今月初めに心臓発作で入院したH男さんから、無事に退院したとメールがありました。
ショートメールだけの連絡なので、病状など詳細は分かりませんが
とにかく正月を我が家で迎えられて何よりと喜んでいます。
いつもは話好きなH男さんですが、今のところ言葉を発するのが苦しいようで
専ら短かいメールで会話を楽しんでいます。
心配していた交流ハウスのメンバーにも、退院を知らせて安心して貰いました。
此の年齢になると、いつ誰が突然バッタリ倒れるか分かったものではありません。
「相見互い」とは良く聞く言葉ですが
実に「同じ立場の者は、互いに思いやりを持って助け合うべき」で
長い人生行路を渡って来て、些か疲れ気味のシニア仲間にとって
「相見互い」精神は、今後の健康保持の為には必要要件のひとつでしょう。
当分はステイホームが必要なH男さんですが
年が改まって元気になったら
じきに顔を見せてくれることでしょう。
H男さん、奥さんの言うことを良く聞いて
リハビリ頑張って下さいよ。
「老いては子に‥、病んでは女房に従え」ですからね
また皆で楽しくコーヒータイムしましょう、お待ちしてますよ~