昨日も、令和2年度の決算審査でした。
私は、産業経済分科会の副委員長と決算特別委員会の委員長として動きました。
各分科会は、それぞれの特徴のある真剣な審査をされていました。
私が所属する産業経済委員会は、唐津の「経済の要」を審査するところです。
議案の審査に当たって、事前の準備をされている議員さんには、見習うところが多々あります。午後7時には終了ししました。職員の皆さん、議員の皆さんお疲れ様でした。
(4分科会では最も遅い閉会)
今日は、午前中、審議した中から「現地調査」に向かいます。
午後は、補正予算の審議と続きます。
今朝の新聞には、宮崎元県議が補選に立候補の記事が載っています。
現職の市議も立候補すると控え室に挨拶に来ました。
桃崎峰人前県議の息子さんも立候補を表明され、定数2に3人の立候補が確実となり国政と一体の選挙になりそうです。
「共産党はどうするのだ」とのご意見が寄せられています。
国政選挙と平行した選挙が予想され、慎重に検討する必要があります。