フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

2011冬○ミ、来た見た買った(笑)

2011年12月31日 | オタクな日々
 何年ぶりかの、会社を休まないでも行ける冬ぽみ(仮名)日程。つっても2日目だからだけどね!良心の呵責を感じず(笑)行ってまいりました。
 最後尾に並んだのが10:20、東館に入場したのが10:40。はええ~!!去年冬、1時間半並んだのはなんだったんだ・・・。
 通り道の数サークルで本を買いつつ、本日最大手と思われる某タイバニサークルさんへ並ぼうと、外へ出る・・・と、さすが予想通り、ハンパねえ~~!!え?4列並びで・・・どこまで延びてるの?だ、だめだこりゃ・・・4ケタ並んでんじゃねえの?orz・・・。他のTBサークルもすごい列。最後尾すらわからん。だめだこりゃ・・・、と短めの1サークルだけ並んで、あとは先に中のサークルをまわることにした・・・。が、一通り東1・2・3館を回ったものの、とにかくTBスペースの混雑が激しくて、じっくり見ている余裕がない。結局TB本をほとんど買えないまま、東4・5・6館に移動して目当て2ジャンルだけ回って、ほぼ撃沈された気分で西館の創作ジャンルへ逃亡した・・・。いつもは某食パンのシールを集めてもらえるトートバッグを愛用しているが、今日は買うぞ!という意気込みで持参したボストンバッグ(いや、ぱっと見帰省っぽく見えるかなーという狙いもあるが)が空しい軽さだぜ・・・。
 さて、いつも買っているオリJUNEサークルさんでTB本発見。しかし・・・!「逆カップリング・・・」なぜ・・・!なぜ逆!・・・いやいや待てよ、このサークルさんはいつも割りとごついマッチャな兄ちゃん攻めの、ノーブルだったりぽややんだったりの可愛い子ちゃん受けとか、基本の年上×年下カップリングが多いから・・・まあバニーはきれい子ちゃんだし、年下だから・・・当然っちゃー当然か・・・
 西で結構買い物をし、腰痛も疼き出した。(一番重いのは、栗本薫の本・・・。2冊で556ページ。嬉しいけど肩に食い込む重さ・・・)もう東へ戻る気力なんてないわ・・・帰ろうかな~と西館を出て、右へ行くと東館、左へ行くと帰路、というところへさしかかった。そのとき、
「待てよ・・・。このまま帰ったら、負けじゃないか?ただでさえ負け犬だっつーのに、この上また負けるつもりか?」
 いったい何が何に負けると言うのか・・・。あとから考えるだに、腐女子魂が、どこまでも低空飛行な体力と根性のなさに負けるということであろうか・・・。
「それに、新幹線まで時間余りすぎだしな・・・」
 まだ12時半過ぎ。予約した新幹線は3時半だ。
 よし、スイッチ・オン!東館外周に並ぶぞ!
 と再び遥かな(遠回りさせられるから遠いよ・・・)東館へ向かう。
 さきほど断念した最大手さんへ。お?おお?さっきよりずいぶん列が短くなってる!並び始めたら結構動くの早い。さすがに4列並びのことだけはある・・・が、直前で新刊のうち1種類が売り切れたとスタッフさんが知らせに回ってきた。がくし。しかし既刊本もほとんど持っていないから構わないや。
 そうして次々と外周サークルに並び、もう持てねえ!というところでよろよろと退散した。オレ、勝った?ちょっとだけ反撃した?TBスペースを絨緞爆撃はできなかったけど、ちょっとはがんばったよな、うん。
 というわけで、昨日夜中まで起きてマンガは読みつくしたので、今日は残りを片付ける予定。ああ、両肩の筋が痛い・・・。
 ところで、去年の冬は暑さで参ったので、今年はけっこう薄着で行ったがこれが当たり。予想通り、晴れだったので外並びのときは日差しが暑く感じられるくらい。顔が焼ける・・・。ちなみにこの日いちばん寒かったのは、品川の新幹線ホームで列車を待っていたとき。あの中途半端な半地下っぽいホーム、強風が吹き込むくせに日が当たらないから寒いんだよ!
 蛇足ですが、大イベントでサークルさんがサービスでくれる紙袋、みなさんどうしてますか。私は使い道がなくってですね~・・・。私が中高生くらいなら、イベントに持参して買った同人誌を入れるのに使えるけど、この年でこの紙袋は使えねえ・・・。この間、たまりにたまった紙袋の数々、全部処分しちゃったよ!今回もらったものもほしい人がいたら差し上げたいくらいだ。特にTBのMIC○OMA○ROさんの袋なんて、アメコミ調で超~かっこいいんだけどなあ!あああもったいないよー

