2月 19日
アタイは雪が好きですねぇ。
子どものころ、大人は雪がキライだと思って
いたんですが、自分がそれなりの年齢になって
みると、”大人でも雪は好きなんだねぇ”でした。
(それぞれ立場とか仕事内容など、いろいろ条件は
違うと思うんですが、一般的には好きなんじゃない
かなぁ? アタイの周りでも好きな人が多いもの)
アタイは湿度の低いサラサラ系の雪がいいねぇ。
傘をささずにコートの襟を立てて歩く。
家(建物)の中に入って、コートをパッパと払うと
雪が落ちる。だね。
サラサラ雪は気温が低いときにできるので、服などに
くっついても融けない(融けるのに時間がかかる)ので、
結晶を見ることもできるしね。
雪の結晶はキレイで神秘的ですよ。融けないでぇ。
って思っても淡く消えていくのが、桜と同じように
日本人の感性にピッタリかな。
昨日の朝、車のボンネット、屋根、windshield(ウィンド
シールド)<日本ではフロントガラスって言いますが、
それは和製英語ですよ。>
などに、1cmぐらい積もっていましたが、結晶を
見ることができました。
アタイの友だちの中には 「牡丹雪が好き。」っていう
人もいますね。
子どものころは、落ちてくる牡丹雪(結晶が大きい
ので、割とユックリ舞い降りるように降ってくるんだ
よね)を口で受けていましたよ。
これはそれなりにテクニックが必要で、単に雪を
待っていてもダメだし、むやみに追いかけても口には
入りません。
雪が落ちるスピード、風、顔の向きや角度がうまく
合わないと狙った雪をとらえることはできませんね。
そうなんですよ。10mぐらい上にあるときから
コレって雪を決めて、それが口に入るかどうかですよ。
同じようなことで、降ってるく牡丹雪を棒で切るよう
にして チャンバラごっこ のようなこともしていま
した。(これは、雪を口に入れるよりも難しい。でした)
小学生の高学年になったころ、自宅からスキー板を
担いで、始発バスに乗って、バスセンターで乗り換えて、
アタイが住んでいた地方では一番大きなスキー場に行き
ましたよ。(片道2時間以上かかったのに、よく何度も
行ったものだと思うね)
そういえば、昨シーズンは一度もスキーに行かな
かったんですが、今シーズンもチャンスはなさそう
です。
一人でも楽しいことってありますが、スキーは複数で
滑ったほうが断然楽しいんですよ。っていうか、一人
じゃ行きたくない。ですよ。
日本海側は大雪が続いていますが、東京は乾燥した
日が多いから、たまには雨や雪が降ったほうがいいん
だよね。 火災発生やインフルエンザの流行だもの。
んで、新聞に「雪道で滑らないような歩き方」って
いうような特集があったりすると、「そうだよねぇ。
雪だと『滑ってころんで大分県』って人が何百人にも
なってしまう東京だものなぁ。と思いながらも笑って
しまうアタイです。
アタイとは育った地域も環境も違う 我が家のご主人に
「ねぇねぇ。『すべってころんでおおいたけん』って
言ってた?」って聞いたら、「言ってたわよ。」でした
ので、全国的に使っていたんだねぇ。
「『じゃんけん じゃがいも ほっかいどう。あいこで
あめりか よーろっぱ。』こんなのもあったわよ。」
そうそうあったねぇ。でした。
親戚が大分県にも北海道にも居るんですが、今でも
使ってるのかなぁ? (^O^)/
アタイは雪が好きですねぇ。
子どものころ、大人は雪がキライだと思って
いたんですが、自分がそれなりの年齢になって
みると、”大人でも雪は好きなんだねぇ”でした。
(それぞれ立場とか仕事内容など、いろいろ条件は
違うと思うんですが、一般的には好きなんじゃない
かなぁ? アタイの周りでも好きな人が多いもの)
アタイは湿度の低いサラサラ系の雪がいいねぇ。
傘をささずにコートの襟を立てて歩く。
家(建物)の中に入って、コートをパッパと払うと
雪が落ちる。だね。
サラサラ雪は気温が低いときにできるので、服などに
くっついても融けない(融けるのに時間がかかる)ので、
結晶を見ることもできるしね。
雪の結晶はキレイで神秘的ですよ。融けないでぇ。
って思っても淡く消えていくのが、桜と同じように
日本人の感性にピッタリかな。
昨日の朝、車のボンネット、屋根、windshield(ウィンド
シールド)<日本ではフロントガラスって言いますが、
それは和製英語ですよ。>
などに、1cmぐらい積もっていましたが、結晶を
見ることができました。
アタイの友だちの中には 「牡丹雪が好き。」っていう
人もいますね。
子どものころは、落ちてくる牡丹雪(結晶が大きい
ので、割とユックリ舞い降りるように降ってくるんだ
よね)を口で受けていましたよ。
これはそれなりにテクニックが必要で、単に雪を
待っていてもダメだし、むやみに追いかけても口には
入りません。
雪が落ちるスピード、風、顔の向きや角度がうまく
合わないと狙った雪をとらえることはできませんね。
そうなんですよ。10mぐらい上にあるときから
コレって雪を決めて、それが口に入るかどうかですよ。
同じようなことで、降ってるく牡丹雪を棒で切るよう
にして チャンバラごっこ のようなこともしていま
した。(これは、雪を口に入れるよりも難しい。でした)
小学生の高学年になったころ、自宅からスキー板を
担いで、始発バスに乗って、バスセンターで乗り換えて、
アタイが住んでいた地方では一番大きなスキー場に行き
ましたよ。(片道2時間以上かかったのに、よく何度も
行ったものだと思うね)
そういえば、昨シーズンは一度もスキーに行かな
かったんですが、今シーズンもチャンスはなさそう
です。
一人でも楽しいことってありますが、スキーは複数で
滑ったほうが断然楽しいんですよ。っていうか、一人
じゃ行きたくない。ですよ。
日本海側は大雪が続いていますが、東京は乾燥した
日が多いから、たまには雨や雪が降ったほうがいいん
だよね。 火災発生やインフルエンザの流行だもの。
んで、新聞に「雪道で滑らないような歩き方」って
いうような特集があったりすると、「そうだよねぇ。
雪だと『滑ってころんで大分県』って人が何百人にも
なってしまう東京だものなぁ。と思いながらも笑って
しまうアタイです。
アタイとは育った地域も環境も違う 我が家のご主人に
「ねぇねぇ。『すべってころんでおおいたけん』って
言ってた?」って聞いたら、「言ってたわよ。」でした
ので、全国的に使っていたんだねぇ。
「『じゃんけん じゃがいも ほっかいどう。あいこで
あめりか よーろっぱ。』こんなのもあったわよ。」
そうそうあったねぇ。でした。
親戚が大分県にも北海道にも居るんですが、今でも
使ってるのかなぁ? (^O^)/