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古代中国の五行思想に基づく『土用』とは、四立(立春・立夏・立秋・立冬)前18日間を言い、正確には
四季それぞれ1回ずつあり、その期間の『丑の日』を指す『土用の丑の日』は、年平均 6.09日あるそう。
しかし現在では、暑さで体力が衰える立秋の丑の日だけが、『土用の丑の日』として残ったようで…。
難しい講釈は兎も角、最近は「うなぎ」の値が高騰してスーパーには、「さんま」や「はも」、「なまず」等の
蒲焼が並んでいます。一年に一度しか無い日なのだから無理しちゃおうかぁ
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察したか、万事よく気が付く嫁女Midoriさんから送られてきたのは、長野の名産“桜家・うなぎ笹蒸し”
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蒲焼にした鰻を糯米に包み笹で巻いた一品で、「ちまき」風の野趣の香り豊かな美味なるものでした。
資源保護の観点から益々「うなぎ」とは縁遠くなりそうですが、まぁ何とか今年は無事『土用の丑の日』を
楽しむことが出来ましたワ。感謝感謝
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