ありがとう 晋ちゃん まんじゅう ありがとう スガちゃん まんじゅう
誕生 キッシー瓦版煎餅
これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう 宜しくお願い申し上げます
ありがとう 晋ちゃん まんじゅう ありがとう スガちゃん まんじゅう
誕生 キッシー瓦版煎餅
これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう 宜しくお願い申し上げます
先日の四者択一問題の答えが出ましたね。
久し振りに面白い政界ショータイム
を愉しみました。
主役は元よりベテラン脇役の活躍もあって、チャンバラ時代劇さながらのドラマティック筋書きに
臍を噛んだ人、膝を打った人、ほくそ笑んだ人、胸を撫で降ろした人
四者それぞれの人間模様が演じられました。
さて第一幕は終わりましたが、続く第二幕の出来は‥❓
今日のTVニュース❓ ワイドショー❓は朝から、まぁ賑やかでしたね。
大詰めを迎えた自民党総裁選、コロナ緊急事態宣言の解除、そして小室さんの帰国。
まるで芸能人のゴシップ並みに面白おかしく扱われ、識者か関係者か知りませんが
様々な人が入れ替わり立ち代わり、あ~でもない・こ~でもないとコメントしていました。
バラエティ番組と割り切って観ていれば面白いのでしょうが‥。
政治家の命運を賭けた政争や、政権交代を控えて在任中の「解除」問題は
NEWS性があるけれど、相変わらずの小室さんバッシングには‥ねぇ
日本人の品位や寛容性が問われているような‥❓
大相撲史上最多の45回優勝回数を誇る、第69代横綱白鵬が現役引退の意向を固めたそう。
ここ数年は負傷などで休場が相次ぎ、横綱審議委員会から引退勧告に次ぐ「注意」の決議を受けたが
6場所連続休場から復帰した今年7月の名古屋場所では、45度目の優勝を果たしました。
幕内優勝45回を筆頭に、全勝優勝16回、幕内1093勝など史上1位の記録も数多い。
今後は親方として後進の指導に当たるとのことです。
長い間お疲れさまでした、今後は指導者として相撲道発展のため宜しくお願い致します。
2021年8月8日の東京オリンピックをラストランと決め、2時間10分41秒で6位入賞した大迫 傑。
その最後の雄姿を間近かで観戦できたことは、幸いなことでした。
長い間、高校駅伝(佐久長聖高校)箱根駅伝(早稲田大学)
ニューイヤー駅伝(日清食品G)
その他の世界選手権やマラソン大会などを、TV観戦してきました。
高校生の頃から真っすぐ前だけを見て走るフォームが綺麗で
此の子は将来が楽しみだわぁ~なんて、注目していましたね。
その大迫くんが日本へ戻り、学生や子供たちを対象にした育成プログラムや
アスリートのマネジメント・地域活性化事業などを考えているとのこと。
長い間のランナー人生お疲れさまでした & これからのご活躍を期待しております。
2003年9月26日に発生した『平成十勝沖地震』を知ったのは、トルコ旅行中のことでした。
東西文明の十字路トルコを訪れるツアーに申し込んだところ
出発直前にトルコで民族紛争が激しくなり、大勢のキャンセル客が出たとかで
結局ツアーの参加者は我が母娘二人だけ、かなり自由で面白い8日間の旅になりました。
眩い光が煌めくイスタンブール空港を経由してイズミールに着き、女性ガイド・クムルさんと
屈強なドライバー・エミリさんに出迎えられて念願のトルコ旅行がスタートしました。
翌日から4人で、古代遺跡エフェソス綿の城パムッカレ
奇岩遺跡のカッパドキアを廻り
洞窟レストランでトルコ料理を頂き、絨毯工房や陶器工房でショッピングを楽しみ
旅も終盤に近くなってイスタンブールに着いた時、クムルさんから
日本で地震があったと新聞を見せられました。
トルコも大地震が多い国なので、新聞には炎を上げて燃える苫小牧港のコンビナートや
釧路港の破壊された船舶の写真などが大きく掲載されていました。
震源地が襟裳岬沖でM8というから、札幌や故郷S町の被害状況が心配でしたが
如何ともし難く、28日に成田空港から電話したところ
大丈夫だったと聞いて安堵したことでした。
千島火山帯に位置する北海道ですから、今後も地震は起きるでしょうが
出来ることなら海外旅行中は避けて欲しいものです。
ところでPost CORONAには‥
まぁ飽きもせず毎日のように報道される眞子さま・小室さんの結婚問題。
3年前の婚約会見直後から始まったゴタゴタ報道に、心底ウンザリしている一人です。
何故こんなに若いふたりの結婚に反対し誹謗中傷する人が多いのか‥とても理解できません、