ぐだぐだ3連休

2011年12月23日 | 極めて日常茶飯事

 年末ってことで、立て込む仕事と苦情電話でストレス性胃炎を起こしたところに宴会続きで、11月からの風邪と胃炎がちーとも治りません。皆様もくれぐれも自分の弱点は労わりましょう・・・。
 そんなこんなでやっと3連休。なのに今日も、実家で鳥とケーキを食わしてもらった後は(いい年してまだ親とケーキ食うってか)、家に戻って友人とテレビで全日本フィギュアスケート選手権見ながら(彼女はオタク仲間でもあるが、フィギュアスケートファン仲間でもあるのだ。正月早々には彼女と彼女のおねーさまとアイスショウを観に行く・・・)、酒飲んでぐだぐだする予定です。ダメじゃん・・・。
 その他には年賀状書いて、コ○ケカタログでサークルチェックをして過ごす予定。気分はすっかり年末休暇。(いやいや、来週も仕事びっしりだし、最終出社日は2団体の申込書送付締め切りだし、他にも多数の客に書類提出締め切りとして指示出ししてるので、来なかったら冷や汗もんなんだけど!まあ、年末年始2週間休む私が悪いっちゃ悪いんだけどさー、他に連続休暇取るタイミングがなかったのよ・・・
 しかし、さきほど年賀状の住所だけ印刷したのだけれど、年賀状が余ってしまって困っている。(あらかじめ絵とか印刷してある年賀はがきって、5枚1組で売ってるんだもん・・・)年々出すのも届くのも減っていくよなあ。別にメールにシフトしているわけではない。年賀状だけの付き合いになっている相手が結構多くなってきたんだけど、出しても来ない、或いは私のが届いたから返してきた、というのが2年続いた人、印刷文面だけで何も書いてこないのが3年続いた人は、「私とはもう縁切りたいんだなー」と判断してもう出さないことにしているからだ。うーむ、ますます「おひとりさまの老後」が近づきつつあるなあ、としみじみ。まあこちらから交際を広げるタイプじゃないのでしょうがないけど。
 ・・・それにしてもあまった年賀状、同僚に売るわけにもいかないし(私から出す年賀状がバレバレじゃん)、どうしたもんかなー


