4月22日分
今日は、八千代市ゆりのき台にお伺い致しました。
先日1台、エアコン工事をご依頼頂いたお客様宅です。外構が終了したという事で、残りの2台を取り付けていきます。
今回もよろしくお願い致します(*^。^*)
ご挨拶のあと、はじめていきます。
リビングにパナソニックのお掃除ロボからはじめていきます。
事前の確認で、筋交いが右上から下へと入っている事が確認されたので、穴あけは左にあける事にしました。
パナソニックのお掃除ロボは、掃除したゴミを屋外へと排出させるタイプです。
この為、配管ドレン電線以外にそれ用のパイプが存在しています。これにより通常機種より配管類が太くなってしまうのです。
通常の穴あけは65Φで行いますが、この機種とうるさらにおいては80Φであける事にしております。
余裕をもたせる事で、作業性も良くなりますので。
それでは進めていきます。
いつもの様に養生をしてから、穴あけしました。
VVFを繋いでから、室内機を壁に掛け配管を接続していきます。
この時室内機を浮かせるわけですが、その保持に良いものを見つけました。
TASCOから出た商品で、この様に使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f8/99f04c0ba03116898eb5b777e530ab92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4d/9d533937886f2c82d7b87ff5b8a4ac78.jpg)
エアーを入れる事で本体が膨らみ、室内機を抑える事ができます。
左右に一つずつ噛ませる事で本体が保持できますので、大変便利な道具です。
配管を繋いでから、念の為に断熱処理を行います。時に移設する機種の場合には、この作業が重要となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/46/db5d826d902f1594659b0dccb03b5cfb.jpg)
屋外を配管カバー処理をして(トップは敢えて“丸型”の排出用としております)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/50/21522e418703664150b302f66ce46db4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/991c37f915611b77548ca89ae8a9be22.jpg)
真空引きをシッカリして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/62e5af5340444c7f6102845636044a08.jpg)
まず1台完成しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/88/94b38d0e4bf38a73ee1d0f18bcad10ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6f/f9ee096af19c3868e9317d4d4800f5b5.jpg)
試運転をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ce/cebdfbe318fa00e48dd0343479527565.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4a/955a7adba460c666e1999d8cc01b830f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/23/e98262ec60d16e4cf7e902922770ce7a.jpg)
バッチリです><
続いて和室に移ります。
こちらは東芝製の高さ250ミリの機種です。
この機種を穴あけをして取り付ける場合、チョッとした工夫が必要です。
そのままこの機種に合わせて穴あけをしてしまうと、数年後の取り換えの時設置できなくなる事が予想されます???
それを踏まえて穴あけ位置は少し低めで行います。
で、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/70/ea77181e1531249b27d0b340a405a257.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8c/6c88edd7a7857189af9be119ba4d4130.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/41/3a614ec481e0d0e0f8c3398d4a65b0e0.jpg)
1台目と同じ様に、真空引きを行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/18/12f4a78d09da3b2f1b28ec738941b00c.jpg)
周りを整えたら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/88/f48a578685b71fba1fb11d33f54f5a57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/88/5f4220fb7769f7196be172c61f221506.jpg)
試運転をし、完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/88/5375813ade5c42e01b3fbac47f6b4eb9.jpg)
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで来たる夏も、快適に過ごせるかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、八千代市ゆりのき台にお伺い致しました。
先日1台、エアコン工事をご依頼頂いたお客様宅です。外構が終了したという事で、残りの2台を取り付けていきます。
今回もよろしくお願い致します(*^。^*)
ご挨拶のあと、はじめていきます。
リビングにパナソニックのお掃除ロボからはじめていきます。
事前の確認で、筋交いが右上から下へと入っている事が確認されたので、穴あけは左にあける事にしました。
パナソニックのお掃除ロボは、掃除したゴミを屋外へと排出させるタイプです。
この為、配管ドレン電線以外にそれ用のパイプが存在しています。これにより通常機種より配管類が太くなってしまうのです。
通常の穴あけは65Φで行いますが、この機種とうるさらにおいては80Φであける事にしております。
余裕をもたせる事で、作業性も良くなりますので。
それでは進めていきます。
いつもの様に養生をしてから、穴あけしました。
VVFを繋いでから、室内機を壁に掛け配管を接続していきます。
この時室内機を浮かせるわけですが、その保持に良いものを見つけました。
TASCOから出た商品で、この様に使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f8/99f04c0ba03116898eb5b777e530ab92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4d/9d533937886f2c82d7b87ff5b8a4ac78.jpg)
エアーを入れる事で本体が膨らみ、室内機を抑える事ができます。
左右に一つずつ噛ませる事で本体が保持できますので、大変便利な道具です。
配管を繋いでから、念の為に断熱処理を行います。時に移設する機種の場合には、この作業が重要となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/46/db5d826d902f1594659b0dccb03b5cfb.jpg)
屋外を配管カバー処理をして(トップは敢えて“丸型”の排出用としております)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/50/21522e418703664150b302f66ce46db4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/991c37f915611b77548ca89ae8a9be22.jpg)
真空引きをシッカリして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/62e5af5340444c7f6102845636044a08.jpg)
まず1台完成しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/88/94b38d0e4bf38a73ee1d0f18bcad10ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6f/f9ee096af19c3868e9317d4d4800f5b5.jpg)
試運転をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ce/cebdfbe318fa00e48dd0343479527565.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4a/955a7adba460c666e1999d8cc01b830f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/23/e98262ec60d16e4cf7e902922770ce7a.jpg)
バッチリです><
続いて和室に移ります。
こちらは東芝製の高さ250ミリの機種です。
この機種を穴あけをして取り付ける場合、チョッとした工夫が必要です。
そのままこの機種に合わせて穴あけをしてしまうと、数年後の取り換えの時設置できなくなる事が予想されます???
それを踏まえて穴あけ位置は少し低めで行います。
で、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/70/ea77181e1531249b27d0b340a405a257.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8c/6c88edd7a7857189af9be119ba4d4130.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/41/3a614ec481e0d0e0f8c3398d4a65b0e0.jpg)
1台目と同じ様に、真空引きを行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/18/12f4a78d09da3b2f1b28ec738941b00c.jpg)
周りを整えたら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/88/f48a578685b71fba1fb11d33f54f5a57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/88/5f4220fb7769f7196be172c61f221506.jpg)
試運転をし、完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/88/5375813ade5c42e01b3fbac47f6b4eb9.jpg)
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで来たる夏も、快適に過ごせるかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。