日本共産党員として地方自治の首長を勤める7人います。
鹿児島県曽於市もその一つです。
五位塚剛市長を迎えて「講演会」を開きました。
なぜ、保守の強い農村で共産党の市長が誕生したのかも話されました。
曽於市は、畜産が盛んな地域でも有名です。
道の駅と買い物難民を結びつける取り組み。
道の駅で、レストランを併設し雇用の創出。
廃止になった学校給食センターを農産物加工所として活用し雇用創出。
若者向けに、戸建ての住宅を毎年10棟建設し2万5000円で貸し付け。
講演の後は、意見交流会で盛り上がりました。