ガールズ・トーク at ランチ・タイム

2011年12月13日 | オタクな日々

 昨日の昼飯時。
 いつものように私は小会議室で買ってきた弁当を食べていた。メンバーは同じ部のOちゃん、隣の部のKさん、Sちゃんである。食べ終わった私は暇なので、さっそくしゃべり始めた。(・・・その日の出来事や思っていることを人にしゃべらずにはいられない性格なのだ・・・)
「今年は年末年始、忙しくってさー。1月1日に武道館で、T.○.Revolutionのライブがあるから、朝実家に行って雑煮食ってから新幹線で東京行くんだよねー」
Oちゃん「へー、元旦からライブあるんですか」
Kさん「あれ、幸田さん年末も東京行くんだよね?いつも29日休み取ってるよね?」(毎年毎年、仕事納めにいたためしがないワタクシである・・・。なんとな~くカミングアウトはしている)
「うん、行くよ。でも今年は30日なんだよね」
Kさん「じゃあ1日まで東京で泊まればいいじゃん」
「いやー、猫が心配だし、元旦くらい親に挨拶に行かないとまずいしねー」
Oちゃん「いつも東京って、マンガとかそういう何かに行くんですよね」
「あー、そう、オタクまつり(笑)」
Kさん「オタクっていえば、この間テレビでまん○らけの社長が出てたよね」
「あ、見た見た!もうかりマンデー・・・じゃなくて、何だっけ」・・・ダシャレか?しかも関西弁っぽい・・・。
Oちゃん「がっちりマンデーですよ(笑)」
Sちゃん「私・・・前にま○だらけに行ったことあるんですけど」
 ええ?!この一見オタクと何の関係もなさそうなSちゃんが??
Sちゃん「り○っくまのあるグッズがほしくて、1度見つけてそのときは買わずに帰ったんだけど、やっぱりほしくてもう1度行ったんですよね。そしたらそこで男の人がいきなり、『これ着てくれませんか』って言ってきて・・・」
「これって・・・コスプレの服?」
Sちゃん「だと思うんですけど、セー○ームーンみたいなセーラー服じゃなくて(姪っ子がいるのでセーラー○ーンやプリ○ュアには詳しいのだ・・・)、なんか戦争の服っていうか、制服みたいなので・・・」
 うーん、エ○ァかな?ガン○ム?それともマク○スかしら・・・。それくらいしか思いつかんぞ。
Kさん「それって、店員が?」
Sちゃん「違います。普通のお客さんで・・・いかにもオタクっぽい人でしたけど」
 デ○でメガネでジーンズ穿いてディバッグ背負って紙袋を手に提げていた(爆)わけだな。つーか、まん○らけにいる人は男女問わずそのパーセンテージ高いだろ。私もデ○ではないけど、それに近い格好で(紙袋はやわだから使わないよ!)中古同人誌店やコ○ケ会場をうろついている・・・。
「それでどうしたの?」
Sちゃん「いや、私はそういうのできません、って言って逃げちゃった。それ以来怖くて行けなくて、り○っくまも買えないままなんですよ」
 Sちゃんは誰が見たってかわいいからな・・・。さぞかしコスプレも似合うことであろう。しかしなー・・・、いきなりナンパはどうよ。そういうのはまず周りから攻めていって、うまくのせて着てもらわないと。(←何言ってんだ・・・)
Sちゃん「幸田さん、年末行くんですよね」
「へ?ああ、コ○ケ?」
Sちゃん「私、興味あって、ずっと行ってみたかったんですけど、やっぱ無理ですかね?」
「(内心、どうしちゃったんだ、Sちゃん!と焦る)い、いやー、その体じゃ無理だよ。危険だよ。ものすごい人混みだし」
 Sちゃんは今妊娠8ヶ月なのだ。
Sちゃん「子連れもだめですよねー・・・」
「赤ちゃん連れなんて絶対無理だよ」
Sちゃん「小学生くらいの子とかは来てないんですか?」
「(子どもが小学生くらいになったらということか??)まったくいないとは言わないけど、子どもも危ないよ。子どもなんて小さいから会場内じゃみんなの目に入らないよ。私もよくぶつかりそうになるもん」
Sちゃん「そうですかー・・・」
 な、なんでそんなに残念そうなんだ?!そんなオタクじゃないよね、君!?まさか、毎週日曜仮○○イダーを見ているという旦那の影響じゃあるまいな?!そもそもり○っくまのプレミアグッズを手に入れるためにどうしてまんだ○けへ行って探そうとか思いついたんだ??
 ・・・深く突っ込めないまま、昼休みは終了したのであった・・・


