数十年も前に亡くなった三人の叔父たちが夢にでて・・・
一人目の叔父(昨年の秋ごろ、数十年も前に亡くなった叔父)
叔父:「ここへ行くのだけど、一人だと駄目なので一緒に行ってくれるか?」
私 :「いいよ、じゃ~どこかで待ち合わせて行こう。」
で、目がさめました。
二人目の叔父(私より年下の、母の従兄弟)
むかし集めていたものを嬉しそうに、私に説明してくれている年下の叔父。
生前にこんな場面は無かったが、でも早くして亡くなったシャイな叔父の笑顔は憶えてる。これも昨年の夢で、ぼんやりと憶えていた夢です。
三人目の叔父(今朝の夢、何度も食事に連れて行ってくれた大好きな叔父)
叔父:家の料理を食べながら「うん、これ美味しいよ!」と笑顔を向ける叔父。
私 :「美味しい? 良かった!(^^♪」
いつもと同じで美味しそうに食べる叔父の姿でした。ここで目がさめる。
この夢は何だろう~
お彼岸に行こうと思っていたお墓参りですが
大好きな叔父のお墓参りに行ってきます。
一人目の叔父(昨年の秋ごろ、数十年も前に亡くなった叔父)
叔父:「ここへ行くのだけど、一人だと駄目なので一緒に行ってくれるか?」
私 :「いいよ、じゃ~どこかで待ち合わせて行こう。」
で、目がさめました。
二人目の叔父(私より年下の、母の従兄弟)
むかし集めていたものを嬉しそうに、私に説明してくれている年下の叔父。
生前にこんな場面は無かったが、でも早くして亡くなったシャイな叔父の笑顔は憶えてる。これも昨年の夢で、ぼんやりと憶えていた夢です。
三人目の叔父(今朝の夢、何度も食事に連れて行ってくれた大好きな叔父)
叔父:家の料理を食べながら「うん、これ美味しいよ!」と笑顔を向ける叔父。
私 :「美味しい? 良かった!(^^♪」
いつもと同じで美味しそうに食べる叔父の姿でした。ここで目がさめる。
この夢は何だろう~
お彼岸に行こうと思っていたお墓参りですが
大好きな叔父のお墓参りに行ってきます。