近日中に小室さんが帰国し、結婚へ向けて動きがあるだろうとのこと。
様々なトラブルがありながら此処まで漕ぎつけた、おふたりの意志の強さに感動を覚え
新しい旅立ちに「おめでとうございます」と拍手を送りたく思います👏👏
作詞:五木寛之 作曲:武満 徹
歌は世に連れ世は歌に連れ‥どこかで聴いたことがある文言ですが
聴きたい歌は季節によっても違ってきますよね。
深夜放送のラジオから聴こえてきたハイファイセットが歌う『燃える秋』
今の季節ならではの、しみじみ心に沁みる楽曲でした。
五木寛之の小説『燃える秋』がドラマ化され、武満 徹 がメロディを付けた此の曲を知り
イラン文化に興味を持って、いつか旅したいと願ったものでした。
その念願が叶ったのは2007年9月のこと。
そのツアー客のひとりに、此のドラマを観ていた方が居られて
あの場面は此の辺りで撮影したのかもネ‥なんて、楽しく盛り上がりましたっけ。
もう14年も前のことになるのですねぇ~
🎵‥燃える秋 ひとは夢み 詩(うた)は風に消え
夏は逝き 巡る季節 ひとは信じ 明日を生きてゆく‥🎵
改めて歌詞を読んでみると、矢張りもの想う季節に相応しい『燃える秋』でした。
宜しければ、指揮:林 光 演奏:東京コンサ―ツによる
武満 徹オリジナルサウンドトラックも、お楽しみくださいね。
テレビのトレッキング番組で、我が故郷の山アポイ岳が取り上げられていました。
標高810m程の低い山ですが、固有種の高山植物で知られる日高山脈の南端に位置する山です。
このアポイ岳は、約1.300万年前ユーラシアプレートと北米プレートとの衝突によって
日高山脈が形成された際に、数10km地下にあったマントルが上昇露出したとされる
「幌満橄欖岩体-ほろまん かんらんがんたい」により構成されている山です。
遥か昔の中学生だった頃、此のアポイ岳の中腹まで登ったことがありました。
夏休みを利用してクラス担任だったJ先生に引率された10数名の殆どが初めての登山でしたが
アポイ岳はハイマツが生い茂る、比較的に歩きやすいハイキングコースでした。
最初から山頂まで行くのは無理という判断で、見晴らしの良い中腹で昼食を食べ
太平洋を眺めたり、珍しい「アポイマンテマ」や「エゾコウゾリナ」の花を見つけて
楽しいトレッキング体験でした。
夜は麓の幌満中学校の校庭にテントを張り、キャンプファイアーを囲んで
「僕の前に道は無い、僕の後ろに道は出来る」なんて
皆で声を合わせて暗誦したりして‥ああ青春でしたねぇ~。
あの日からウン10年の歳月が過ぎました。
懐かしいJ先生は既に亡く、友人たちと会うことも無くなりましたが
今日のテレビで甦った、貴重な我が青春の一頁でした。
『三省堂国語辞典』は1960年に初版が刊行されて以来、版を重ねてきた小型国語辞典のロングセラーです。
その三省堂国語辞典が8年ぶりに全面改訂されます。
辞書改訂のポイントは「足す、引く、変える」で、新たに新語約3500が追加されるそうです。
新たな言葉には「黙食」や「ポチる」「マリトッツォ」等があり
削除される言葉には「着メロ」や「コギャル」「ゲル」等、約1700語あるとのこと。
言葉は時代を映す鏡と言われるように、その時々の世相を表しているのでしょうね。
以前に観た映画『舟を編む』を思い出しながら、12月中旬の発売を待っています。
早朝のラジオで、今日が日本のファッションショー記念日と知りました。
1927年(昭和2年)9月21日、三越呉服店で日本初のファッションショーが開催されたそうです。
当時の人気女優だった水谷八重子(初代)など3人の女優がモデルとなり
一般公募の図案から選ばれた着物を着て、日本舞踊を披露したとのこと。
これが切っ掛けとなって、1930年(昭和5年)には『上野松坂屋』が
また1934年(昭和9年)には『資生堂』が
ファッションショーを開催したそうです。
現在のようにファッションモデルが人気の職業になったのは
1951年(昭和26年)、ある雑誌社がモデルを募集したのが始まりとされており
此の時には2,000人の応募があり、その中から20人の女性が選ばれ
彼女たちは『ファッション・ガール』と呼ばれたそうです。
そのひとり、伊東絹子さんが1953年アメリカで開催された『ミス・ユニバース・コンテスト』の
3位に入賞して大きなニュースになり、≪八頭身美人≫という言葉が流行しました。
残念ながら当時も現在も、ファッションとは無縁のKimitsukuですが
最近の密かな愉しみは、素敵なファッションのイケメンくんを鑑賞することで~す。