スペアーリブのトマト煮（山菜入り）

しっかり脂を取り除いた（私の体の為）
スペアーリブをトマト、フキ、竹の子入れて
煮込んだ
ロリエ、白ワイン、塩
トマトソースの基本では、にんにくや玉ねぎ使うけど
今回はフキと竹の子の味がどうなるか試したかったので
使わない

スペアーリブはフライパンで良く焼き、脂を出す
そしてトマトやら山菜等と合わせて鍋に入れてコトコト、今回は昨晩作り今朝食べた
時間を置いた方が良いかと思った


塩味が足りないようなので足しスパゲッテーに添えて食べてみた
パンにも合いそう
食べながら、トマトの味が濃いのでフキや竹の子の味は感じられない
食感と植物繊維がたくさんとれるから、よいとしよう。


フキは煮込むと軟くなりすぎた。

ヒレカツ

ヒレカツを普通に揚げて切り

トロけるチーズをのせた。

クリスマスイヴ用の紅茶煮豚

クリスマスといえば七面鳥なんでしょうが

今年は煮豚、、チャーシュかいなと思うけど

巷では、紅茶で煮るとなんとか、かんとか

『マレーシアに骨肉茶（バクテー）ってのがありまして

骨付き肉を色々な漢方薬みたいなのを入れて朝に食べる』

お茶で肉を煮ると良いことがありそう。



豚の肩ロースのかたまり（1㎏程度）をタコ糸で縛り




煮出した紅茶で煮ます






1時間半位だったかな、竹串みたいなモノで刺して
出てくる汁が濁ってなければ完了

つけ汁
酒、醤油、酢、みりんを別鍋で一度煮立てそれに浸ける


浸けなくても、マスタードやにんにく味噌
その他おこのみの味付けでも楽しめると思う。

薄きり豚巻き焼き 色々

オクラ、茗荷、青南蛮、長ネギを薄切り肉で巻いて焼きました

巻くだけだから、きのこ、セロリ、香草、

茹でたニンジンやイモでもいける。

スペアーリブと大根の煮物

骨付き豚バラを適当に切り
大根と一緒に煮てから
肉だけに
焼き色をつけてみた
味付け、香辛料は適当。

チャーシュー？

肩ロースの固まりを焼いて
醤油、味醂、生姜、にんにく、長ネギの青いところ、ウーシャンヘンで味付けた

今回は、圧力鍋で作りました

本来　焼き豚は味付けした豚を焼いて作るのですが

日本では焼き煮豚もチャーシューといいますね

今回は煮豚といった方がよいのかも。

酢豚

普通の酢豚です

揚げないカツ

冷凍輸入肩ロース

とても安いので買うのですが

固まりのまま、２～３時間かけてローストすれば

とても美味しいのですが、スライスして焼いたり、煮たりしてら

あんまし、おいしくない

それでも、もったいないから食べる訳ですが

今回はパン粉をつけて、フライパンに5mm程油を敷いて

何度もひっくり返して、弱火で焼いてみました

ソースは、味噌にんにくで食べました。

ちょっと違うとんかつ

トンカツやフライの衣をつける時にとき卵を使うのが常識なんだけど

塩こしょうで下味をつけることも普通にやります

今回
塩コショウしない、とき卵つけないで

肉、小麦粉、水、パン粉で揚げてみた

ちゃんと出来た、こしょうを使わないか、味も微妙にちがう

スパイスは臭い肉の為に使われたテクニック

新鮮な肉に使わなくても、よいこともある

味は後でつけて食べる

レモン、ゆず、かぼす、

ナンバン味噌、マヨネーズ、ケチャップ

下味つけないで　あとで塩コショウをつけても美味しい。

スペアーリブと大根の煮物

骨付き豚バラを小さく切り、大根と一緒に煮付けた

酒、みりん、醤油、薄味にしました。