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「(原子力の立地する)地元は絶対安全、安全神話を信じたい意識があったが、そういう意識はもう卒業しないといけない」と原子力規制委員会の田中俊一委員長は、18日の記者会見で述べています。
また、福井県の杉本達治副知事は「誰が最後の安全性を確保して守ってくれるのか、隙間があるように感じがする」と安全性の確保に疑問を述べています。
いずれ、玄海原発も「再稼働の判断」がなされるでしょうが、その時に、規制委員会は「絶対安全とはいわない」といい、政府は「世界一厳しい審査に合格した原発は動かす」としています。
この時、誰が、安全を確認するのでしょうか。
「安全神話から卒業を」ということであれば、万一に備えた「住民避難計画」は万全にしなければなりません。
しかし、その保障は何もありません。
見切り発車では、九電の儲けのために住民の安全、安心が脅かされる事があってはならないと思います。
今日は、午前10時から不正入札事件にからむ「特別委員会」が議会棟の1階の会議室で開かれます。
多数の傍聴をお待ちしています。
委員会のテレビとインターネット放映は「実施する方向で検討」に入っています。
「早急に結論を出す」ことにしています。
私は、今日の委員会からでも実施して欲しかったのですが…。
写真は、いずれも今朝の佐賀新聞です。
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