フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

うっそ~!!デーモン聖典もうすぐ終わり?!

2007年02月25日 | デーモン聖典関連
 今、樹なつみさんのHPを見てショック。デーモン聖典、あと4回で終わり!?つーことは、休みがなければ6月発売で終わりか・・・。まじっスか・・・うわーん、どうやってヘルムート×忍に決着つけるんだよー?!(いや、そこ主題じゃないから・・・
 もー、ここ2、3か月間脳内はデーモン一色で、このままツバサからジャンル替えか?!と思っていたくらいのただれっぷりで(←おいおい。でも、今のまがにゃんでは萌えない・・・)。何しろD-GrayManのコムイ・リーを見ても「忍に似てる・・・」とか呟く始末。
 はーっ・・・。ということは、赤龍の「恍惚の死」はありえないなーっ!じゃ、いっそやっぱり異次元に忍閉じ込めちゃって、気長に愛を育んでいただく(予定)、というラストでどうでしょう?!(無茶言うな、私も
 
 それはともかく、またもや愚考。赤龍がヘルムート本人が生きていると忍に思い込ませようとしているのは、ヘルムートへの恐怖を忘れられない忍に、自分はヘルムートの姿をしていても別なんだ、と印象付けるためかなー?忍が一番怖れるだろう「12歳のヘルムート」の姿だから、年齢を重ねたヘルムートを配置することによって、「12歳のヘルムート」への恐怖を薄れさせようとか?
 うーん、ホントに愚考だなあ。すみません。

「デーモン聖典」第44話感想~♪

2007年02月24日 | デーモン聖典関連

 さきほどLaLaを立ち読みしてまいりました・・・自転車で行こうと思ったのだけれど、外へ出た途端花粉の気配を感じて車に乗り込んでしまった私は、地球に優しくなくてすみません・・・

 とうとう赤龍と忍がご対面~予想通り、忍の危機に現れて、デーモンを食って無言で去って行きました・・・。何だよー、正体現したんなら人型になって話くらいしろよー。この恥ずかしがりやさんめ
 忍、赤龍に好印象?!だって、「おれがお前の鎖?本当に?」って手を伸ばして触ろうとして、しかもそのときの表情、こころなし嬉しそうでしたよ?!・・・なーんだ、ヘルムートの姿じゃなければ結構イケそうじゃん?!がんばれ、赤龍!(←こんなところでエールを送ってもな・・・
 で、なぜか忍の原因不明の高熱はその出来事の間に下がっていた。うーん、結局病気じゃなかったってことなのかなあ。精神的ショック(って、ヘルムートに無理やり「愛してる」なんて言わされたことかよ?!)によるものとか?何にしても赤龍と会ったことで下がったわけで・・・まさか赤龍にそんな力があるとも思えん。だってどう見たってそんな「癒し系」じゃないだろ?
 ・・・愚考致しますに、忍って赤龍によって「鎖の素質を隠されている」「赤龍のマーキングもカムフラージュされている」わけで、それが何が原因かは知らないけど消えかけることで(じゃないのかな?前にケルベロスにも襲われたし・・・)忍の肉体に何らかの影響が出たのかなあ、とか。あ、私、どうもヘルムートが行方不明になったことや、K2と戦ったこととかと、忍側の出来事との時系列がよくわかんないのですが、もしかしてその原因って、SMIC地下に赤龍本体(こどものヘルムートの姿)が現れたことと関係ある?結局檻の中の「影」も出しちゃって(代わりに敗れたK2を突っ込んでおくというのは・・・なかなかイジワルよのう・・・笑)、今現在はちゃーんと赤龍本体で動いているようだし。それで忍と接触(再会)して、その細工を強化した、とか。ま、愚考です。多分はずれます・・・
 ヘルムートが行方不明で困ったエットーレ局長(この人も登場した頃は若かったのに、この頃すっかり老けちゃって・・・。気苦労のせいか?笑)の呟き・・・「急にSMICなどどうでもよくなったように放り出して・・・」まあ、どうでもよくなったんじゃない?(爆)
 
