北山崎断崖に着いた時、丁度曇り空でした。モノトーンの遠景は素晴らしく波も穏やかで
展望台から眺める景色は何時までも飽きない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a2/ef4c83ed1506a896c4b5923eeefb0f0a.jpg)
国道45号線に入りすぐ県道44号線から「北山崎断崖」に向かいます。
この断崖も180mもの高さがあり展望台からの遠景は幻想的です。
この日の天候は非常に不安定で、雪、雨に時折太陽が顔を出すというめまぐるしい動きで
運良く観光スポットに付く毎に太陽が顔を出してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1c/c3f4aa3c839f2b3ef2a483266c1c156b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/93/a8bca5ab119be4ad603cc73b53adc594.jpg)
ビジターセンターの施設や広場
でも結構遊べますが、ツアーでは時間もないので写真を撮る
事に集中します。
「北山崎断崖」の展望台周辺はそれ程広い場所では無いため、写真も似通った物になります。
展望台から下の海岸近くまで降りられるように、長い階段が整備されて居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/12/a2da69cf6d8f0e7aecac6b2cfc1bddec.jpg)
第二展望台へ降りる階段から眺める断崖は、又別の素顔を見せてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6c/e84f189a13bcaa249fb45ebae86e4daa.jpg)
この階段を下ります。
第三展望台まで行くと、718段有ると云う事ですが、第三展望台への降り口は危険なので閉鎖
されていて、残念ながら降りる事は出来ませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f1/6fc995c43110cbca12cfbb01904c9b34.jpg)
この幻想的な風景をモノクロにしてみました。
この後ツアー一行は、三陸鉄道に乗り「普代駅」から「久慈駅」まで行きます。
三陸鉄道北リアス線の旅も僅かな区間ですが、中々雰囲気が良く思いで深い列車の旅を
味わい。後昼食後、久慈から「種差海岸」へと回ります。
この日が最終日で東北新幹線八戸駅から東京へ帰路となります。
時間があれば三陸鉄道を中心に、その後の模様をBlog記事にしたいと思って居ます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
展望台から眺める景色は何時までも飽きない。
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国道45号線に入りすぐ県道44号線から「北山崎断崖」に向かいます。
この断崖も180mもの高さがあり展望台からの遠景は幻想的です。
この日の天候は非常に不安定で、雪、雨に時折太陽が顔を出すというめまぐるしい動きで
運良く観光スポットに付く毎に太陽が顔を出してくれました。
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ビジターセンターの施設や広場
でも結構遊べますが、ツアーでは時間もないので写真を撮る
事に集中します。
「北山崎断崖」の展望台周辺はそれ程広い場所では無いため、写真も似通った物になります。
展望台から下の海岸近くまで降りられるように、長い階段が整備されて居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/12/a2da69cf6d8f0e7aecac6b2cfc1bddec.jpg)
第二展望台へ降りる階段から眺める断崖は、又別の素顔を見せてくれます。
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この階段を下ります。
第三展望台まで行くと、718段有ると云う事ですが、第三展望台への降り口は危険なので閉鎖
されていて、残念ながら降りる事は出来ませんでした。
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この幻想的な風景をモノクロにしてみました。
この後ツアー一行は、三陸鉄道に乗り「普代駅」から「久慈駅」まで行きます。
三陸鉄道北リアス線の旅も僅かな区間ですが、中々雰囲気が良く思いで深い列車の旅を
味わい。後昼食後、久慈から「種差海岸」へと回ります。
この日が最終日で東北新幹線八戸駅から東京へ帰路となります。
時間があれば三陸鉄道を中心に、その後の模様をBlog記事にしたいと思って居ます。
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