革ジャンが似合う30代、40代の男たち9名。人気ブランドとコーデ術をスナップで(OCEANS) - Yahoo!ニュース
革ジャンはオーシャンズ世代にとってのマスターピース。格好良くキメたいところだが、街角の洒落者たちは革ジャンをどう着こなしているのか?今回は、過去のスナップから...
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全員軒並みくっそダサ。
取ってつけたような違和感と
作られたファッション感のこの
クソダサさ。
地に足が着いていない頼りなさ。
上から下までブランドで固めた
だけの七五三。
一方、世界的レザーメーカーの
東京浅草の革屋の革ジャンの着
こなし。
前掲リンク記事との違いが
おわかりになるだろうか。
革ジャンに親しまず、ただ
のファッションだけでレザー
に接しようとすると、リンク
記事のような七五三かチンドン
屋のようになってしまうのだ。
実は分かってない連中が被る
ベレーもそうで、販売店や通
販サイトやファッションアド
バイス(のつもり)サイト掲載
のミリタリーベレーなどは、
ほば全部がクソダサきのこで、
上のリンク先革ジャンたちと
全く同じ空気を持っている。
何を出せって、クソダサ代表
はかぶれてないベレー被りと、
ファッションとしてだけ革を
着る奴らに多いダダ滑りの
七五三革ジャンモデルたちだ。
芯からダサい。
なぜダサいかわかります?
そこには、実用という真実が
無いからだよ。
実は、オートバイの運転でもそ
う。
単なる移動手段としてしか二輪
に接していない連中の乗り方は
揃いも揃って全員クソダサの
硬直背筋伸ばしかそっくり返り
載りだ。
そして、まともに二輪に乗れな
いから立ちゴケとかばかりする。
Uターンさえまともにできない。
つまり、今は実力では、走行偏
差値が40位の奴らばかり。
走行偏差値65平均とか68以上の
奴らは極めて少ない。
偏差値68というのは学力もそう
だが、計算上は全体の3.59%し
かいない。
だが、母数の中身の程度が低い
中での偏差値となると、さら
に内実はかなり下がる。
今はそんなダサい載せられ人ば
かりだ。
それは、本物ではないから。
流行り廃りで二輪を利用して
いるだけだから。
そりゃ、堂に入るとか板につく
なんてのとは無縁にもなろう。
自分の服だからどう着ようが
勝手次第だけどね。
でも、着こなしとかを説こうと
するネット記事やファッション
雑誌は、どうしてああもポイン
ト外しのクソダサマンばかり
紹介するのだろうと思う。
(意外と女性ファッション誌
はきまってる着こなしの女性
が多い)
刀の差し方でも、決まっている
かいないかなどは見て即判る。
それと同じで、革やベレーや
バイクは即見えてしまう。
普段着てないのに、替え着と
して革を年に何度かだけ着る
ような連中が革ジャン着て隙
無く板についた様子など出せ
る訳がない。実の無いニセモン
だから。
よくファッション系にクソダサ
マンばかりが出て来る理由は
それだ。
そして、流行などで革を着よう
とするから余計ダサさが出て
しまう。
よく二輪の乗り屋たちのうち
革を着ている連中が異様に革
ジャンが板についているのは、
それは実用としてきっちりと
着こなしているからだ。連中
はどいつも卒が見当たらない。
堂に入ってる、というのを地で
やっている。それは流行り廃り
とは無縁のところで自分のスタ
イルというものを持っている
からだ。
ピンクドラゴンの創設者の山崎
氏が言う通りなのだ。
「流行を着ることが一番ダサい」
ジェームズ・ディーンはなぜ
ダサさとは無縁だったのか。
それは、常にアンチテーゼと
しての反骨の魂が服の着方に
も独自オリジナルとして出て
いたからだ。着せられ人形の
ような前掲のリンク先たちと
は真逆にいる。
なお、白いTシャツをジャケッ
トの下に直に着たのはディーン
が世界で初めてだ。
自分の服の着方に常に反抗心
を持つ。長い物には巻かれない。
己のスタイルを貫く。
それは流行を着るのではなく、
流行を後ろに従える事だ。
それがダサさとは対極にある
男たちのスタイルだ。
取ってつけたような、モノマネ
ブランド七五三人形などには、
なる要素が無い。
ピンクドラゴン高橋誠一郎店長とベレーとハーレー。クラブの
看板ベストも着ている。自分流の着こなしをしているが、ベレーなどは決めどころは外さずに決めている。これが「流行を着ることが一番ダサい」というのを反証的に地
で行くピンドラ/クリームソーダ
の顔。