2013年10月28日、赤城山の長七郎山、覚満淵に
行ってきました。紅葉で賑わう中、鳥居峠から小地蔵、
長七郎と歩き、小沼へ下りて、小地蔵を回り、鳥居峠へ
戻ってきました。その足で覚満淵へ下り、一周し、また
元へ戻りました。ここまで、約3hの歩きでした。帰りの
途中で、姫百合駐車場脇から赤城ふれあいの森へ
向かい、赤城森林公園を歩いて紅葉を味わってきました。
鳥居峠に着き、歩き始める前に覚満淵を撮りました。
ご覧の通りの快晴で、紅葉目当てのたくさんの人が訪れ
ていました。ただ、大沼付近はすでに紅葉は終わって
いて、今は新坂平から姫百合駐車場の間が、真っ盛り
の状況でした。
長七郎頂上へ向かう道筋には、枯れ木の間にぽつん々と
紅葉が見られました。
こちらは黄葉ですね。
途中、白ナギと呼ばれる山肌が崩れ落ちて視界が広がる
場所に出ます。そこから日光方面を撮りました。
長七郎山頂上です。ここまで40分位でした。赤城山の
主要な山の中で、一番楽に頂上へ到達できる山です。
後に見えているのは地蔵岳です。
地蔵岳方向に長七郎を下りて、小沼湖畔から撮りました。
中央湖面は逆さ黒檜の積りです。
時計回りに小沼を歩き、紅葉の間から長七郎山を撮りま
した。
小沼から小地蔵へ歩く途中で視界が開けた場所があり、
そこから黒檜山(中央奥)、駒ヶ岳(中央手前)、大沼を
撮りました。
鳥居峠に戻って、さらに覚満淵へ下りました。そこから
大沼方向の風景です。周りは草モミジに覆われていました。
帰りの途中で赤城ふれあいの森に寄りました。車を止め
た傍のあかぎ木の家の脇で紅葉が見られました。
赤城森林公園へ向かう途中に吊り橋があって、その上から
撮りました。左に地蔵岳が見えます。中央に頭を覗かせて
いるのは荒山でしょうか?
赤城森林公園からの紅葉風景です。向こうに見える山は、
大箕山だと思います。
これは反対方向の景色です。鍋割につながる山々が見え、
少し霞がかっていますが、山肌を染める紅葉が良かった
です。
戻る途中の吊り橋の手前です。
最後に、吊り橋の上から鍋割山系を撮りました。
インターネットのHPで見たら、赤城山は紅葉ランキング
で第二位でした。人気があるのですねー。大勢の人が訪れ
ていました、これからもいましばらくは楽しめそうです。
行ってきました。紅葉で賑わう中、鳥居峠から小地蔵、
長七郎と歩き、小沼へ下りて、小地蔵を回り、鳥居峠へ
戻ってきました。その足で覚満淵へ下り、一周し、また
元へ戻りました。ここまで、約3hの歩きでした。帰りの
途中で、姫百合駐車場脇から赤城ふれあいの森へ
向かい、赤城森林公園を歩いて紅葉を味わってきました。
鳥居峠に着き、歩き始める前に覚満淵を撮りました。
ご覧の通りの快晴で、紅葉目当てのたくさんの人が訪れ
ていました。ただ、大沼付近はすでに紅葉は終わって
いて、今は新坂平から姫百合駐車場の間が、真っ盛り
の状況でした。
長七郎頂上へ向かう道筋には、枯れ木の間にぽつん々と
紅葉が見られました。
こちらは黄葉ですね。
途中、白ナギと呼ばれる山肌が崩れ落ちて視界が広がる
場所に出ます。そこから日光方面を撮りました。
長七郎山頂上です。ここまで40分位でした。赤城山の
主要な山の中で、一番楽に頂上へ到達できる山です。
後に見えているのは地蔵岳です。
地蔵岳方向に長七郎を下りて、小沼湖畔から撮りました。
中央湖面は逆さ黒檜の積りです。
時計回りに小沼を歩き、紅葉の間から長七郎山を撮りま
した。
小沼から小地蔵へ歩く途中で視界が開けた場所があり、
そこから黒檜山(中央奥)、駒ヶ岳(中央手前)、大沼を
撮りました。
鳥居峠に戻って、さらに覚満淵へ下りました。そこから
大沼方向の風景です。周りは草モミジに覆われていました。
帰りの途中で赤城ふれあいの森に寄りました。車を止め
た傍のあかぎ木の家の脇で紅葉が見られました。
赤城森林公園へ向かう途中に吊り橋があって、その上から
撮りました。左に地蔵岳が見えます。中央に頭を覗かせて
いるのは荒山でしょうか?
赤城森林公園からの紅葉風景です。向こうに見える山は、
大箕山だと思います。
これは反対方向の景色です。鍋割につながる山々が見え、
少し霞がかっていますが、山肌を染める紅葉が良かった
です。
戻る途中の吊り橋の手前です。
最後に、吊り橋の上から鍋割山系を撮りました。
インターネットのHPで見たら、赤城山は紅葉ランキング
で第二位でした。人気があるのですねー。大勢の人が訪れ
ていました、これからもいましばらくは楽しめそうです。