JR京都駅伊勢丹の和久傳さんには、何度か行ってるのですが
お昼ごろに行くと、お目当ての「支子(くちなし)」はいつも売り切れでした。
京都 和久傳
でも、今日はどうしても食べたくて早い時間に来ていたので
20食限定の「支子(くちなし)2700円」が頂けます。(^^♪
11時になると店内に案内してくれました。
人気のカウンター席
京都タワーの見えるカウンター席からは、眼下に京都の街が広がってます。
(2018年11月)
食前酒は青竹に入れられていました。
一瓶の値段が7000円だとか・・・美味しい筈ですね。
一品ずつできたてを運んできてくれるので
温かいものは、温かいままで頂けます。
鯛の黒寿司
名物である「鯛の黒寿司」は、黒酢で味付けした鮨飯に鯛が乗せられたものです。
右のショウガは、黒寿司と食べると優しい味でした。
赤出汁もついてます。
この後、麩菓子が出てきたのですが・・・
友人と話していて撮るのを忘れていました。(*_*;
お店を出ると・・・
何度も見たことのある「支子 くちなし 売り切れました」
お昼ごろに行くと、お目当ての「支子(くちなし)」はいつも売り切れでした。
京都 和久傳
でも、今日はどうしても食べたくて早い時間に来ていたので
20食限定の「支子(くちなし)2700円」が頂けます。(^^♪
11時になると店内に案内してくれました。
人気のカウンター席
京都タワーの見えるカウンター席からは、眼下に京都の街が広がってます。
(2018年11月)
食前酒は青竹に入れられていました。
一瓶の値段が7000円だとか・・・美味しい筈ですね。
一品ずつできたてを運んできてくれるので
温かいものは、温かいままで頂けます。
鯛の黒寿司
名物である「鯛の黒寿司」は、黒酢で味付けした鮨飯に鯛が乗せられたものです。
右のショウガは、黒寿司と食べると優しい味でした。
赤出汁もついてます。
この後、麩菓子が出てきたのですが・・・
友人と話していて撮るのを忘れていました。(*_*;
お店を出ると・・・
何度も見たことのある「支子 くちなし 売り切れました」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます