2018年1月19日、菱町の雨降山・観音山に行ってきました。
いつもの観音山ハイキングコースの泉龍院登山口から上り始め、
中尾根、展望の丘東屋を経由して雨降山へ。管理道路を通って
一旦菱四登山口まで下りて、そこから観音山へ上り返し、中尾根
へ下りて戻ってきました。所要時間は3hちょっとでした。
泉龍院登山口です。ここを上って中尾根に出ます。
中尾根に出ました。左へ行くと観音山頂上、寝釈迦のある
右側の尾根道が展望の丘東屋へ続きます。
尾根道の途中、樹木の切れ間から吾妻山、その向こうに
浅間山が見えました。
思いきりズームして浅間山を撮りました。
また歩く前方に雨降山も見えました。
展望の丘東屋へ着き、いつものように吾妻山を撮りました。
デッキへは、前回記述したように柵腐食のため入れません
でした。
こちらは左の観音山です。
東屋から管理道路へ繋がる分岐点へ下り、そこから雨降山
を登り、頂上へ着きました。
雨降山頂上の周りを木に囲まれ視界が効かない中で、
唯一木々のすき間から見えた吾妻山を撮りました。
雨降山を下りて、分岐点まで戻ってきました。右が管理道路
で、ここを歩いて一旦下までおりました。左から右へ上ると
東屋です。
菱四登山口手前まで下りてきて、この橋を渡って観音山へ
向かいました。
途中、かたくり山を通りました。三月になると、ここら一帯に
カタクリが咲きます。待遠しいですね。
この沢を渡ると、いよいよ観音山への上りが始まりました。
左へ行くと寝釈迦のある中尾根に出られます。
ジグザクの道を上って、観音山頂上へ着きました。
観音山頂上から中尾根へ下りる道の途中に秋葉山の
表示があります。今まで寄ることがなかったのですが、
今回初めて秋葉三尺坊まで行ってみることにしました。
落ち葉に覆われてはっきりしない急斜面の道を踏み分け、
火伏の神様秋葉三尺坊大権現の前へきました。岩のすき間
に社が設けられていました。説明板には毎年泉龍院主催で
五月(実際は4月29日らしい)に大祭が行われるみたいです。
横から撮りました。自然の岩を利用したのが分かります。
帰りの道で、参道脇に立つ秋葉三尺坊大権現の石柱を
撮ってきました。
雨降山と観音山、いつもは中尾根を東屋まで歩くだけで
下りてしまい、外してしまっていますが、今回あえてそこを
目標に行ってきました。すこしハードな歩きになって、山道
の訓練にはいい感じです。
いつもの観音山ハイキングコースの泉龍院登山口から上り始め、
中尾根、展望の丘東屋を経由して雨降山へ。管理道路を通って
一旦菱四登山口まで下りて、そこから観音山へ上り返し、中尾根
へ下りて戻ってきました。所要時間は3hちょっとでした。
泉龍院登山口です。ここを上って中尾根に出ます。
中尾根に出ました。左へ行くと観音山頂上、寝釈迦のある
右側の尾根道が展望の丘東屋へ続きます。
尾根道の途中、樹木の切れ間から吾妻山、その向こうに
浅間山が見えました。
思いきりズームして浅間山を撮りました。
また歩く前方に雨降山も見えました。
展望の丘東屋へ着き、いつものように吾妻山を撮りました。
デッキへは、前回記述したように柵腐食のため入れません
でした。
こちらは左の観音山です。
東屋から管理道路へ繋がる分岐点へ下り、そこから雨降山
を登り、頂上へ着きました。
雨降山頂上の周りを木に囲まれ視界が効かない中で、
唯一木々のすき間から見えた吾妻山を撮りました。
雨降山を下りて、分岐点まで戻ってきました。右が管理道路
で、ここを歩いて一旦下までおりました。左から右へ上ると
東屋です。
菱四登山口手前まで下りてきて、この橋を渡って観音山へ
向かいました。
途中、かたくり山を通りました。三月になると、ここら一帯に
カタクリが咲きます。待遠しいですね。
この沢を渡ると、いよいよ観音山への上りが始まりました。
左へ行くと寝釈迦のある中尾根に出られます。
ジグザクの道を上って、観音山頂上へ着きました。
観音山頂上から中尾根へ下りる道の途中に秋葉山の
表示があります。今まで寄ることがなかったのですが、
今回初めて秋葉三尺坊まで行ってみることにしました。
落ち葉に覆われてはっきりしない急斜面の道を踏み分け、
火伏の神様秋葉三尺坊大権現の前へきました。岩のすき間
に社が設けられていました。説明板には毎年泉龍院主催で
五月(実際は4月29日らしい)に大祭が行われるみたいです。
横から撮りました。自然の岩を利用したのが分かります。
帰りの道で、参道脇に立つ秋葉三尺坊大権現の石柱を
撮ってきました。
雨降山と観音山、いつもは中尾根を東屋まで歩くだけで
下りてしまい、外してしまっていますが、今回あえてそこを
目標に行ってきました。すこしハードな歩きになって、山道
の訓練にはいい感じです。