インテリア相談会・・・の説明会

2011年12月11日 | 人生2度目のローン(涙)への道

 昨日はマンションの「インテリア相談会の説明会」だったので、例によってモデルルームのある住宅展示場へ。なんじゃそりゃ、というと、何しろ「完成したマンションを売る」のでなく、これから建てるマンションを売っているため、事前に扉や床などの色が選べ(無償)、さらに希望者には間取り変更も可能なのだが(一部有償)、その内容や日程の説明があったのだ。
 変更の期限は、下の階ほど早い・・・。2階から順に締め切りがやってくる。ので、低層の私は5月下旬には選択や設計を完了しなければならない。忙しいな・・・。しかし、今の家を建てるときも間取りなどの設計に始まり、外壁、屋根、壁紙や床材選択、スイッチやコンセントの種類や位置決め、照明からファブリックなどのインテリアetc・・・と、ほぼ週一で住宅メーカーのオフィスへ数ヶ月間通い続けたものだ。それに比べればまだ決めることは少ないからましだろう。
 日程などの説明のあと、担当のインテリアコーディネーターさんと顔合わせと、私の場合日程が詰まっているのでさっそく間取り変更の相談から。前に見積もりを頼んでいたものを受け取ると、最低限の工事で約100万・・・変更工事決定時に全額入金なので、5月にはまたそれだけの金を工面しなくてはならないと思うと涙がちょちょ切れるぞ。これはこうできないか、これはどうかとまた注文をつけ、再見積もりをお願いする。それからモデルルームの見本を前に扉と床(浴室やトイレ内のクロスもセット)の色選択に頭を悩ます。扉4種類×床4種類の16通りから選択とはいえ、まあ「これはねえだろ・・・」という組み合わせもあるので、一般的には7、8種類に収まるんじゃないかねー。
 ワタクシはコーディネーターさんおすすめの落ち着いたクルミ材系のこげ茶ではなく、悩んだ末赤茶系の扉と、タモ材っぽい薄茶の床クロスを選択。明るいほうがいいかなーと思って。
 ああ、やれやれ・・・とこれだけでどっと疲れた。とりあえず今回の打ち合わせは終了したところで、営業のT氏と交代。先々週、彼と売却担当のA氏が、自宅を査定しに来たのだ。あいにくA氏が予定が入って今日来れなかったので、来週中に私の会社に来て(彼らの事務所は私の会社の近所・・・)査定額など説明させてほしいとのこと。私は昼休みに来てもらうことにし、後で連絡をもらうことになった。
 そのあとT氏は別に訊いてもいないのに他の部屋の販売状況や(今回の募集もほぼ完売とか、どのタイプが売れ行きがいいとか・・・)次の売り出し予定などをしゃべる。彼はもともと軽いんだろうが、単にしゃべり好きと見た。なので、ついでなのでいろいろ訊いてみた。
「あの~、今名古屋でも、○○とか××とかで免震マンション売り出してますけど(どっちも資料請求していたワタクシだ・・・)、みんな来年早々に入居予定ですよね。ここだけ2年も先で、なんでこんな早く売り出したんですか?売れるんすか?」自分が買ってることは棚に上げる・・・。
「あー、皆さんやはり遅いっておっしゃいますねえ。実はですね、このマンションは5月に販売開始したんですが、本当は25年3月に竣工予定だったんですよ」1年半後入居か・・・。まあ早くはないけど、住み替え客狙いなら妥当か。私も2年の間に残りのローンをなるべく返しておこうという考えだからな。
「ですが3月に東北の震災が起きて、夏ごろにどうも当初考えられていたより大きなものだったとわかりまして」確かに、マグニチュードも8.9だか8.8だかから、9.0に訂正された気がするぞ。
「それを受けて□□(設計施工会社)が免震装置の見直しを行いまして、もちろん当初の設計でも東北クラスの地震に耐えられますが、もっと大きな揺れに耐えられるように変更することにしたんですね。それに伴いましていろいろ計画変更があり、竣工がずれこんだわけです。その代わり、日本で、つまりは世界で一番揺れに強いマンションとなります!」はー、さいでっか・・・。
「あと、最新の情報ですが、25年12月竣工と言っていましたが、どうも前倒しできそうです」
「それは10月より前ですかね?なんか消費税が25年10月に上がるとかなんとか言っているので、前だとありがたいんですが。さすがに1000万単位の買い物だと、消費税分上がるのはつらいですからねー」
「あれ?私言ってませんでしたか?そもそも消費税かかるのは建物部分だけで土地にはかかりませんが、価格はFIXです。消費税が上がっても、もうご契約いただいているので、現在の価格で変わりありませんよ」なに!聞いてねーよ!それを早く言えっつーの!
「それに今日の発表でしたが、今年で終了予定だった住宅ローン減税は25年まで継続となりました。省エネ住宅に対する優遇はむしろ増えています。贈与税の特例も延長されて、省エネ住宅は優遇されます。当マンションはもちろん省エネ住宅に該当しますから、使えますよ」よ、よかったー!今住んでる土地の売却代金を贈与してもらうときの税金をどうしよう、と頭を悩ませていたので、ラッキー!
 というわけで、ちょっぴり気が軽くなって帰ってきたワタクシだ。今朝の新聞に「政府税制改正大綱」が載っていたので読んで確認したぞ。良かった良かった


