所かわれば

「鍋の季節だね〜」

なんて関東の同級生とやり取り

してたら、彼はまだ半袖だと。

うっそ！

現広島県在住の俺なんて、完全

に冬仕様だ(笑

あー。

そういや、うちもメーカーの

本社設計室の皆は半袖だ(笑

設計室って、夏涼しく冬は暖

かいんだよなぁ。

ビジネスタイムは背広族の俺

らはそこまで空調整った環境

にはいない。

堅苦しい裃着てるしよー。

工業メーカーの企業本社の設

計室って、社長室より環境良

いのでは？(笑

西風

西風。

しかも突風ではなくそよ風。

ゼファーは400モデル399cc

がゼファーという名のモデル

のセンターコアだ。

1100や750は受動的に作った

派生版でしかない。

カワサキのZephyrは400が

メインなのである。

それが作り手側の能動的な視

線だ。

その視座はヤマハのSRにも

通じる。

冬来りなば

春遠からじ、てやつさ。

(シェリー「西風の賦」)

西風はゼファーだね。

来月にはもう新春だ。

ヤマハの逆襲

 

 

A long time ago 

in a galaxy far, 

far away....

 

本家本元、ヤマハの逆襲が

開始された。

六甲おろし

 

 
　六甲颪（おろし）に颯爽と
　蒼天翔(か)ける　日輪の
　青春の覇気　美（うるわ）しく
　輝く我が名ぞ　阪神タイガース
　オウ　オウ　オウオウ　
　阪神タイガース
　フレ　フレフレフレ
　
「六甲おろし」は大阪民国
（だいはんみんこく）国歌
である(笑
これを「闘魂こめて」の曲で
ぴったりと歌えてしまうとい
う日本の曲の詩の不思議(笑

巨人軍～闘魂こめて～
西條八十が補筆した歌詞だ。
この1963年確定バージョンの
三番を歌っている若山彰は、
広島県三原市出身である。

若山彰による「六甲おろし」。
阪神タイガースの歌（六甲おろし）　
若山 彰（古関裕而 作曲）

よろしかったらこちらもどうぞ。

巨人軍～闘魂こめて～ - 渓流詩人の徒然日記

 

言わずもがなのよくある説教書き

 

この手の書き物は大嫌いなのだ

が、よく世間では見かける。

これなどは最後の段など、はぁ？

だ。

裸になり過ぎて行き詰まる事も

あるというのを知らないのか？

と(笑

 

この手の作文を私が毛嫌いする

のは、非常に観念的で論理性の

無い語句を並べ立てて説教めい

た言を述べているからだ。

まるで仏教坊主と同質の傲岸

不遜を感じ取る。

お前は何様だ、と。

この手のよくある作文を箴言か

と思い混んでる人間も相当おめ

でたい。

 

昼食会

東京や四国から来た親戚連中と

イトコがやってる店に行く。

7人で昼食会。

肉も米も味噌汁もかなり美味い。

肉は黒毛和牛。

味噌汁は地元の味噌。

出汁は昆布で取ってるね、これ。

みんなでいろんな物を頼んだが、

美味しくないというのが一つも

無い。

人気店なわけだ。

どでかエビフリャーも滅茶苦茶

うまい。

ファイアー！