今日(つーか、もう昨日か)、東京(冬コミ)から帰って参りました。
29日は友人のスペースでサークル参加、30日は一般でBLEACH本買いまくりでした・・・。
29日、何が嬉しかったって、通りすがりではなく、明らかに「デーモン聖典」本めあてに来てくださった方がいらしたことですね!
こんなブログでも、探し当ててくださった「ヘルムート×忍」同志の方々・・・感激です。いかがでしたでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか?私も書いていて苦しくはあったけれど、とてもとても楽しかったです!自分で「その翌日」の忍の苦悩っぷりとかヘルムートと顔をあわせた時の赤面っぷりとか想像してにやにやしています・・・。変態です・・・。
「ツバサ」の方は・・・いや、何と言っても再録本なので・・・しかも短編ばっかりだし・・・とりあえず、買ってくださった方で、一部持ってるのあるよ!という方にはあらためて済みませんと申し上げつつ・・・ご購入ありがとうございました。初めて幸田の本をお手にとってくださった方、いつもこんなエロやギャグばかり書いているわけではありませんから!・・・と言い訳してみたりして
28日当日はばたばたしていて、再録本、よく見ないまま皆太様にお預けし、よく見ないままダンボールに詰めて宅配で送ってしまったので、今現在、再録本とはいえ、本当に本を出した実感がありません。コピー本だろうが再録だろうが、自分の本は宝物というか・・・愛しくて、いつも自分で書いたくせに、何度も読み返したりしてしまいます。(そして「あら、結構いい話じゃない」とか悦に入る・・・ちょっとナル・・・)でも今日届くはずの本たち(在庫アーンド、購入した山ほどの本!)を読む暇はない・・・。掃除・洗濯・年賀状作成・買出しが待っている!(涙)
今回、とんでもないドジをしてしまい、28日の夜、ホテルでそれに気づいた私は青褪めました。 「絶望した!」 (週マガ「絶○先生」風に)よりによって28日のチェック済みの配置表を忘れてきたのでございます・・・28日の朝は、仕方なく橘をホテルに置いて予定より早く会場入りし、またカタログを買って(涙)せこせこチェックしたのです。ああ、2000円・・・しかしそのカタログ、帰り際に捨てようとしたら、見知らぬお嬢さんが「それ、くれませんか?」と言うので差し上げた。東館の配置表1枚と西館の配置表が残っていたので、さぞかし役に立ったであろう・・・。いいことをした、と慰めてみたり。(ああ、2000円・・・←しつこい)
ま、そのせいで朝ばたばたしていたわけです。
またもやわらしべ長者状態で、自分の本を押しつけて皆さまのツバサ新刊をいただき・・・あああ、再録本で申し訳ない!1冊きりで申し訳ない!と呟きつつ、次はちゃんとした新刊を!と誓うのでした。(←ムリだろーが。この大嘘つきめ!)
帰宅した私をニャンコたちは熱烈歓迎してくれましたが、面倒を見てくれた姉にお礼の電話をすると、「2ヶ所におしっこしてたよ」・・・やっぱり・・・。相変わらず新入り猫の、トイレ以外でおしっこする癖は直っていません・・・。しかも、撫でてやろうとした甥っ子を引っかいて、今までうちの古参の猫や、実家の猫たちにそんな仕打ちを受けたことがなかった甥っ子は、ショックを受けてたそうな。済まん・・・新入りたちは、ちょっと(?)乱暴者で、人見知りなのだ。
ともあれ、今年もあと1日で終わり。今年はツバサで突っ走ったので、来年はいつものペースに戻して、のんびりやりたいと思います。(←本が出ないときの予防線か・・・?)それでは、また来年!
しかし・・・一体何冊作ればいいのやら。輝夜姫のときは20部限定だったのですが・・・(作るのがめんどーだったり、表紙の紙がなかったり、無料だったりで)、とりあえず10部出力しましたが、もし「買いに行きます!」という奇特な方がいらしたら、お名前などなくて構いませんので、このブログにコメント、またはメールでご連絡いただけると嬉しいです。10人未満なら予定通り10部、それ以上なら人数プラス2~5冊くらい持って行こうかな、と。
友人のスペースは多分午前中は無人(二人とも大手に並びに行っちゃってるから)なので、午後からごゆっくり来ていただければOKですが、どうしてもほしい(いるのか・・・?)人は、PN、HNでOKなので、ご連絡ください。お取り置きしておきますので、当日名乗ってくださいね。まー、多分売り切れることはないと思いますが
あ、もちろん18歳未満購入禁止ですよ~ん今回、今まで使ったことのない単語がガンガン使用されております。内容はたいしたことないですが!