で、どうでもよくなった理由を考えると・・・①K2を捕獲できた②マスターとしての役目(エデンと人類の寿命を延ばす)がどうでもよくなった③このままでは忍の愛が得られないことに気づいた④何らかの目的が達成できたか時機がきた・・・とか考えられますが・・・①と④は同じことかも。②と③も同じかなー。
 萩が「恍惚の死」を得た様子を見て動揺したのは、赤龍も同じことだったんじゃないかなー。とくにあそこは「兄弟」という関係でそうなった(いやいや、誤解しないでね美しい家族愛ですよ)わけで、自分は何年かけても一向に「兄弟」関係は改善されず・・・。もー、役目なんてどうでもいい、忍の愛を得たい、という気持ちになったのかも
 
 しかし、デーモンに襲われてるときの忍が妙に少年ぽくてかわいい髪が短いとほんと幼い感じになるなあそれはともかく、香山さんをかばってデーモンと接触し、自分の鎖とならない自分にデーモンの怒りが向けられ、殺される・・・と分析している忍って、死ぬことを別に何とも思っていないというか、怖がっていないんだよね。自分が死んだ後残されるりなやもなのことも思い出すわけでなし。フェミニストだからとか、自分を犠牲にしてでも他人を助けたい、という動機からとも思えないところを見ると、なんつーか、自分の命に執着がないだけという気が。彼の心はまだ、奥底ではあの16年前のときの「僕は消えてしまいたい」という気持ちが消えないままなのかな・・・という気がする。(りなをケルベロスからかばったときもそうだし・・・)
 そんな彼と赤龍の関係がどうなっていくのか?!というのが私の現在の煩悩なのでございます・・・!
 
 追加。SMICの地下に忍び込むとき、もなに抱かれている獏が「私の鎖でもないのにそんなにくっつくな」とか言ってるのがおかしい・・・ふーん、そうなんだ。鎖以外の人間に触られるのは不快なんだ。逆に、鎖に触れられるのは快感なのかなー。どうりでヘルムート様がやたら(いやがる)忍にべたべた触るわけだ(爆笑)

 


しばらくなまけものになりたい・・・つか、もともとだろっ

2007年02月14日 | 極めて日常茶飯事

 あー、年度末。定年の方もそうでない方も退職する時期。生保の団体部門はおそらく1年で一番忙しい時期ですな。
 私もすでにキリキリ舞いしております。某公務員団体の申込書2万枚が戻ってき始めたし・・・。来週にはバイトさんを呼ぶが、彼女達が仕分ける申込書のチェックと最終仕分け、カウントは私だ・・・。その上今年は某G県の裏金問題の余波で、管理職を中途脱退させる処理が重なり、営業の男性も団体との打ち合わせやら本社との調整やらで後手後手にまわり、私が頼んでおいた文書校正も忘れきっていて、結局私がやるのかよ?!と突貫工事。いっそ最初から丸投げしてほしかった。その方が自分で業務の配分ができるのにな・・・。
 先日ばらまいたアンケートも4日間で1500通戻ってきているが封を開ける時間もなく、急遽明日バイトに来てもらうことに。封開けるだけで1日終わりそうだ。集計は後日やってもらおう・・・。
 そんなこんなで私もGちゃんもテンパっていて(どうでもいいが、テンパるの語源は何?)、朝から会話もほとんどなく(いつもはほぼ1日中しゃべっている・・・。もちろん、手は動いてるよ!幸田の口は、時々おやつで塞がっているが)、ようやく午後3時頃になって「・・・今日私たち、会話してない・・・」とGちゃんが耐えかねて呟き、私も今日の仕事の目処がついたのでちょっとしゃべり始めた。そのあほ過ぎる内容。
「目の疲れと肩凝りのせいだと思うんだけど、朝から目と頭が痛くってさー」
「それ絶対疲れ目だよ。私も目がしょぼしょぼして涙が出るもん」
 私たちの会話は、ここ数年、ナチュラルに午前中の病院の待合室(つまり老人ばっか・・・)状態だ・・・。
「さっきトイレでさー、便秘気味でふんばってたら(女同士の会話って・・・)頭痛がガンガンひどくなって、このまま頭の血管切れてここで倒れたらどうしようって思っちゃったよ」
「下半身丸出しで発見されるのは悲しいね・・・。でも、それより・・・ぶはっ」
「何?」
「出したもんを見られるのはもっと情けないよ・・・(爆笑)」
「いや、それは大丈夫。うちのオフィス、自動で流れるじゃん。後ろにひっくり返るとだめだけど、前に倒れればセンサー反応して流れるよ」
「そうか!前ね!もしそうなったら前に倒れるわ」
「そうそう、意識失いそうになったら根性でとにかく前のめりね」
 そんなこと真剣に話すなよ、お前ら・・・

