小躍り。
今日、先学期の結果発表だった。無事に全科目合格。めっちゃ嬉しい 大学からのすべての情報はウェブ上で発表される。私がページを開いた場所は学校の図書館。うすうす「大丈夫やろう」とは思っていたけど開く前はやっぱり心臓が“ギュゥ”。マウスを持つ手は少し汗ばんでいた。そんでもってクリック。一番心配だった科目にパスマークの「4」を見つけた瞬間、
「っしゃぁ!」
と小さくガッツポーズ 周りには幸い誰もいなかったので、ちょっと椅子とかクルクルさせちゃったりして この科目の試験だけは最悪やった。いろいろ試験受けてきたけど、ほんまあれが最低。50%で合格のところ53%とというギリギリのスコアでパス。もちろん点数に関しては全然HAPPYじゃないけど、落ちなかっただけヨシとしよう。ちなみに他の科目の点数は5/7と6/7(7が最高点)とまぁまぁ。何のバックグラウンドもないところから勉強を始めて一応すべてをクリアしてるんやから、我ながらよくやってると思う
成長。
今、時々車の運転をしている。しかし大体が郊外を運転するのみ。日本にいるころは自分の車を持ったことがない上、たまに運転するしても地元の田舎。農道ブッチギリなので特に細かい神経を払う必要はなかったように思う。元々運転が好きなわけではない。たまに神戸に出たらそれこそドキドキ。知ってる道しか走れなかった。一度あの乱暴な運転で有名な大阪市を、免許を持たない人のナビで運転したことがある。車線変更が必要なところでいきなり「あ~、そこ右!」とか言われたりして軽く殺意を抱いたことを覚えている
さて今朝。カトリーナの体調が思わしくなく、Cityのど真ん中にある診療所に車で連れて行くことになった。しかも交通量の多い朝9時ごろに。彼女の力になりたい気持ちはあれど一気に高まる緊張感。だって標識とかあんまりわからんし、案内板はみんな英語やねんもん。ドキドキを悟られないように運転(したつもり)。しかし彼女を降ろした後緊張度が高まってサングラスが曇った。実は一回左折するだけですぐに高速乗り場だったので全然大変じゃなかった。でも街を抜け出した瞬間「アタシも大人になったわ~、一人で街を運転できるなんて」という喜びに包まれた。こんな小さなことにわが身の成長を感じる37歳・Yoshimi。
なんでやねん!?
カトリーナを病院に連れて行った後帰宅し、支度を整えて図書館へ。バスを待っている間ベンチに座っていた。すると虫がブ~ン。頭と手をブンブン振って追い払ったつもりでいたけど、なんとなく残る違和感。よく見るとサングラスと顔の間に挟まっていた。なんでよりによってこんなとこに入るねん!?
なんでやねん!? 2
昼前に友人も図書館に来たので、表で持ってきた昼ごはんを食べた。現在休暇中ということもあり、図書館は全体的に空いている。なのに自席に戻ると知らない男子が隣に座っている。
ほかにもいっぱい空いてる席があるのに、なんで隣!? せめてひとつ空けて座れよ!!
彼が隣にいるからって別になんら問題はないけど、こんなに空席がある中で隣を選ばれるとなぜか不快。ちなみに彼が開いているウェブページから推察して、日本語を勉強する韓国人のよう。しかし私が日本人だと知って隣に座った可能性は皆無。だって日本を感じさせるものは何一つおいてなかったし。私には何を言う権利もないが、早くどこかに行ってほしい。
今日、先学期の結果発表だった。無事に全科目合格。めっちゃ嬉しい 大学からのすべての情報はウェブ上で発表される。私がページを開いた場所は学校の図書館。うすうす「大丈夫やろう」とは思っていたけど開く前はやっぱり心臓が“ギュゥ”。マウスを持つ手は少し汗ばんでいた。そんでもってクリック。一番心配だった科目にパスマークの「4」を見つけた瞬間、
「っしゃぁ!」
と小さくガッツポーズ 周りには幸い誰もいなかったので、ちょっと椅子とかクルクルさせちゃったりして この科目の試験だけは最悪やった。いろいろ試験受けてきたけど、ほんまあれが最低。50%で合格のところ53%とというギリギリのスコアでパス。もちろん点数に関しては全然HAPPYじゃないけど、落ちなかっただけヨシとしよう。ちなみに他の科目の点数は5/7と6/7(7が最高点)とまぁまぁ。何のバックグラウンドもないところから勉強を始めて一応すべてをクリアしてるんやから、我ながらよくやってると思う
成長。
今、時々車の運転をしている。しかし大体が郊外を運転するのみ。日本にいるころは自分の車を持ったことがない上、たまに運転するしても地元の田舎。農道ブッチギリなので特に細かい神経を払う必要はなかったように思う。元々運転が好きなわけではない。たまに神戸に出たらそれこそドキドキ。知ってる道しか走れなかった。一度あの乱暴な運転で有名な大阪市を、免許を持たない人のナビで運転したことがある。車線変更が必要なところでいきなり「あ~、そこ右!」とか言われたりして軽く殺意を抱いたことを覚えている
さて今朝。カトリーナの体調が思わしくなく、Cityのど真ん中にある診療所に車で連れて行くことになった。しかも交通量の多い朝9時ごろに。彼女の力になりたい気持ちはあれど一気に高まる緊張感。だって標識とかあんまりわからんし、案内板はみんな英語やねんもん。ドキドキを悟られないように運転(したつもり)。しかし彼女を降ろした後緊張度が高まってサングラスが曇った。実は一回左折するだけですぐに高速乗り場だったので全然大変じゃなかった。でも街を抜け出した瞬間「アタシも大人になったわ~、一人で街を運転できるなんて」という喜びに包まれた。こんな小さなことにわが身の成長を感じる37歳・Yoshimi。
なんでやねん!?
カトリーナを病院に連れて行った後帰宅し、支度を整えて図書館へ。バスを待っている間ベンチに座っていた。すると虫がブ~ン。頭と手をブンブン振って追い払ったつもりでいたけど、なんとなく残る違和感。よく見るとサングラスと顔の間に挟まっていた。なんでよりによってこんなとこに入るねん!?
なんでやねん!? 2
昼前に友人も図書館に来たので、表で持ってきた昼ごはんを食べた。現在休暇中ということもあり、図書館は全体的に空いている。なのに自席に戻ると知らない男子が隣に座っている。
ほかにもいっぱい空いてる席があるのに、なんで隣!? せめてひとつ空けて座れよ!!
彼が隣にいるからって別になんら問題はないけど、こんなに空席がある中で隣を選ばれるとなぜか不快。ちなみに彼が開いているウェブページから推察して、日本語を勉強する韓国人のよう。しかし私が日本人だと知って隣に座った可能性は皆無。だって日本を感じさせるものは何一つおいてなかったし。私には何を言う権利もないが、早くどこかに行ってほしい。