1月30日分
今日は、習志野市本大久保にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
お客様のご要望で、配管カバーのジャバラを竪樋の内側に通せないか?というご相談が有りました。
なるほど、ジャバラはいかにもという感じですので、私もできる限り使用したくはありません。
ただそれを回避できるかどうかは、現場の状況にかかってきます。
そこで一度ご訪問させて頂き、確認させて頂きました。結果、何とかなる事が分かり本日の施工となりました。
長期戦になる事を覚悟し、ご挨拶のあとはじめていきます。
1Fリビングに2台のエアコンが付いています。これを36機2台に交換します。
外壁塗装を行った際に、その業者でカバー類の脱着を行ったそうです。(今回の撤去時に、ガス抜けが判明)
再施工にあたり、カバー類は現状の物を再使用する事になりました。(できる限り)
トップは換気/お掃除仕様のものなので、これは通常タイプに変更し、直管等は必要最低限で。
既存のトップを外しました。
アレアレです またシリコンをこれでもか!と塗りたくっています。
これをやられてしまうと、再使用の時ホトホト困るんですね。
お願いですから、トップにシリコンを盛らないでください。盛るのなら、内側の見えないところにお願いします。
これでは折角の外壁塗装も台無しになってしまいますので。
では進めていきます。
背板を2台分取り付けました。
カバーの下処理を行い(これが結構な時間が掛かりました)
配管を繋いで、シリコンで配管口を塞ぎます。
トップを被せて
問題の竪樋裏は、この様に!
室外機をセットして
それぞれを真空引きします。
今回もACタイプで。
室外機を整えセットし
試運転を開始します。
共にOKです。
この後お客様からご指摘を受け、室外機側のエンド部をジョイントに変更しました。
そして仕上げで、竪樋の加工部に同色の変成シリコンを盛らせて頂きました。
これで完成!です。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
まだまだ寒い日が続きますが、これで安心ですネ。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、習志野市本大久保にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
お客様のご要望で、配管カバーのジャバラを竪樋の内側に通せないか?というご相談が有りました。
なるほど、ジャバラはいかにもという感じですので、私もできる限り使用したくはありません。
ただそれを回避できるかどうかは、現場の状況にかかってきます。
そこで一度ご訪問させて頂き、確認させて頂きました。結果、何とかなる事が分かり本日の施工となりました。
長期戦になる事を覚悟し、ご挨拶のあとはじめていきます。
1Fリビングに2台のエアコンが付いています。これを36機2台に交換します。
外壁塗装を行った際に、その業者でカバー類の脱着を行ったそうです。(今回の撤去時に、ガス抜けが判明)
再施工にあたり、カバー類は現状の物を再使用する事になりました。(できる限り)
トップは換気/お掃除仕様のものなので、これは通常タイプに変更し、直管等は必要最低限で。
既存のトップを外しました。
アレアレです またシリコンをこれでもか!と塗りたくっています。
これをやられてしまうと、再使用の時ホトホト困るんですね。
お願いですから、トップにシリコンを盛らないでください。盛るのなら、内側の見えないところにお願いします。
これでは折角の外壁塗装も台無しになってしまいますので。
では進めていきます。
背板を2台分取り付けました。
カバーの下処理を行い(これが結構な時間が掛かりました)
配管を繋いで、シリコンで配管口を塞ぎます。
トップを被せて
問題の竪樋裏は、この様に!
室外機をセットして
それぞれを真空引きします。
今回もACタイプで。
室外機を整えセットし
試運転を開始します。
共にOKです。
この後お客様からご指摘を受け、室外機側のエンド部をジョイントに変更しました。
そして仕上げで、竪樋の加工部に同色の変成シリコンを盛らせて頂きました。
これで完成!です。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
まだまだ寒い日が続きますが、これで安心ですネ。
今後ともよろしくお願い致します。