 えーと、というわけで精神的にも肉体的にも疲れていますので、しばらくオン・オフともになまけものになりますので・・・ツバサの感想は何か書かずにいられない展開(黒ファイで!)でもない限り、パスします。・・・といいながら他の作品は書き込んだりするかもしれないけど!だって他のは月イチなんだもん!
 通販はちゃんと対応しておりますので、ご遠慮なくちょっと即時対応はできないかもしれませんけど。・・・まあ、いつもそれほど早くはないですけどね・・・


春ですな・・・

2007年02月11日 | オタクな日々

 2月中旬だというのに、ちょうどスーパーコミックシティに行くときのような服装で、自転車に乗ってスーパーマーケットへ行ってしまった・・・。
 いや、オタクな勝負服(?)で行ったといういうわけではなく、その季候の頃着るようなインナーとジャケットだけで外出したという意味だ。(季節を感じるのに、いつもイベントがものさしなのはなぜなんだろう・・・)信じられない暖かさだ。
 だからというわけじゃないが、年末のコミケ前から整理し始めた同人誌を、やっと売っ払った。とゆーか、「もう1回読み返してから・・・」などと言っているとちーとも売ってしまうことができないので、あきらめて宅配屋さんを呼んだのだ。何しろ5箱あるからな・・・。重いより、コンビニのレジで注目を集めて恥ずかしいからだ・・・。
 最初はゆ○パックが一番安いと計算して、集荷もするというから「おお、公社になって多少はサービス精神に目覚めたのだな」と、近くの郵○局に土曜日に電話したら、「今日は人手がないので行けません」「・・・じゃあ、明日でもいいですから」「日曜祝日はやってません」・・・おい!ネットで見たら日曜祝日もOKと書いてあったぞ!!そんなことじゃ民営化したらやっていけんのじゃあ!現に今、確実に客を逃したぞ。だいたいうちの通販の発送もすべて、書籍小包や郵便からメール便に切り替えたしな。早く信書も民間に解禁していただきたい。そしたら絶対公社なんか使わない。信書は郵○公社に限るなんて、将来検閲制度を復活させるためか、公社を倒産させないための策なのが見え見えなんじゃ!!
 もちろん私は即刻ペリ○ンのネット集荷依頼をした。なぜ料金が同じなのにヤ○トじゃなくてペリ○ンなのかといえば、以前やはり引越し前に大量の同人誌を売ろうとして集荷を依頼したら、やってきた若い兄ちゃんは「普通集荷なんてしないのに、特別にやってあげてるんですからね。コンビニとかいっぱいあるでしょう」とかぶつぶつ言いやがったことがあるので、ふざけんなてめぇ、と怒りまくった私は、選択の余地があるときは必ずペリ○ンだ。
 で、おばちゃん(どこにあるのかわからないが、住所は隣町のペリ○ン取次店は、夫婦でやってる小さい運送会社らしい・・・いつもこのおばちゃんか、おじさんとふたりでやって来る)がやってきた。おばちゃんに15キロはある箱を運ばせるのは忍びないと、私も車まで荷物を運んだ。送付票の控えをくれようとしたおばちゃんは、右下の領収印が押してないのを見て「ああ、そうそう。あなたたちはこれ領収書として必要なのよね」と日付を書き込んで印を押し始めた。
