佐野だー
2012-11-30 | 日常
曇 り
那須のアウトレットから
佐野へ
寒いね～
那須のアウトレットから
佐野へ
寒いね～
そして今日もフリマの続き
早く書いてしまいませんと 忘れちゃう
10時～ フリマスタート
でも その前にすでに買い手が続々と・・
そういった方たちが口をそろえて言うのが
「早く買わないとなくなっちゃうから」 って
9時ちょっとには 「これちょうだい！ お金置いていくから 取っておいて」 と
これも問題
いつ来るのかもわからない
本当に取にくるのか？
「お金は良いので 取っておきますから」 といくら言っても 聞いてくれず
強引にお金をおいていくんです
そう言った方も多いです
中には 終わるころ 「ね～ 私 こちらに商品頼んでなかった？」 と 迷って探している人も
自分がどこにお金を渡して取り置きしてもらったのか？
色々想定してかかりませんとね
フリマ
午前中は寒くかった～
母さんの売り場はオレンジの矢印から右
おかげさまで ガラクタもどんどん売れて
父さんは途中見学へ
本宅のおばちゃんも手伝いに来てくれました
フリマの広場では様々なイベントも
目の前では 機関車走行
この煙が結構すごかった～
父さんも帰ってきたので 今年は母さんも見学へ
昨年は他所は見ませんでしたから
何か食べたい・・・
スケルトンのゴミ収集車も展示
母さん パッタイ を買ってみました
父さんも見て歩いてる～
戻って
お昼ごはん
今年も おばちゃんのサンドイッチ
ご飯を食べていましたら 目の前を 戦国武将軍団が通過
そして パッタイを
・・・・
やっぱり自分で作った方が良いな～
お昼ごはんも済ませ
父さんの勧めで 目の前の 東京の水のブースへ
アンケートに答えると 水がもらえるから行ってこい！ って
こんなのもありましたよ
骨密度とか色々計測してくれるそうですが こちらは並んでいました
そして プロのお店もフリマへ
カードのお店
今年は2回目なので 慣れたせいもあってか
他所を見て歩けました 
お昼～は 暑いくらいに
この続きは後1話でおわりかな～
今日もフリマのお話
11月3日（土）
8時前に本宅出発
昨年は ナビ通り行きましたら 京急の開かずの踏切でとんでもない事に
開かずの踏切も 今は無くなりましたが ナビに関係なく平和島へ向かいました
大森から環七へ
そうそう 昨年はここを渡ってしまい 埋立地内を迷子に
今年は 父さんもちゃんと覚えていて 「手前だよね」 って
右に見えるのが平和島
そうそう この場所通ったね！
無事迷うことなく到着できました
この公園に車を入れて
歩いてフリマ会場へ
今年は スーパーガラガラを買いましたので 
スーパーガラガラと
いつもの ガラガラ で 荷物を搬入
楽でしたよ～
8時24分現地到着
荷物を全部運び 今度は車を水のエリアのさらに奥の駐車場へ移動しないといけません
シートを敷いて 四隅に箱をおいて
父さんは 車を駐車場へ移動の為
母さん一人で準備
ここからが怖かった～
昨年もそうでしたが 箱をあけないうちに
「アクセサリ～ない 金属のもの ない～」 って
4～5人 どこからともなく現れ
ちょっとでも段ボールの蓋が空いていると 勝手に開けて物色するんですよ
10時スタートのフリマですが 既に現れ
それがね なんか ？？ な感じなんですよ
母さん一人だったので 怖くて
グループでやってくる人もいて
高級なブランドのアウトドアメーカーのウエアーに身を包んだ ショートカットの 素敵なおば様
60過ぎくらいかな～
近づいてきて 少し開いていた箱に手をかけ
忘れましたが 何かないか聞かれ
これ自体なんかおかしいと・・
見た目お洒落で 品がありそうなおば様が 段ボール開ける前から 勝手に家探し～みたいな行動
と思いましたが 年齢も年齢だし まさか～ と思い 対応していましたら
ふと目に入ったのが
そのおば様が話しかけてきている時 後ろにあるダンボールを探る男の人が
その男性は ちょっと怪しげな風貌
それも 2人ぐらい
母さん 
もしかして グル・・・・・・
気を引く役と 物色する役目
そんな怖い事が浮かんじゃいました
ま～ 母さんの所は 金目の物もないし ガラクタばかりなので
その女性もすぐに立ち去りました
それと同時に 後ろにいた数人もいつの間にか姿をけし
昨年からデビュ～した 大田区のフリマですが 10時前には こんな事が起きています
そして
父さんがやっと駐車場から戻り 準備開始
その時 隣のブースの女の子が
「ね～ ママ あれが無くなってる！ 確かに持ってきたのに！ 盗まれた」 って
やっぱりね～
とにかく 10時前のあの時間帯は 気をつけたほうが良いですね
そのほかにも トラブルが起きそうなこともいくつか・・
でも そちらは無時に 品物を取りに来てくれて 一安心
ちょっと考えないといけない事が色々あるフリマ世界です
