上、
15~64歳が50%以上で、65歳以上は10%程度です。
それが今や23%ですからねぇ。
この資料によると、あと40年ほどで高齢者が40%になり、
労働人口と同じぐらいになってしまいます。
(労働人口は4200万人)
しかし、アタイはここまで高齢者が増加するとは考えていま
せんよ。
アタイもそうですが、1950年代~80年代ぐらいまでは
化学物質を多量に摂取しているので、長生きできないと思います。
食品添加物(着色料、保存料、酸化防止剤・・・)
環境汚染(ばい煙、排気ガス、重金属・・・)
だいたいからして、化学物質や食物によるアレルギー。
花粉症、アトピーなどなど、急激に増加していますものね。
んで、労働人口の減少と高齢者の増加により、年金原資が
不足するから、年金支給年齢が段階的に引き上げられることに
なるわけですよ。
ということで、このまま60歳で定年だと年金支給年齢までに
空白期間(無収入)が長くなるので、定年を65歳まで延長する
ことになったんだよね。
アタイは60歳定年でも働く期間が長いと思っているのに、
これから65歳まで会社に行くのはヤダね。
そいで、まだまだ延長されて、そのうち70歳まで働け!
ですよ。たぶん。
働きたい人、働ける人は何歳まででも元気に労働していただき
たいと思いますが、そうでない人まで半強制的に働く年数が長く
なるのは反対だね。
内閣府の資料による日本の人口構造の推移と見通しは。
1920年 約5600万人 (日本で最初の国勢調査実施)
1945年 7200万人 (第二次世界大戦後)
1967年 1億 20万人 (はじめて1億人超え)
2010年 1億2800万人 (高齢化率 23.1%)
いうなれば、ここまでは人口が増加ですよ。
これ以降は人口減と高齢化が進行します。
2046年 9938万人 (1億人をしたまわる)
2055年 9000万人 (高齢化率 40.5%)
1920年には 全人口に対する0~14歳人口が30%以上、
15~64歳が50%以上で、65歳以上は10%程度です。
それが今や23%ですからねぇ。
この資料によると、あと40年ほどで高齢者が40%になり、
労働人口と同じぐらいになってしまいます。
(労働人口は4200万人)
しかし、アタイはここまで高齢者が増加するとは考えていま
せんよ。
アタイもそうですが、1950年代~80年代ぐらいまでは
化学物質を多量に摂取しているので、長生きできないと思います。
食品添加物(着色料、保存料、酸化防止剤・・・)
環境汚染(ばい煙、排気ガス、重金属・・・)
だいたいからして、化学物質や食物によるアレルギー。
花粉症、アトピーなどなど、急激に増加していますものね。
んで、労働人口の減少と高齢者の増加により、年金原資が
不足するから、年金支給年齢が段階的に引き上げられることに
なるわけですよ。
ということで、このまま60歳で定年だと年金支給年齢までに
空白期間(無収入)が長くなるので、定年を65歳まで延長する
ことになったんだよね。
アタイは60歳定年でも働く期間が長いと思っているのに、
これから65歳まで会社に行くのはヤダね。
そいで、まだまだ延長されて、そのうち70歳まで働け!
ですよ。たぶん。
働きたい人、働ける人は何歳まででも元気に労働していただき
たいと思いますが、そうでない人まで半強制的に働く年数が長く
なるのは反対だね。