これは、神戸市立森林植物園へ行った時の写真で
無料送迎バス「神戸市立森林植物園」行きを撮りました。
そして、植物園からの帰りにも撮っていたのですが???
文字のすべてが、見たように撮れていないので
気になって調べることにしました・・・(^^ゞ
すると、LEDの電光掲示板は人間の目では見えているのに、カメラで撮ると文字が見えないことでした。
これは昔のブラウン管テレビと同じ原理で
走査線のように、列や行単位で点灯する箇所が移動しながら、肉眼で見ると全体が常に光っているように見せているのです。
そのため、肉眼では問題なく見えたとしても、高速なシャッタースピードで撮影してしまうと、写真では線として写るのでした。
では、どうしたら良いのか調べてみると
LED表示はを撮るのは、シャッタースピードの問題のようです。
カメラは 「オートモード」 にして撮る人が多いですが、シャッター速度が自動で調整されるので、明るいところではシャッター速度が速くなってしまうそうです。
シャッター速度を遅くするには、カメラを シャッター速度優先のモードにして 手動で設定するそうですが、私にはできないと思うのでブログに残しておきます。(^^ゞ
無料送迎バス「神戸市立森林植物園」行きを撮りました。
そして、植物園からの帰りにも撮っていたのですが???
文字のすべてが、見たように撮れていないので
気になって調べることにしました・・・(^^ゞ
すると、LEDの電光掲示板は人間の目では見えているのに、カメラで撮ると文字が見えないことでした。
これは昔のブラウン管テレビと同じ原理で
走査線のように、列や行単位で点灯する箇所が移動しながら、肉眼で見ると全体が常に光っているように見せているのです。
そのため、肉眼では問題なく見えたとしても、高速なシャッタースピードで撮影してしまうと、写真では線として写るのでした。
では、どうしたら良いのか調べてみると
LED表示はを撮るのは、シャッタースピードの問題のようです。
カメラは 「オートモード」 にして撮る人が多いですが、シャッター速度が自動で調整されるので、明るいところではシャッター速度が速くなってしまうそうです。
シャッター速度を遅くするには、カメラを シャッター速度優先のモードにして 手動で設定するそうですが、私にはできないと思うのでブログに残しておきます。(^^ゞ
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