出来れば 10時前には関係ない人を入れないようにして頂きたいものですね
大田区の実行委員会の皆様 
今日は母さんお出かけの日でした
昨夜は我が家にしては遅めの就寝
父さんの帰りも少し遅かったし
そして今日は7時に起床だし
父さんが帰ってきて 1時間は寝そうになかったので
昨夜のうちにロール生地を焼いて
お絵かきロールケーキを作ろうと
今回は ワンコ用じゃなく 人間用
お世話になっています方への
本当は7月のお渡ししたかったのですが あの暑さじゃ～ 持って行く間に腐っちゃう～ 溶けちゃう～
って事で 年末にでも・・
と思っていましたら 今日が今年最後にお目にかかるれる日で
中途半端な日なので悩みましたが 
お店の屋号をお絵かきしました
今朝は 父さんより少し早く起きて クリームを作って 巻いて 冷蔵庫へ
人間用の配合なので お絵かきも綺麗に出来て
9時に家を出ますので それまで冷蔵庫へ
ケーキができたので 父さんの朝ご飯とお弁当を作って 出勤準備をし
そうそう 肩が痛くなってから 毎回父さんの背中に薬を塗る 一仕事が増えた母さん
まったくね～
父さんを送り出し ホッと一安心
飼い主が動きまわっているのに
お犬様は
夢の中～
ひどいと10時頃まで寝ていますよ
さ～ お出掛けの支度
今日は ケーキと
Jamも持って行こうと思い
栗ジャム
ココナッツクリームを入れて作ってみたのですが 出来立ては ？？
ココナッツ 合わないかも・・・・
と思っていましたが 時間がたち 味見をしましたら
気にならなくなっていました
焼き立てのパンにバターを塗って 栗のジャムを塗って
幸せ～
来年はもっと作ろう 栗Jam を
栗のジャムに使用材料を 
こういった事がやっぱり好き
ケーキもラッピングし
お出掛け
今日は 最後に残って 尊敬している先生とゆっくりお話もでき 良い1日でした
やっぱり 夢を持っている人って イキイキして素敵です
家庭の事もちゃんとこなし 子育てもし 夢の為にさまざま経験をし ・・・・・・
50過ぎて夢を実現
身体はきついと話していますが
母さんその先生を尊敬しています
お会いした時から なんか 心が通じる感じがして
素敵な出会いに感謝です
来年もお会いできるといいな
昨夜は寝たのが1時過ぎになりました
我が家にしては珍しい事
本日発送のわんこパン 今日も少し焼いて の予定でしたが
昨日頑張って
父さんの帰りも遅かったし
今朝は午後からお仕事の父さん
朝早く起きて 昨夜のベト飯を食べさせ
お昼は パンと温野菜
お弁当無しでお仕事へ行きました
でも 帰ってくるのが20時すぎますので 晩御飯は無しよ
そして 母さんは
春ちゃんを本宅へ・・ と思い準備しましたら
それも土砂降り
春ちゃんは本日本宅へはいけませんでした
母さんは 本日発送のわんこパンの梱包をしたり 春ちゃん抜きで春の病院へ夕方行ったり
なんとなく色々な事をして 1日があっという間に終わりました
今日は 書けないでいました フリマのお話を書き始めます
11月3日（土） ＯＴＡふれあいフェスタのフリマに申し込んだのが10月過ぎ
たしか 昨年はもっと早くの申し込み
そして 当選結果を頂いてから 父さんのお休みを申し込み
だったのに 今年はすべてが遅くて
ハガキをだして 結果待ちが
10月半ば頃当選のハガキが来ました
もっと早くして頂戴！ って 思います
父さんは お休み取れませんでしたが 別の希望で お休みをとり
今年もフリマに参加することができました
当たるかどうかも？？ でしたが 準備も少しずつはじめていましたが
途中忙しくなり 中断
結局2日前くらいから ラストスパート
まだまだ品物はあるのですが 父さんが 箱を見て
「俺の車に 入らないかも」 って
今回はこれ以上はやめました
まだまだ 洋服や 靴や あるのにね
11月3日（土） 当日の朝
早く起きるつもりが 結構ギリギリの起床
春ちゃんもなぜか起きましたよ
荷物がいっぱい玄関に置いたので 旅行だと思ったのかも
なんと このボロボロ鍋も出品
まだまだ使えますからね
春ちゃんは 荷物が旅行の物じゃないとわかったら
また寝室へ
旅行じゃなくて 父さんと母さんがお出かけだと
絶対に お留守番！
だから 寝室に隠れたんだと思います
荷物を運んで
今回 ガラガラを新調しました
この分と 場所代 元を取れるか
父さん活躍中
母さんは 春を歩いて本宅へ・・・
首輪をつけて
父さんのいない方から外へ
いつもしない場所で 
をしたと思いましたら
本宅方面ではなく 駐車場へ向かう春ちゃん
いくら本宅の方へ引っ張っても だめ～～
結局 春ちゃんを車で連れて行くことに
でも 母さん乗れない
イスを 前に出しているので
春ちゃんだけ乗って
母さんは
春ちゃんを本宅にお願いし 平和島へ
7時41分出発
平和島へ向かいました
この続きは明日にでも