 ・・・ちょっと待て。あなたたち」って・・・!何?どういうこと?!私、個人名で出してるし、取りに来てもらったのも会社じゃなくて一般住宅だぜ?なのに「領収書が必要」とか「あなたたち」っていったい・・・!!
 発送先は「まん○らけ」、品名は「書籍」・・・。お、おばちゃん・・・!おばちゃんの担当区域に「領収書」が必要な「マンガまたは同人関係の方」がいるのね?!・・・でもおばちゃん、残念ながらうちは弱小だから確定申告は必要ないのよ・・・。とゆーか必要なのはプロか、一度に数百単位で売れる同人作家だけだからね・・・。
 まあ、このごろはイベント会場からの発送はほとんだヤ○トだが、ペリ○ンのときもあるので、そういうときはだいたいおばちゃんがうちに持ってきてくれるもんな・・・。あやしい「依頼人・本人、品名・本」の荷物を・・・!(しかも箱には「○○印刷」とか「同人誌印刷○○社」の名が)原稿の発送にも2回ほど来てもらったし。「品名・原稿」で、「折り曲げ厳禁」の荷物をな・・・。
 そういやここに引っ越すときにも見積もりに来た引越し業者に、膨大なマンガとパソコンやらプリンターやら(ちょうどここまでパソコンやネットが一般に普及するちょい前だった)を見て、「マンガ家さんですか?」と訊かれたことをまた思い出してしまった。(遠い目・・・)「いえ、同人誌やってます」と答えると説明しなきゃいかんくなると思って「ま、まあそんなところで・・・ははは」とごまかしたけどね!
 結論。どこへ行っても、オタクは自ずからオタクであることを現す・・・。しかしオタクをよく知らない一般の方は、時として、美しい誤解をしてくれるものである・・・。
 
 


今週のツバサ「孤独な姫君」

2007年02月07日 | ツバサ・クロニクル関連
 連日朝の天気予報コーナーでは「今日は3月上旬の気温になるでしょう」と言っているが、朝出て夜帰るまで、昼間はオフィスから外に出ない私にはあまり実感がない・・・。朝晩はやっぱりウールコートと手袋は必需品だ!

 さてさて、サクラと小狼本体はややこしいことになってるな・・・。まあ、サクラは去っていった小狼以外はアウトオブ眼中だが。
 「賞金だけが目的とは思えない」と黒さまに言われていたサクラ、やはり目的は賞金の他にもらえるという「1人で世界を渡れるもの」だということが判明。(その情報をどこから手に入れたんだとか、なんで他の3人は知らないんだとか、突っ込むのはおいといて)1人で、ということは、黒さま、ファイ、小狼と別れて行くつもりってことだよねぇ?おいおい、「我が唯一の姫君」なーんて言ったファイの立場は・・・?(笑)ま、そうなるはずないけどね。
 「黙っていればわからないと高を括ってるんじゃねぇぞ」(あー、いつものごとく、うろ覚え・・・)とファイに言う黒さま。アシュラ王が目覚めたと知ったファイの動揺か変化に気づいてるわけで、ええっ?!あのファイの変化なんて、わかりっこないよー。ファイのポーカーフェイスなんか黒さまには全然通用しないなんて、ね・・・愛だわ・・・

