花博記念公園 鶴見緑地 を歩いてきました!
⑤「コウホネ(河骨)→ 中央噴水」のつづきです
中央噴水です。
中央噴水前では、ハイキング参加者の全員が
ソフトクリームを片手に会話を楽しんでいました。
「水の館ホール」の名前でしたが
花の万博20周年から「ハナミズキホール」になりました。
磯崎新氏設計で
高さ11mの天井から光が差し込む建物だそうです。
「咲くやこの花館」へは、展望塔の前を通っていきます。
展望塔は、大樹をイメージしたデザインで「国際花と緑の博覧会」のシンボル「いのちの塔(高さ90m)」は、閉鎖してから10年以上が経過しています。
所有する大阪市は撤去する方針でしたが、地元住民からも「鶴見緑地のシンボルを残すべきだ」との要望が市に寄せられています。
2025年の大阪・関西万博の開催を前にして、鶴見緑地を万博のサテライト会場として検討しているそうです。
「咲くやこの花館」が見えてきました。
ハイキングですが、今日のコースには「咲くやこの花館」への入館があり、お花が好きな人達は楽しみにしていました。
「咲くやこの花館」では、花々に永く美しい命をあたえる押し花の芸術「春の押し花展」が開催されていましたが・・・
開催期間:2023年5月9日(火)~5月21日(日)
休 館:月曜日
ハイキングは、5月15日(月)だったので
残念ながら「休館」で入れませんでした。(^^ゞ
中央噴水まで戻り、鶴見緑地駅へ向かう中央通りを通って
中央口花博記念公園前へ・・・
帰りは、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」からです。
改札口を通ると、かわいい壁でした。
これで「花博記念公園 鶴見緑地」は終わります。
花博記念公園 鶴見緑地
〒538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2−163
⑤「コウホネ(河骨)→ 中央噴水」のつづきです
中央噴水です。
中央噴水前では、ハイキング参加者の全員が
ソフトクリームを片手に会話を楽しんでいました。
「水の館ホール」の名前でしたが
花の万博20周年から「ハナミズキホール」になりました。
磯崎新氏設計で
高さ11mの天井から光が差し込む建物だそうです。
「咲くやこの花館」へは、展望塔の前を通っていきます。
展望塔は、大樹をイメージしたデザインで「国際花と緑の博覧会」のシンボル「いのちの塔(高さ90m)」は、閉鎖してから10年以上が経過しています。
所有する大阪市は撤去する方針でしたが、地元住民からも「鶴見緑地のシンボルを残すべきだ」との要望が市に寄せられています。
2025年の大阪・関西万博の開催を前にして、鶴見緑地を万博のサテライト会場として検討しているそうです。
「咲くやこの花館」が見えてきました。
ハイキングですが、今日のコースには「咲くやこの花館」への入館があり、お花が好きな人達は楽しみにしていました。
「咲くやこの花館」では、花々に永く美しい命をあたえる押し花の芸術「春の押し花展」が開催されていましたが・・・
開催期間:2023年5月9日(火)~5月21日(日)
休 館:月曜日
ハイキングは、5月15日(月)だったので
残念ながら「休館」で入れませんでした。(^^ゞ
中央噴水まで戻り、鶴見緑地駅へ向かう中央通りを通って
中央口花博記念公園前へ・・・
帰りは、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」からです。
改札口を通ると、かわいい壁でした。
これで「花博記念公園 鶴見緑地」は終わります。
花博記念公園 鶴見緑地
〒538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2−163
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