大阪シティも上記と同じ予定ですので、よろしければご協力ください・・・。あ、こっちはちゃんと1日店番はおります。
メールの送信は当サークルのHPより行ってください。あ、コメント・メールとも、チェックは27日の23時が最終です。よろしくお願いいたします・・・(って、こんな時間なくって見られる人いるかあ!)
台風一家のまりー様からいただきました。しかし、何ですかね、この↓タイトル・・・
【湯煙温泉~癒しと妄想渦巻く旅~お風呂でばったり、きゃ☆ごめんなさいバトン】
・ 一緒に温泉に行きたいキャラを3人程あげて下さい。
四月一日、百目鬼、白モコナ、黒モコナ。黒さまとファイは、二人きりで行ってほしいですね~そして、露天風呂と部屋を覗くのだ!(二人とも気にしないことは原作で実証済み!)
・ その中でも特に誰と?
特に?白モコナしかいないにゃー。四月一日と百目鬼はカップル(?)だから、片方と行っても観察する楽しみがない・・・(←目的違ってます)。2人選んでいいなら、このカップルと。
・ そのメンバーで部屋割りするなら
四月一日と百目鬼と黒モコナ、白モコナと私。黒モコナには部屋の様子をこっそり中継していただきたい。もちろん、露天風呂でもだ!
・ 一緒に風呂に入るなら
白モコナ。黒モコナには男風呂の四月一日と百目鬼の様子をこっそり・・・もうええっちゅーに!
・ 浴衣が似合うベスト3!
百目鬼~、次点で四月一日。はあはあ、萌え・・・
・ 卓球白熱バトル!自分vs誰?そして勝敗は?
黒モコナ。容赦なし!で黒モコナの圧勝・・・小学生のとき、卓球部に入って1週間で挫折した体力&根性&運動神経なしのワタクシ・・・
・ 次の当選者 8人。
例によってSTO~P!
昨日、本屋でLaLa『デーモン聖典』を立ち読み。「今しか書けないとか言ってる小説書きかけで、また想定外の展開だったらやだなぁ・・・」と思いつつ、誘惑には勝てないのだ!そして、予想通りに「想定外の展開」・・・。
以下、ネタばれなので、コミックス派で、かつ展開が知りたくない人は読まないように!!
「何だろう、このデジャ・ビュは・・・。そうだ!リオン・エプスタインだよ!」
説明しよう。リオン・エプスタインとは、『デーモン聖典』の作者、樹なつみのSFマンガ、『OZ』に出てくるキャラで、性格は・・・昔のヘルムート(爆)、外見も・・・あら、金髪碧眼の美少年で、ヘルムート系でんな!(でも、ヘルムートの方がハンサムさん)天才科学者で(これも同じだよ)、自分の美貌と頭脳が醜く年老いていくのがいやで、13歳(だっけな)当時の自分の人工体(バイオーグ)を作ってそれに自分の脳を移植したんですな。で、移植した脳が定着するまで自由に動けないので、その間は対外的には現在の年齢のサイバノイドを作っておいて、他人と接触するときはそれでごまかしていたわけです。
で、ヘルムートことレッド・ドラゴン。K2の前に現れたのは、12歳の姿のヘルムート。・・・どへーっ、どういうことですか?!
12歳のヘルムートがレッド・ドラゴン(以下赤龍)だとすると、今のヘルムートはやっぱり本物のヘルムートってことですよね?確かに、デーモンは鎖と接触した当時に受肉した姿から変わらないという法則はクリア。でも現在のヘルムートが本物なら、あの言動(忍LOVE・・・じゃなくても、「私を受け入れて欲しい」とか「君を守りたい」とか、やたら忍にこだわってる態度とか)は、おかしい。あり得ない。
実はヘルムートが鎖で、ナルシストなヘルムートに接触した赤龍がヘルムート自身の形を取ったという可能性も考えられる。執事のソープは「自殺騒ぎなどなかった」と証言しているにも関わらず、ヘルムートの体には傷痕が残っているという矛盾も、赤龍がソープの記憶を操作をしたと考えれば辻褄があう。ただ、そうすると忍が支配しているデーモンが赤龍ではなく、かつK2クラスまたはそれ以上のデーモンということになってしまい、設定が(赤龍が一番高位デーモンで、K2が次)おかしくなってしまう。忍は鎖ではないとヘルムートは否定するが、ミカは鎖だと認めているし、実際AAAクラスの高位デーモンのケルベロスが忍を襲ったとき、彼が支配しているデーモンが姿は見せずにケルベロスを倒してしまっている。(余談だが、ケルベロスは忍にかけられた目くらましを見破って、他の鎖たちなど目もくれず、忍を目指して来たと考えられる。SMICの集めた鎖たちがいる棟には行かなかったことがその証拠。感知能力が高いので、鎖としての資質が高い(高位デーモンを支配できる)忍に引かれた模様。放っておくとデーモンたちにモテモテな忍・・・。そりゃー、赤龍としては、自分より上のデーモンはいないとわかっていても、目くらましの一つや二つ、かけたくもなりますな!独占欲?)
