kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

大阪・花博記念公園 鶴見緑地 ③「韓国庭園・・・日本庭園ほか」

2023年05月19日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座
花博記念公園 鶴見緑地を歩いてきました!
 ②「アーモンドの森→国際庭園」のつづきです。


四季の池に架かる橋を渡ると


左に見えているのは「韓国庭園」


韓国の建物のようです。


門の正面から撮りたいと思ったのですが
韓国の人らしい人たちが交代で写真を撮っているので
撮らずに中へ入っていきます。


中に入った左側です。


そして、これは右側です。


左の道を上がっていくようですが
勢いのある水が流れています。


左側の建物から、右側の建物が見ています。


先に行かれた人が中で寛いでいます。(^^ゞ


天井を撮りました。

他の庭園では劣化して入れないような所もありましたが
韓国庭園は、お庭も手入れされているようでとても綺麗でした。


韓国庭園の上の道から出た右側にありました。


家に帰ってから画像を色々と編集して読み取ると

急傾斜の石窟は、”ティアナノーク” アイルランドの神話に登場する麗しき別世界 への入口を象徴する、ティアナノーク” は、永遠の若さと、豪華な食事と、比類なき温学区の世界である。


これも見えにくいので、皆さんはスルーされていましたが


これも色々と編集してみました。

ニューグランドは5,000年前に、アイルランドの古代の王の埋葬の場として築かれたものであり、ヨーロッパにおける最古の石器時代の遺構を代表するものである。

冬至の日の朝、太陽の光線が一直線をなして、この巨石遺構に射し込む。



ここにアイルランドがありました・・・

アイルランドに行ったことはありませんが
ヨーロッパにおける、最古の石器時代の遺構があるのですね。

日本庭園

むらさき亭は、国際花と緑の博覧会では大勢の国内外の
お客様をおもてなしした鋼板葺・寄棟造りの本格的な茶室です。


「むらさき亭」の名は
故井上靖氏により「あかねさす紫野行きしめの行き…」という歌から名付けられたもので、入り口にかかる「むらさき亭」の看板の文字は、井上靖氏の手によるものです。


カナダ オンタリオ州


世界遺産のナイアガラの滝ですね。
韓国庭園に勢いよく流れていた水は、ここからのようですね。

長くなりましたが、国際庭園はこれで終わります。
この後は、バラ園・風車の丘へと続きます。
コメント
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