9月13日、谷川岳に行ってきました。桐生から約1.5hで
土合に到着。ロープウェーに乗って天神平へ。天神平から
歩き始め、熊穴避難所を経て双耳峰の頂上、トマの耳・オキ
の耳へ。戻りは、同じルートを逆に辿って戻りました。
全行程およそ5hでした。
ロープウェーで天神平に着き、撮りました。リフト乗り場の
向こうに谷川岳が見えます。
同じ場所から、ロープウェーで来た方向を撮りました。
白毛門、笠ケ岳、朝日岳などが連なります。
歩く木道の脇にオオカサモチが咲いていました。
進む先に谷川岳が見えてきました。
ゴマナが咲いていました。
谷川岳がはっきりと見えてきました。
熊穴避難所を過ぎて、厳しい坂を上っていくと、やがて進行
方向左側に稜線が見えてきました。万太郎山方面に向かう
稜線です。
さらに進むと、森林限界を越え、谷川岳の頂上がはっきりと
見えてきました。
天狗の溜まり場、という岩場から登ってきた方向を撮りま
した。左にロープウェーの駅がある天神平、右に見える町
は水上町でしょうか。
天狗の溜まり場で、傍らのヤブの中にトリカブトが咲いて
いました。
上りを続けると、オヤマリンドウが咲いていました。実を
いうと、いままで来た道にもずうっと咲いていたのですが、
丈が小さいものばかりで、この株が一番大きいものでした。
ようやく肩の小屋に到着しました。もう、殆ど頂上です。
肩の小屋から、撮りました。中央は、上りの行程で左側に
見えていた稜線です。
肩の小屋から、双耳峰の一方の頂上・トマの耳に向かう道
です。頂上はすぐ近くで、10分とかかりません。
トマの耳(1,963m)です。
トマの耳から、もう一方の頂上オキの耳を撮りました。
歩いて15分位のところです。
オキの耳(1,977m)、本日の到着点です。後を向いています
が、真ん中の二人は同行したY氏とS氏。右の女性は関係
ありません。
オキの耳から、元きた道を戻る途中でトマの耳を撮りました。
頂上の岩場に立ったときは、こんなに急峻だとは思いません
でした。
この後、肩の小屋へ戻り昼食を摂ってから下山しました。
下山の途中で咲いていたアキノキリンソウ。
前回登ったときは、ガスで視界がまったく効きませんでした
が、今回は素晴らしい天気に恵まれ、群馬の代表的な山並み
を十分堪能できました。
土合に到着。ロープウェーに乗って天神平へ。天神平から
歩き始め、熊穴避難所を経て双耳峰の頂上、トマの耳・オキ
の耳へ。戻りは、同じルートを逆に辿って戻りました。
全行程およそ5hでした。
ロープウェーで天神平に着き、撮りました。リフト乗り場の
向こうに谷川岳が見えます。
同じ場所から、ロープウェーで来た方向を撮りました。
白毛門、笠ケ岳、朝日岳などが連なります。
歩く木道の脇にオオカサモチが咲いていました。
進む先に谷川岳が見えてきました。
ゴマナが咲いていました。
谷川岳がはっきりと見えてきました。
熊穴避難所を過ぎて、厳しい坂を上っていくと、やがて進行
方向左側に稜線が見えてきました。万太郎山方面に向かう
稜線です。
さらに進むと、森林限界を越え、谷川岳の頂上がはっきりと
見えてきました。
天狗の溜まり場、という岩場から登ってきた方向を撮りま
した。左にロープウェーの駅がある天神平、右に見える町
は水上町でしょうか。
天狗の溜まり場で、傍らのヤブの中にトリカブトが咲いて
いました。
上りを続けると、オヤマリンドウが咲いていました。実を
いうと、いままで来た道にもずうっと咲いていたのですが、
丈が小さいものばかりで、この株が一番大きいものでした。
ようやく肩の小屋に到着しました。もう、殆ど頂上です。
肩の小屋から、撮りました。中央は、上りの行程で左側に
見えていた稜線です。
肩の小屋から、双耳峰の一方の頂上・トマの耳に向かう道
です。頂上はすぐ近くで、10分とかかりません。
トマの耳(1,963m)です。
トマの耳から、もう一方の頂上オキの耳を撮りました。
歩いて15分位のところです。
オキの耳(1,977m)、本日の到着点です。後を向いています
が、真ん中の二人は同行したY氏とS氏。右の女性は関係
ありません。
オキの耳から、元きた道を戻る途中でトマの耳を撮りました。
頂上の岩場に立ったときは、こんなに急峻だとは思いません
でした。
この後、肩の小屋へ戻り昼食を摂ってから下山しました。
下山の途中で咲いていたアキノキリンソウ。
前回登ったときは、ガスで視界がまったく効きませんでした
が、今回は素晴らしい天気に恵まれ、群馬の代表的な山並み
を十分堪能できました。
全部の写真からも感動が伝わってきます。
気持ちが良かったでしょうね!
お疲れ様でした。