




まあ大方の予想通り…そして希望通りの顔合わせになりましたね。それにしても昨日のブラジル対
ウルグアイといい今朝のスペイン対イタリアといい、凄まじい死闘を繰り広げて漸く手にした決勝の
舞台。最後の一戦も両者のプライドと意地を賭けて、白熱した試合になることでしょう。
前評判では、新生ブラジル有利…


若いブラジルの勢いを封じて、しぶとく&したたかに、華麗パスサッカーを魅せてくれるでしょうよ。






























勝負ごとに“もし…”は禁物だけれど、もしブラジル戦でフォルランのPKが成功していたらねぇ。
とにかく早いところ結果が決まらないと仕事も何も手につかず、うわのそら状態で困っていますワ。
7月1日の準決勝はウルグアイ、決勝ではスペインの上に栄冠が輝くよう、遥かな北の大地から
遠いブラジルの地へ祈りを込めて、kimitsuku全開パワーを送ります