今度は銀杏の皮むき

2011年12月04日 | 極めて日常茶飯事
 ちょっと前にスーパーで安売りしていた殻付銀杏を1箱(100個くらいは入っているかなあ・・・)を買ったまま、剥くのが面倒で放置していたのだが、やっと昨日作業に取り掛かった。
 まずは金づちで割れ目を入れる・・・が、最初のうちは要領がわからず、種のつるっとしたところを叩いていたのだが、そうすると叩いたところが陥没してしまうだけで、端まで割れ目が入らない。そこで、硬そうだと敬遠していたすじのところを叩いてみると、おもしろいようにきれいに筋に沿って割れ目が入る。これでちょっとスピードアップ。(その前に軍手をはめるべきだとは思ったが、面倒なのでそのまま続ける・・・と、割れたときの衝撃で種の尖った先が指に食い込んで痛いんだよな)
 やっと全部割り終わる。
   
 これを紙封筒に入れて電子レンジで1分温める・・・と箱に書いてあったが、量が多すぎたのかいまいちなカンジだったので、もう1分。ほこほこになったところで手で殻をはがす。殻が柔らかくなっているのと、実が熱で縮んで殻からはがれているので剥きやすい。さらに茶色い薄皮がついているので、茹でる。
 茹でたら、冷めると薄皮がはがれにくくなるので熱いうちに薄皮を剥く。茹でているときに菜箸で実と実がこすりあうようにまぜるとほとんど剥がれてしまうぞ。それでも残った薄皮は、冷める前に手で剥く。すると
   
 はい、出来上がり。レンジで温めた時点で皮を剥いてしまって塩をつけてつまみ食いしたがうまかった・・・。子供のころは銀杏は苦くて苦手だったが、大人になったらあの苦味が超うまく感じて大好物になり、茶碗蒸しに1粒なんて少なすぎる!と5つくらい入れてしまう私だ。これを冷凍しておけばひと冬もつかな・・・。ふふふ
 しかし、栗きんとんを作ったときといい、栗ご飯を作ったときといい、ワタクシってほんとパラノ的食欲の持ち主だよな。つーかどうしてこんな殻つきのものばかり好きなんだそういえば、子供のころは梅干は母親の手作りだったので、かならず種を金づちで割って中の白いやつ(なんか名前あったよね?「梅干の仁」とか呼んでいたような?)を食べていたなあ。ナッツ類もめっちゃ好きだし・・・。さすがにクルミは、剥いてあるのしか買わないけど!!(そもそも殻つきは売ってるの見たことないよな・・・)