紙屋川を渡ると台杉はなく景色は一変してました。
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。
こちらが入口のようです。
お茶室に近いところに門があります。
特別公開の峰玉亭が見えてます。
ここにも、酒樽のお茶室があります。
聴松庵(ちょうしょうあん)
珍しく案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。
こちらが入口のようです。
お茶室に近いところに門があります。
特別公開の峰玉亭が見えてます。
ここにも、酒樽のお茶室があります。
聴松庵(ちょうしょうあん)
珍しく案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。