写真左:島ニンニク 右:島ラッキョウ
フルーツほおずき と一緒に送ってくれた 「島ニンニクと島ラッキョウ」 は
沖縄タイムスの新聞に包まれて入ってました。(^^♪
軽く塩を振って浅漬けにしてお鰹をかけています。
沖縄では、島ラッキョウのチャンプルーや、浅漬け、天ぷら、キムチ漬け
など色々な食べ方があるそうですが、素材の風味を活かした浅漬けにして
食べるのが一番美味しいと教えて貰ったので作ってみました。
島ラッキョウの食感はシャキシャキとしていて、辛味があります。
その辛さが、泡盛などと一緒に頂くと美味しくて癖になるようです。(^^ゞ
あっ! これは天ぷらにしても美味しそうです。
島ラッキョウには、アリシンとアデノシンという成分が含まれています。
アリシン呼ばれる島ラッキョウの特徴のニオイ成分には、ビタミンB1の
吸収をよくする働きがあります。またアデノシンという成分には血液が
固まるのを防ぐとも言われています。