kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

神戸メリケンパークオリエンタルホテルに立つ公式灯台 2022年1月17日 

2023年01月17日 | 観戦・鑑賞・参観・見学ほか
阪神・淡路大震災は、1995年(平成7年)1月17日5時46分に
淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3でした。

地震は2002年に亡くなった母と一緒にお茶をした後だったこともあり、今もあの時のことは鮮明に覚えています。



阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、都市の復興・再生への願いを込めた「神戸ルミナリエ」には何度か行きましたが、2020年~2021年の神戸ルミナリエは、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。


日本で唯一の「ホテルに建つ公式灯台」一般公開

旧オリエンタルホテル(神戸市中央区京町)から
阪神・淡路大震災を機に受け継いだ
  ●日本で唯一の「ホテルに建つ公式灯台」
  ●昭和天皇の歌碑
  ●鬼瓦

予約不要・参加費無料で
2022年1月17日(月)1日限定で一般公開されました。

神戸メリケンパークオリエンタルホテル14F 

公開時間の15時には少し早いですが・・・


バルコニーに、たくさんの人が見えます。

ホテルに立つ公式灯台

数日前と違い良いお天気ですが
海からの風で・・・男の人も飛ばされそうです。


灯台の歴史は古く、昭和39年に神戸市中央区京町の『オリエンタルホテル』屋上に設置されましたが、震災で『オリエンタルホテル』が全壊し、同時に灯台も休止を余儀なくなりました。


一日も休むことなく神戸港を行き交う船の安全を見守り
赤と緑の光は航路を示す指針となっています。

光り方:毎10秒赤1閃光・緑1閃光
光りが届く距離:20海里(約73キロ)


「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の灯台は
日本では唯一、世界でも大変珍しいホテルに立つ公式灯台です。

公式灯台とは
海上保安庁から認可をを受けた「航路標識」で
海図にも記載されている正式な灯台のことです。


天候が良ければ紀淡海峡からも見えるそうです。


震災から半年後の、平成7年7月7日 午後7時7分に
復興を願う777発の花火があげられました。

そして神戸メリケンパークオリエンタルホテルの、オープニングレセプションの日にバトンタッチされた灯台が新たに点灯しました。


昭和天皇陛下の歌碑 (14Fバルコニー灯台横)

 「港まつり 光りかがやく夜の舟に
   こたへてわれも ともしびをふる」

昭和31年に昭和天皇がご来神の際、御宿舎『オリエンタルホテル』屋上から、神戸みなと祭・海上提灯行列の夜景をご覧になった印象を、翌32年、1月の宮中歌会始の儀で正式に詠まれました。

この碑は長らく『オリエンタルホテル』の屋上に設置されていましたが、震災による閉館のため、同年7月に開業が決まっていた「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」現在の位置に移設されました。

バルコニーから

淡路島も見えていると思いますが・・・


私は、いつもあの場所からこのホテルを見ていました。

中突堤旅客ターミナル

下からも灯台が見えるかも
と思い・・・向かっています。(^^ゞ


ホテルの西側の道を通ってきました。


下の道から、あの灯台が見えてます!


人の姿が少し見えてますね。


新型コロナウイルス感染拡大の状況で
公開の中止があったので、行くことができて良かったです。(^^♪


ハーバーランドに来た時は、いつもここからホテルを見てましたが
今日は、鬼瓦・灯台・昭和天皇の歌碑を見ることができました。

今年も開催されたのかな~ これは1年前の1月17日でした。

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