
通りしな、ふと目を向けた普通の小さな公園。子供達が遊ぶ、平凡な光景。しかし、そこには・・・。
・・・えっ?えぇ~っ
!?
な、なにあれ?
まさに、我が目を疑うとはこのこと。ゴシゴシ。
あんなものが存在するのか!?していいのか!?
いくらなんでも、・・・高すぎる、でしょ!?
クラッと眩暈がして、夢か幻か、ここはどこだ、自分は誰だ、この世はあの世か、しまった四次元にでも入ってしまったか・・・・などと、コンマ数秒のうちに、頭がフル回転したのち、クラッーシュ。ボンッ!震える手で、どうにかシャッターを切り・・・(←ちょっと大げさ・・・いや、でもなかったんですよ(笑))。
「あの子達はどうやって降りるんだ?いや、そもそもどうやってアソコに上ったんだ?なに?一体何?あのブランコッ!」
おいおいー、たかがブランコで・・・とお思いになるかもしれませんが、でも実際、相当なビックリ体験。
この時は、え?え?・・・と何度も振り返りながらも、急いでいたので、ワケが分からぬままその場を後にしました。帰ってきて、写真をよくよく見れみれば・・・ははぁ、もしや・・・なるほど
。それにしても、一瞬、不思議な感じがしませんか
?
ではー。