 今月の月マガ『Capeta』。カペタは奈臣の車がぶっ飛んで行くのを横目に区間記録1位を記録していたことが判明。クルーから「アクマ」呼ばわりされていたけど・・・(私は人でなし呼ばわりしたが)なんだろうね、彼は車に乗ると「走ること」以外はすべて思考から吹っ飛んじゃうんだろうと思う。「おれって人としてやべーんじゃないの?」と初めてそれを自覚して悩み始めた彼が、この先どうそれと折り合いをつけるか、向き合うか、或いは開き直るかがポイントかなー。
 まあ、彼は走るためなら肋骨も折るし皮膚が剥けて血が出るまでやる。その集中と執着と狂気が天才の所以なんだろうなー。
 ああ、今月コミックス発売だよ!ハァハァ、待ちきれないぞー! (某パチンコ店のCM風に

ダメダメ社会人

2007年02月04日 | 極めて日常茶飯事

 崖っぷち犬は引き取り手が現れたそうだが、その姉妹と見られる犬には貰い手なしとのニュースを読んで、「どいつもこいつも(幸田の口癖は「どいつもこいつも」だ)単なる功名心か虚栄心でしゃしゃり出やがって」とむかっ腹立ててます。偽善者どもめ。ふざけんじゃねー。
 なーんてしょっぱなから怒りマーク満載ですが。水曜、マガニャンのツバサが休載だったのでブログ書くこともPC立ち上げることもなく、1週間経ちました。一応生きてます・・・というわけで、何もない日常をだらだらと。
 同じフロアの某部の、社内結婚した(同じ部の営業の男性とだ)Kさんが、「家でも仕事の話ばっかで、気が休まらない。異動させてもらえなければ辞める」と強硬に主張した結果、うちの隣りのC部に異動。その穴埋めにA部は事務を1名募集した。その条件を聞いてちょっと複雑・・・。短大卒以上、給与22万以上。私が入社したバブル期(歳がばれる・・・)、四大卒の私の初任給は15万5千円だった。22万になるには10年くらいかかったと思う。あの頃とたいして物価変わってないんだけどなあ・・・。そのせいか、履歴書は20通くらい届いたそうな。派遣会社は「生保は希望者がいない」と人を寄こさないのだが(笑)。
 しかし、私たちフロアの女性はみな、「あの部長じゃ、新人は居つかないって」と予想。10月に入社した新人営業男性へのパワハラっぷり(彼は先月で退社した・・・)と、A部のベテラン女性へのいやがらせっぷりを知っているからだ。誰だよ、こんな奴部長にしたのは・・・。そしてA部の営業全員が今やこっそり転職活動を始めているという話を聞いた。そうだろーなー・・・。
 先週から某市に搬入するアンケートのセットをバイトさんにやってもらっているが、中に粗品のボールペンを入れているせいで、膨大な量に。車で何往復しなければならないのだろうかと、営業のM氏と私は茫然。「本庁以外はなるべく宅配便にしよう」「・・・宅配のおっさんもキレる量だよ・・・」今、うちの部署は宅配の袋で足の踏み場もない・・・。
 いつもイベントや旅行に一緒に行く橘が、会社で人の補充がないから長期休暇がとれないということで、1年以上長期旅行をしていない。今年も補充はなさそうだということなので、私は1人で行こうと決意。同僚のGちゃんに「いついつ頃休んでもいいー?」と訊いた。「だめ」「えー、だって、その頃にはN市もG県も処理終わってるからさー」「幸田さんの仕事は終わっても、私のA県がその頃忙しいってば」「うえーん」えぐえぐ、と泣く私に「えぐえぐ、はこっちだって。秋に行けばいいじゃない。いつも秋は暇でしょ?」「まだ8ヶ月も先じゃんかーっ」というわけで、この1年以上、イベントと出張以外に外泊したことがない悲しい状態は、まだまだ続く・・・(泣)せめて温泉旅行くらいしたいものだ・・・。休日料金でも我慢するからさー!