怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

11月3日瑞穂公園テニスコートの後はいつものしげすしへ

2017-11-07 07:05:11 | テニス
終わって6人全員でいつものしげすしへ。
2つのテーブルに3人づつで座ってとりあえずのビールで乾杯。
すぐに出るつまみということでアユの甘露煮を。

見た目はイマイチなのですが、頭から骨ごと食べることが出来ます。
味が染みてつまみには最適。
刺身は、タケちゃんマンが青魚がダメなので向こうのテーブルはカツオの刺身ですが、こちらは白身の刺身。

この日の白身は鱸です。
刺身が出てくるのならここはもう大吟醸でしょう。半分ほど残っている三千盛の大吟醸を出してもらいます。
ヨイショは最初に鮨が食べたいと言い出して、お任せセットを頼むことに。
全部は食べずに半分はこちらのテーブルにも回してくれました。

それでは3人で遠慮なくいただきます。
やっぱり握り寿司は美味しい。
そうこうしていると半分ほど残った大吟醸もすぐになくなりそうなので、一升瓶をもう1本出してもらいます。
ついでにすぐ出るつまみとしてアンコウの肝を。

う~ん、体に悪そうだけど、美味い。
かなり出来上がってきたころに、ひげおじさんが夫婦で来店
お久しぶりです。大吟醸でもまあ、飲みねえ。
森の熊さんはお得意の焼き物で、マグロのカマ焼きとほほ肉焼きを注文していて、遅ればせながら出てきました。
こちらのテーブルはまずほほ肉をいただきました。

半分は隣のテーブルに回したのですが、お返しにカマ焼きが来たのですが、解体した後なので悲惨な現場に。

箸休めに大将が漬物を出してくれました。

でもヤッターマンはこれはパス。
まあ、私も白菜の浅漬けはいいとしても、あとはパスですけど。
そろそろ〆ということでサンマの押し寿司と太巻きを出してもらいます。

タケちゃんマンはさんま寿司はダメなので太巻きでどうぞ。いろいろ面倒くさい人が多いのです。
お茶をもらってからお勘定。
一人3千円で余りは基金に入れておきます。

だいぶ基金に補充できました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする