昨日は、衆院九州比例ブロック候補の元衆院議員、田村貴昭候補が伊万里と唐津で訴えました。
田村候補は、安倍・菅政権の「お友達政治」から「国民の声が反映する政治」へ転換する大事な選挙で、今回も国会に送り出してくださいと熱く語りました。
どこでも予想を上回る参加者がありました。
唐津では、田村候補の訴え中に自民党の街宣車が前を通りましたが、音を止めて通りすぎてくれました。
「政権与党の大人の対応」に感謝です。
支持者を訪問すると「共産党は大串さんを応援しているのですか」と聞かれることがあります。
まだまだ、「野党共闘」が浸透していないところもあるようです。
今日は、9月議会報告と赤旗号外をセットで、配布活動に出かけます。