今日は、トミーテックの鉄道コレクションの和歌山電鐵2270系電車のたま電車ミュージアム号とおかでんチャギントンラッピング電車を完成車にするための作業から始めた。
まず、パンタグラフ付き車両に、トミックスのパンタグラフPT4811Nを取り付けた。
そのあと、たま電車ミュージアム号のヘッドライト上に、たま電車のモニュメントを取り付けた。
それは、付属のステッカーから切り出して、透明プラ板に貼って、再度、適度な寸法に切って、ライト上に接着した。
そして、最後に、各車両の連結側の貫通扉に貫通幌を取り付けた。
使用した貫通幌は、トミックスの幌枠の私鉄用・幅広で、取り付け用のツメをニッパーなどで切り落として、ゴム系接着剤で接着した。
こうして、和歌山電鐵2270系電車2編成は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。


いつかは、走らせたいと思う。
そのあと、Nゲージスケールの自動車模型のうち、セドリックのパトカーとパルサー2台、それに、アウディのセダン2台とステーションワゴン2台の前後にナンバープレートを取り付ける作業を行った。
ナンバープレートは、100円ショップで買った白色のシール(ラベルシール)から切り出したもので、それを前後の所定の位置に取り付けた。
細かい作業なので、思ったよりも神経を使った。
また、白色のシールを緑色のマーカーで塗る作業も行った。
それは、切り出して、バスの前後に貼る予定(営業用のナンバープレートを表現するため)。
以上が、本日の作業内容である。
まず、パンタグラフ付き車両に、トミックスのパンタグラフPT4811Nを取り付けた。
そのあと、たま電車ミュージアム号のヘッドライト上に、たま電車のモニュメントを取り付けた。
それは、付属のステッカーから切り出して、透明プラ板に貼って、再度、適度な寸法に切って、ライト上に接着した。
そして、最後に、各車両の連結側の貫通扉に貫通幌を取り付けた。
使用した貫通幌は、トミックスの幌枠の私鉄用・幅広で、取り付け用のツメをニッパーなどで切り落として、ゴム系接着剤で接着した。
こうして、和歌山電鐵2270系電車2編成は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。


いつかは、走らせたいと思う。
そのあと、Nゲージスケールの自動車模型のうち、セドリックのパトカーとパルサー2台、それに、アウディのセダン2台とステーションワゴン2台の前後にナンバープレートを取り付ける作業を行った。
ナンバープレートは、100円ショップで買った白色のシール(ラベルシール)から切り出したもので、それを前後の所定の位置に取り付けた。
細かい作業なので、思ったよりも神経を使った。
また、白色のシールを緑色のマーカーで塗る作業も行った。
それは、切り出して、バスの前後に貼る予定(営業用のナンバープレートを表現するため)。
以上が、本日の作業内容である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます