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浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

信号無視の取締り

2005年11月27日 22時28分15秒 | 交通マナー
今日、午前10時台後半、私は、会社の軽ライトバンで移動していた。
岡山市内の就実高校のところにある信号三叉路で信号待ちをしていたとき、1台のパトカーが沿道の月極駐車場に入り、そこから交差点の監視を始めた。
その場所なら、就実高校の横の三叉路と、新鶴見橋西側の十字路の2箇所の信号を監視することができる。
そして、私たちの乗った車が信号で待っている最中、突然パトカーがサイレンを鳴らしながら、新鶴見橋方面へ向かって走り出した。
そして、私たちが乗った車側の信号が青になると、給油のために新鶴見橋より東にあるガソリンスタンドへ向かって発進した。
新鶴見橋の上で、パトカーは赤灯を点けたまま信号待ちをしていて、さらに東へ進み、プラザホテルの向かい付近で、パトカーの前にいたマーチ(先代)を、道路の左側に止めさせていた。
どうやら、そのマーチが信号無視をしていたと思われる。
運転していたのは若い女性で、助手席には若い男性が乗っていた。
信号を守ることは、交通ルールの中では最も基本中の基本である。だから、そういう取り締まりを行うことは大切なことだと思う。
まあ、信号が変わったタイミングによっては赤での通過もやむを得ないこともあるので、そういう場合は気の毒であるが。
上記の場所をパトカーが見張っていたのは、以前にも見たことがある。
みなさんも、就実高校や新鶴見橋西側付近を走るときは、信号に気をつけて、安全運転でいきましょう。
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