とすると、忍が支配するデーモンは赤龍以外考えられない。じゃ、あの大人のヘルムートは?
ワタクシのまたまた当たらない推理。鎖の感知能力が高い赤龍は、もちろん瀕死の少年ヘルムートなんぞは無視して、失神している忍に接触。ところが、受肉した姿は、今にも死にそうなヘルムートの姿。そこで彼はヘルムートの肉体に憑依・・・というか、そんなことができるのかどうか出てきていないけど、何しろ「霊的存在」だからさ!今だって「影」だけ置いて、本体はどっかうろうろしているわけだし!(それがヘルムートの中だ、と)とにかくどうにかヘルムートの肉体を乗っ取って生かし、(その場合ヘルムートの精神はどうなっとんじゃとか気になるところですが、そもそも死体になってたんで入り込んだのかもしれない・・・ゾンビ?)ソープ始め召使い達の記憶は操作して自殺騒ぎはなかったことにした。ヘルムートの肉体に入って彼の知識や記憶を吸収した赤龍は、今のままではヘルムートとして忍に愛してなどもらえないと知り、忍の記憶も一時凍結して、スイスの学校へ行った。で、一年後、ほとぼりが冷めたかと思いきや、虐められた記憶などないはずの忍は無意識に彼を嫌悪して、全く歩み寄りができない・・・。
というのが今の状況だと思うのですが!だったら、赤龍だと明かした方がまだ忍が受け入れ易いかといえば・・・、ヘルムートが自分のデーモンではないかと思いつつ言った忍のセリフが「あなたを愛せるように努力するつもり」じゃあ、望み薄ですな!何千億年生きてる赤龍さまですから、人間もいやというほど見てきて、忍がヘルムートと心から和解、あるいは許す気持ちにならないと無理だとわかっているのでしょう。何しろ、自分の今の本当の姿は、12歳のヘルムートそのままですから。だから、あえて「正真正銘の君の兄だ」と、ヘルムート本人であるというスタンスを崩したくないのかなーと、愚考するわけであります!
・・・とはいえ、書きかけの小説、さあ、入れるぞー!(何を?)というところでLaLaを読んでしまった私・・・。あああ、ホントに今しか出せない話になっちまったよ・・・。だって、「赤龍は高位デーモンだからー、受肉した姿でも成長させられるんじゃないかなー。あの傷だって、見せ掛けでしょー」という設定で書いてたからさ・・・。しかし、よく考えれば、それならヘルムート、生身じゃん!・・・ということは、Hしたって問題ないよね?(いや・・・モラル的に大いに問題あるが・・・それはそれで、私は萌え~です)
はー、昨日はクリスマスのイブイブで、実家に呼ばれて(普段寄り付かないから、行事くらいは参加しないとな・・・)チキンとケーキを食い、甥っ子に強制的に「人生ゲーム」に参加させられ、小説書いてる暇もなく、今日は今日で姉が私に録画させたテレビ番組を見に来て(NHKBSの彩雲国物語)、気が散って進まず・・・。予定では今日、少なくとも下書きが終わっていなきゃならんのに!コミケに間に合うのか?!やばい・・・。ま、読みたいという奇特な人はいないだろうから、自己満足なんだけどね!
