昨日は、「日本共産党」をアピールするために、後援会員のみなさんと「唐房入り口」 でスタンディングをしました。
県外ナンバーの車からも応援の手振りがあり、元気をもらいました。
帰りに、知人宅を訪問すると「比例はあなたの党に入れてきたよ」と嬉しい返事が返ってきました。それで、気をよくして数件を訪問しました。
ある知人に電話をかけたら「チェンジするために協力します」との返事でしたが、一方で「6年間選挙に行ったことがない」という人もありました。
「選挙に行って、政治をチェンジ」が合い言葉です。
今日の地元新聞には、「農政協議会」が自民党候補を応援していることを報じていました。
私も「農政協議会員」ですが、そんな話は聞いていません。
米価が下がり、農家の後継者が育たなくなり、空き家が多くなった原因をつくったのは、「従来の自公政権の結果」ではないでしょうか。
それに反省することなく「政権与党の自民党」にしがみついていることで良いのでしょうか。
「農政協議会」は、目が覚めて欲しいものです。