3月25日分
今日は、船橋市習志野台にお伺い致しました。
先日からエアコン工事でお邪魔させて頂いている歯科医院様の続きです。
今回もよろしくお願い致します。
さて今日はというと、エアコン本体が到着しましたので待合室の分から完成へと進めていきます。
まずは背板をセットします。
マスキングテープのところに、縦桟が有るのでそこを狙って固定します。
右と左に穴を開け、屋外から配管を挿入し左配管で接続します。
ドレンは右の穴から直接外へと導きます。
言葉で説明するとすぐですが、これまた時間が掛かりました。
前回設置した配管カバー内に配管を通して、
接続後、真空引きを行います。
今回も配管が長いので、充電タイプではなく100V仕様のポンプを使用しました。
分電盤で200Vを供給したら
試運転を開始します。
バッチリ❣です。
それにしてもこの室内機、どうにかなりませんかね~~~重いのなんのって!
昼食をはさんで、本日のメインエベントです。←いつもそんな事言ってますネ。
前回仮設で取り付けた下地の板を補強します。
いろいろと考えた末、躯体と板をサンドイッチにし、アンカーで留める事にしました。
使用したアンカーはこちらです。
板に8ミリの捨て穴を開け、躯体側のRCにも8ミリの穴を開けておきます。
これにアンカー部を差し込んで、付属のビスで固定しました。
これで確実に固定する事が出来ました。
これに背板を固定し、貫通箇所のセンターを出しました。
貫通はそれを利用して屋外側からはじめます。
これがまた硬くて・・・
手は痺れるわ・・・あっという間に2時間近く
やっと終わりが見えてきました
いや~厚さ200ミリはキツカッタデス。
スリーブを入れて
室内機を掛けました。
もうこの頃には疲れがドット出て・・・
それでも完成に向け進めます。
カバー処理をして
お決まりのシリコンで塞いだところで
時間切れ!
こちらの完成はまた後日!という事になりました。
それにしても疲れました。。。
また次回もよろしくお願い致します。
今日は、船橋市習志野台にお伺い致しました。
先日からエアコン工事でお邪魔させて頂いている歯科医院様の続きです。
今回もよろしくお願い致します。
さて今日はというと、エアコン本体が到着しましたので待合室の分から完成へと進めていきます。
まずは背板をセットします。
マスキングテープのところに、縦桟が有るのでそこを狙って固定します。
右と左に穴を開け、屋外から配管を挿入し左配管で接続します。
ドレンは右の穴から直接外へと導きます。
言葉で説明するとすぐですが、これまた時間が掛かりました。
前回設置した配管カバー内に配管を通して、
接続後、真空引きを行います。
今回も配管が長いので、充電タイプではなく100V仕様のポンプを使用しました。
分電盤で200Vを供給したら
試運転を開始します。
バッチリ❣です。
それにしてもこの室内機、どうにかなりませんかね~~~重いのなんのって!
昼食をはさんで、本日のメインエベントです。←いつもそんな事言ってますネ。
前回仮設で取り付けた下地の板を補強します。
いろいろと考えた末、躯体と板をサンドイッチにし、アンカーで留める事にしました。
使用したアンカーはこちらです。
板に8ミリの捨て穴を開け、躯体側のRCにも8ミリの穴を開けておきます。
これにアンカー部を差し込んで、付属のビスで固定しました。
これで確実に固定する事が出来ました。
これに背板を固定し、貫通箇所のセンターを出しました。
貫通はそれを利用して屋外側からはじめます。
これがまた硬くて・・・
手は痺れるわ・・・あっという間に2時間近く
やっと終わりが見えてきました
いや~厚さ200ミリはキツカッタデス。
スリーブを入れて
室内機を掛けました。
もうこの頃には疲れがドット出て・・・
それでも完成に向け進めます。
カバー処理をして
お決まりのシリコンで塞いだところで
時間切れ!
こちらの完成はまた後日!という事になりました。
それにしても疲れました。。。
また次回もよろしくお願い致します。