あ、感想補足。不老不死研究に興味なかったヘルムートが、なぜか林博士にGOサインを出したのは、今回の忍の発病が原因?何か命に関わる病気なのかも?だって免疫機能が落ちてるって言ってたし・・・。そうだとしたら、またこの先の展開が楽しみだわ~などと、赤龍に重傷負わされたK2の心配を全くしていない私・・・。とことん興味ない相手には冷たいな!そういや、前号だったかでミカも消滅したんだっけ?あまりその場面覚えていないんだけど、見逃した?なにしろヘルムートと忍に進展ないと、スル~だからさ!(爆)
「輝夜姫」やってたときも、感想サイトとか清水さんファンサイトとかは結構あったけど、やおい書いてるとこなんてうちしかなくて、「日本で唯一のサットン×ミラーやおいサークル」などとさらし者だったので(別カップリングのほのぼのはあったような・・・)、またそうなってしまうかも・・・と怯えつつ。でも、今しか書けないかも?!と思うので。
「デーモン聖典」ヘルムート×忍で、コピー誌出してもいいかしら・・・
しかも、「輝夜姫」では最初ちゅーから始まって、何冊目かでエロ、でしたが、最初っからHです!強○です!薬使っちゃいます!(いや、そうでもしないとできないって)最初で最後のサクリード本になるかもしれませんが・・・。ほら、これも原作がどう展開するかわからないし!
今、やおいの神様が冬眠中で、H場面で詰まって苦しんでおりますが、できれば冬コミ、友人のスペース(29日東2ホール・T-60b「蒼花紗奇譚」)にこっそり置きたいな、と。無理なら1/14の大阪で。
もしヘルムート×忍で悶々としている同志がいらっしゃいましたら、いらしてね一緒に妄想劇場を繰り広げましょう
マガニャンのツバサがお休みだと、ちーとも更新しませんね。なのに見に来てくださる方がいるらしい・・・ほろり。ま、とりあえず同人活動は冬眠中ですので(コラッ)ご了承ください。
今月の初めは、実は連続9日間休暇(週休2日制なので、土曜に始まって日曜に終わる)など取って、食っちゃ寝という、もう正月かいっ!というような日々を送っておりました。ほんとは入稿用に取得したのだが・・・入稿は火曜に終わったので、その後はだらんだらんの怠惰な生活・・・。すっかり体脂肪率が上がってしまいましたそもそもうちの会社は強制的に年1回、5連続有給休暇をとらなければいけないという規則がありまして、去年は橘とドイツなど行ってきたのですが、今年は奴が「人手不足で休めん!」ということで、かといって1人で旅行するには追加料金が高すぎる・・・と、入稿に充てようと思ったわけで。しかし、結局長編書くネタがない・・・と再録本のみとなってしまい、そんなことに。
12月は1年で4番目(多分)に忙しい月なのですが、それでも去年は結構余裕を持って仕事をしていた記憶が。しかし、今年は事情が違う。隣りの部の事務社員が人手不足のため、隣の部が保有する大団体7つのうち5つの事務を私とGちゃんが受託しているのだ。引き受けておいてあとから「待てよ?この団体、トップ5じゃないのよ。・・・おいっ、向こうには2つしか残らねーじゃねーか。だまされた」と気づいたものの、後の祭り。Gちゃんと、意地でもよその部の仕事のために残業なんぞしねーぞ!と誓い合い、トイレに行く暇も惜しんで(膀胱炎になりそうだ・・・)働いております。なのに隣りの部の本部幹部は、うちの部が手伝って仕事が回る(しかもうちらは残業せず)なら、増員する必要ないと考えているらしいです・・・。おい、そっちとうちの部は、組織違うっつーの!一時的なことだと思って引き受けただけだぞ!?冗談じゃねぇ・・・と怒り心頭。だったらこの団体で成績上げたら、こっちにインセンティブ(←褒賞金ね)寄越せ!と私たちは怒ってます・・・。
出社してから3日間は比較的穏やかに済んだものの、その後は怒涛の業務に突入。
某G県の裏金問題。まさかうちにもとばっちりが来るとは・・・。G県職員組合で、うちは組合員向けに保険売ってるのですが、今年は「それどころじゃない」と年1回の募集が中止になった・・・はずだった・・・。「あー、やれやれ、営業的にはマイナスだけど、私は仕事減ったぜ(隣りの部の団体だしな!)」とほっとしていたところ、いつもならとっくに募集している時期になってから、「やっぱり新商品だけ売ろう」と組合側から話があり、急遽印刷会社、本社、コンピュータ会社も巻き込んで突貫作業でパンフレット・申込書を作り、アルバイト&私とで1日で(あり得ねーよ、この日程・・・)封筒詰め等の作業をし、宅配に載せ、やれやれ・・・となったところでパンフレットに重大ミス発覚。いつもなら本社の審査担当が気づくような誤りだが、通常1週間かかる審査を1日でやらせるからこんなことに。しかも問い合わせ対応は本社のサポートセンターがするはずだったのに、「この件についての問い合わせは、名古屋で折り返し対応する」ことになった。営業は「ボクが対応するから。いないときは幸田さんね」と言うが、おいおい!おめー、ほとんど営業所にいないじゃないか!ということは私が対応するのかよ?!募集が決まったとき、「東京が電話受けるから、幸田さんには迷惑かけないよ」って言ってたよな今、私はN市役所の業務できりきり舞いなのに・・・この上謝罪と説明電話もしろというのか・・・泣くよ。
初吸血シーン、やっぱ腕からでしたね。首からじゃエロ過ぎるからね!(笑)しかし、その最中に「見張ってる奴がいる」って・・・覗きかよ!!あんな(首からじゃなくても十分)エロい場面を?!・・・う、羨ましい・・・。覗い・・・いや、見張ってる人、平常心でいられるのかね~?
