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カプチーノ!!

イタリアのヴァンチミリアの市場に行って一番の幸せがこれ、、、

市場の横にあるbar canadaでのカプチーノ!

まじでうまいんですよねーこれが、、、

多分世界一美味しいんじゃないのって言いたくくらい、、、ここのカプチーノはまじでうまいんです。

是非一度試してみて下さい!
って言いたいけど、、、なかなかヴァンチミリアなんて行かないですよね!!

でももし近くまで来ることがあれば是非お勧めしたいです。
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アートとの取り組み!!日本人の活躍する場の提供を、そして提案を、、、

http://www.restaurant-i.jp/recommend-105.html


Chateau Pesquie Viognier
シャトーペスキエ ヴィオニエ

是非、今飲んでほしい想いから今だけボトルで\4,500-
での提供です!(通常価格¥6,500-)

シェフソムリエ石田博のコメント

プロヴァンス地方、ヴァントゥーの山の裾野のシャトー・ペスキエの
ブドウ畑は広がります。ローヌ渓谷と地中海の豊穣な恵みにあふれ
美しいテロワールから、そのワインは生まれます。
日本ではまだほとんど知られていないこのワイナリーは、
欧米では最もポテンシャルの高い作り手と注目を集めています。

休日にはブドウ畑とその地元の風土、料理を求めて、
ワイナリー巡りが習慣となっている松嶋シェフと
当主ポール・ショーディエールさんとのコミュニケーションから、
生まれたのが、この『シャトー・ペスキエ オリジナルラベル』です。
松嶋シェフは、アーモンドやサフランの花が咲き乱れる
ヴァントゥーの山を訪れ「この風景を日本の皆様と共有したい」と願い、
ポールさんがそれを快く応じてくれました。
※オリジナルラベルを描いてくれた岡田さんのプロフィールは以下※

輝きのある澄んだイエロー。
トロピカルフルーツやアカシアの花などフローラルな香り、
さわやかで、やわらかさとキリリとドライな味わいの
バランスのとれたワインは、食欲をどこまでも触発してくれます。
美食に事欠かない、プロヴァンスはヴァントゥーの山から生まれる、

このフローラルな白ワインと料理は、
本物のテロワールのハーモニーを奏でてくれます。

*シャトー・ペスキエ ヴィオニエと素晴らしい相性の
現在アイで提供している料理は特に、、、
→白アスパラガスのポシェ、浅利と尻高貝のヴィネグレットマリネ
→“コム リゾット”矢柄のオーブン焼、ブイヤベースのジュ
→子羊鞍下肉のロティ、タイムの香り、茄子のフォンダンカネロニ

是非!マリアージュを体感してほしい

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<プロフィール>
岡田昌子 オカダショウコ(1980年生まれ)

・・学歴・・
2004年3月:
宮城教育大学 教員養成課程 美術教育専攻 卒業
卒業研究:「天井画の研究と製作」
     高山登研究室にて天井画の構図を発案。
     東北大学付属病院、買い取り。 
2007年10月~現在:ブレラ美術アカデミー(ミラノ)装飾美術課
      マルコ・ペリッツオーラ教授師事
・・活動履歴・・
2001年4月:「河北美術展」初出品初入選
2002、2005年4月:「河北美術展」参加
2002年10月:「四丁目ART市場6」出展。10枚の油絵を完売。
2003年2月:「Color Exhibition」グループ展、カフェマティス
2003年8月:「かまドン展」グループ展、五番町ギャラリー
2004年11月:「仙台アートアニュアル」参加
2004年3月~2007年2月:アクリル画・油絵による屏風、
           鳳凰シリーズ製作。

2008年2月:「Premio Arteingenua 2008」(イタリア・ブレーシア)
2008年7~10月, 2009年8月,2010年3月:
ミラノ郊外 Marmo邸にてアクリル絵の具による壁画の依頼製作
2009年6月:コンクール「Maggio Fiorito」(イタリア)入選
     →チェント城砦 (イタリア・フェッラーラ)にて展示
2009年7~8月:ブレラ美術アカデミー装飾美術課選抜展 
     →ギャラリー、Galleria il Ponte
     (イタリア・ボローニャ)にて展示
2009年12月、2010年4月、12月:WinTip (ミラノ・ワイン屋)
2010年6月:「arteCa」旧ルスコーニ邸宅(ミラノ郊外)にて展示

現在アクリル絵画制作に取り組む他、
アクリル板によるオブジェ制作及びインスタレーションを行っている。



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まー何とも素晴らしい記事です!!

多くの方に読んで頂きたい!
これはサッカーだけに言える事じゃないと思います。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/spain/text/201106140001-spnavi.html

サッカーで大切な3つの要素があります。ペルセプシオン(状況把握)、デシジョン(決定)、ヘクシオン(実行)です。まずはピッチの中で状況を把握して、どこへパスを出すかなどのプレーを決定し、実行(=キック)します。プレーをする上で大切な3要素のうち、多くの指導者は実行の練習ばかりしていて、実行をするために大切な状況把握、決定の練習をあまり行っていないように感じます。その結果、選手は正しい状況把握、決定ができず、間違ったプレーを選択してしまうのです。シャビやイニエスタのようないい選手は、どんな状況でもベストのプレーを選択することができます。なぜなら小さいころから、状況把握や決定のトレーニングをしてきたからです。わたしは状況把握、決定といった個人戦術を高めていくことこそが、いい選手になる秘訣(ひけつ)だと思っています。

これまで多くの国を見て回りましたが、テクニックはあるのに、いい判断ができないために、プレーがうまくいかない選手をたくさん見てきました。

何か思い当たる事がたくさんあるような気がします!!

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MOYA

http://www.moyapatrick.com/

ニースを代表する現代アーティストのパトリック モヤ、、、

昨日は彼の本の発表会に参加させて頂きました。

コートダジュールって本当にアーティストの為の場所だなって言うのをつくづく感じました。

沢山の人が集まり、、、そして作品集を購入しているのを見て、日本にはなかなかない光景だなって思いました。
遠くはロシアから駆けつけてはそして購入し、本人からのサインを喜ぶお客様もいました。

これは本当にびっくりでした。

ま、そんなコートダジュールに暮らす事のできている僕、、、これも結構恵まれていて!!
今後も多くの刺激を受けながらいろんな事を考えて行きたいと思います。

僕は、アーティストって育てなければ行けないんですよね、、、まるで僕がお客様に育てられているように!!

でも日本では「この人の作品って高くなるのかな?」

そんなことを言いながら絵を鑑賞してる人がいますが、大体、何でも鑑定団の影響を受け過ぎなんですよね!!

大事なのはそのアーティストの技術ではなく、魂に惚れそして自分もサポーターとして彼の活動を応援しながら、そしてそのアーティストの可能性を広げる事で価値を一緒に生んで行く事だと思うんですよね、、、
絵はよく分からない、芸術がよく分からないと言うのであれば、、、その作者の心に触れてみてみてはどうだろうって思います。

デザインは魂って言います。

同じように僕は芸術は魂だと思います。

だから、、、デザインに惚れていつも何かを購入しているのであれば、できれば芸術にももっと近づいてみては如何?って思います。

単純にギャラリーなどに行って、作品を見て一目惚れをしたなら、、、まずはこの作品が高くなるとか気にせずに購入して、気に入ってしまえば良いんだと思います。
ただ、それを少しでも商売にしたいと思うなら、、、一緒に価値を高めれば良いと思うんですよね!
単純な事だと思います。
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