黒鋼が小狼本体にサクラのことを「剛いからこそ脆い」と評したあと、「(姫を支えるのは)魔術師じゃだめだ。姫と同じだからな」と言っていて、つまり黒さまってばファイのこと、「剛くて脆い」思ってるわけで、本屋で立ち読みしていた私は、この場面でズキューン!でしたよ!ああイイ、いいなぁ・・・(しかし・・・少年誌の平積みのところで立ち読みなので、見事に周り男ばっか。月マガも発売されていたせいもあるけど。なんか私、浮いてる・・・?)
そしてサクラと小狼はどうやらシングルルーム、なのに黒さまとファイはちゃーんとツインなのね血を飲ませるため、という理由はあんまり理由にならんと思うけどねぇ?それとも、毎日飲まないと駄目なもんなのかしらん??「何か飲む?」「酒」って・・・夫婦の会話というより、なんかホステスと客みたい・・・(オイッ)しかも、ホテルに入ってこれから・・・って雰囲気だよ・・・(オイオイ!)と思ってしまった私はヨゴレ・・・。貴腐人とおりこしてただの腐人。この場合、読み方はやはり「フニン」が正しかろう・・・
月マガの「Capeta」。いやだわ、カペタったら、日本に戻ってきた奈臣を見て真っ赤になって喜んで!(そのあと「補欠の自分がマシンから降ろされる」と気づいて青くなるんですが)どうしてそんなに赤くなるんだ・・・おかしいぞ、お前!
おかしいといえば奈臣LOVEのミッカ・アホネン(♂)。やはり奈臣の帰国とレース参戦を聞いて「えっ」まじで、セリフにハートマークついてますよ・・・。曽田せんせぇ、すごいです・・・
そしていいタイムを出していたカペタがレギュラーの志波の代わりにレースに出られることになったのだが、「奈臣と初めて戦う」(たとえ同じチームとはいえ)と気づいてまたドキドキと赤くなって!緊張と嬉しい興奮だってわかってるんだけどさ~、なんでそんなに赤くなるんだよう!他の誰と戦うときだって、平常心のくせにさ~・・・と突っ込みたくなるぐらいなんだよ!!うわ~ん、誰か一緒にCapetaに転んでおくれよう~この際、カペタ×奈臣でも奈臣×カペタでもどっちでもよくなってきたし!!(←おい)
同志求む!
ようやく明日、冬コミ合わせの新刊を入稿予定です。
なので、値段が決まりましたのでお知らせ。
ツバサ再録集「preserves」 70ページ、600円です。
内容は、2006年中のコピー本およびサイト掲載作品と書き下ろし1本。
①「おとなのふりかけ」3本
②「thread」
③「語られなかった世界~ドライブ編~」
④「花の名前」
⑤「名前は言わない」
⑥「瞳の官能」
⑦「永遠の冬」
⑧「thorn」(書き下ろし)
表紙は「台風一家」のまりー様に描いていただきました
冬コミでは「B.S.Pumpkins」様に委託いたします(ありがとうございます)。
なお、1/14大阪コミック・シティ(「台風一家&フルールダンテルディ」で参加)では、上記②④⑤⑦をご持参くださった方には、1冊につき50円、割引きさせていただきます。東京では委託のため、このサービスはできません。ごめんなさい・・・また、割引きサービスはこの日限りです。ご了承ください。
新刊はこの再録集のみです。現在、幸田は冬眠中・・・