華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

あぁ勘違い

2010年01月23日 15時44分26秒 | Weblog
ここで告白してしまうが、私はソフトアニオタである。漫画大好き。といってもグッズやフィギュアなどは集めたりせず、コミック収集、そして気に入ったものは繰り返し繰り返し読む…という程度のものだけど。子供の頃は兄と競っていろんな漫画を集めていた。それも今はほとんどを売却してしまい、今更後悔している。
アニメを見るのも大好きで、いつのころからかエンドロールに出てくる声優さんをチェックするのも趣味のひとつ。昨日もドラゴンボールが好きだという小学生に「フリーザとバイキンマンは同じ声してるねんで」と子供の夢を壊すようなことを言ってきた。
ちなみに現在集めている漫画は「名探偵コナン」のみ。そういえば、毛利小五郎役の神谷明さんの降板は実にショッキングな話題だった。新しい方の声はまだ聞いていない。もうひとつ言うと「エヴァンゲリオン」や「ガンダム」という系統のアニメはよくわからない。

さて。
声優さんチェックも好きだけど、マニアとまではいかないので、私の知識は中途半端。確か大学生の頃に、私はあまり興味を持たない系統の大人気アニメがあった。その主人公に抜擢されていたのが、当時まだ若手で、人気が出つつあった佐々木望さんだった。中世的な声が魅力!というニュースにだけ記憶があり、何の役されていたのかはまったく知らない。
で、最近、佐々木希さんといわれる方が活躍されている。軽く浦島太郎状態の私はこの方がどんな容貌をされているか存じ上げないが、ネットの芸能記事の中で名前をしばしば拝見する。そこで過去の記憶がムクムク。

「アレ? 声優のササキノゾムさんって佐々木希って書くんやっけ? へぇ~今頃大人気。しかも映画の主演、コマーシャルまで?? そうなんやぁ~。あ、女性やったんや。知らんかった」

佐々木望さんが男性か女性かも知らなかったし、佐々木希さんの顔も知らなかったため、このような幸せな勘違いをここ数ヶ月間していた。すると今日、偶然ネットで希さんのお顔を拝見。

若い女性ではないの。

そこでやっと不思議に思い、インターネットで調べ、別人であることを知った次第。佐々木望さんは男性やし。望さんと希さんとの間に共通点は何一つ見つけられなかった。こんな不可思議な勘違いの仕方をするのも中途半端なアニオタであるがゆえか。
本当にどうでもいい話なんやけど、自分の中では少しだけ衝撃だったので書いてしまった。何が衝撃って、ちょっと冷静に考えたらわかりそうなことを信じ続けていた自分が。

今日も幸せな一日やった。
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報告待ち

2010年01月21日 21時45分28秒 | Weblog
昨日、カラオケファン編集部を冷やかした後、友人と晩御飯を食べに行った。

私は常々「働き始めてから友人はできにくい。仮にできても疎遠になりやすい」と思っている。やはり分け合う時間が少ないので、しばらく会わないとその関係はなかなか続きにくい…というのが私の持論。事実、私が今遊ぶ友人というと、学生時代の友人がほとんどである(同職場の人は別)。
そのように考えている中で、昨夜会った友人は数少ない、仕事を通じて知り合った後友人関係が長く続いている人。同じようにマスコミ業界で働いている頃からプライベートでも時々食事に行き、彼女が先に業界を去った後もその関係は続いた。元々頻繁に会うわけではなく、下手すると1年近く会わないこともあったけど、それでもずっと続いている。本当にありがたい話。

さて。
久しぶりの再会はもちろん楽しいものだった。恋愛談義にもいつも花が咲くけど、お互いにあまり事件や事故(!?)が起こらないタイプなので一般論に終始することもよくあった。が、昨夜は彼女から幸せなニュース。今後の展開が実に楽しみ。次の帰国の際にもぜひ落ち合って、経過を聞かなくては…というカンジ。

ヤマグチさん、待ってまっせー。

写真は大阪・北新地にある韓国料理屋にて。大好評増量中の上、元々顔の大きい私に比べ、ほっそりとして顔も小さい彼女にグッと前に出てもらって、遠近法を利用しての写真撮影。なかなか上手に撮ってもらえたわ
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カラオケファン

2010年01月21日 01時15分23秒 | Weblog
今日は友人と夕食を取るため、大阪・梅田に行っていた。友人と会う前に、以前勤めていた「カラオケファン」編集部に遊びに行った。明日21日が3月号の発売日ということで一枚写真を撮った。手に持っている向かって一番左の分が最新号。真ん中にちゃんと持てば良かった…。

コホン…。

「月刊カラオケファンは毎月21日発売でございます」。

皆さま、どうぞよろしく。

この雑誌は書店販売と定期購読で展開している。ゆえに定期購読者の手元にはだいたい21日前後に届くようになっている。読者さんは年配の方が多い。年配の方はちょっとせっかちになるもんなんだろうか、私が勤めている時は毎月15日を過ぎると

まだ雑誌がこーへんで!!

とお叱りをよく頂いたものだった。そしてそのたびに上記のセリフ

「月刊カラオケファンは毎月21日の発売でございます」

と繰り返したものだった。
いやいや、懐かしい。今は昔の物語。
最新号の表紙は「さんまのからくりテレビ」出身、北島御大の事務所からデビューした大江くんです。
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あと10日

2010年01月19日 23時59分24秒 | Weblog
長すぎるかな?と思った約5週間の帰国。「ヒマかも…」なんて思っていたけど、残すところあと一週間強。これまで結構忙しかったし、この先もチョコチョコ予定が入っている。そして残念ながら会えない人もいる。本当にありがたい話で。あと10日、日本を満喫したいと思う。

ところで。
「忙しい=身体を動かす」ではない。友達としゃべって食べて…で、実は動かないことの方が多い。それどころか「忙しい=食べる」なのである。現在、大好評増量中。お腹も顔も丸い。先日、ウェブカム越しに豪州の友人と話したときに「顔まるっ!」と言われた。今はその時よりも増量している。

あと10日。
増量した○キロをなんとか落とさないと…。

でも明日はディナー、明後日はランチ、しあさってはディナー(しかも焼肉)。
どうしたら痩せられるんやろう…。
せめて太らないように頑張りたい
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そして神戸

2010年01月18日 23時31分00秒 | Weblog
先日、友人2人と神戸・三宮へ出かけた。
落ち合ったのは昼間なのでまずはランチ。私のリクエストで三宮駅近くのイタリアンレストランへ出かけた。成り行きで訪れたお店だったけど、パスタとピザはおいしかったし、しかもサラダ、パン、そして飲み物がバイキング形式。食べ放題のパンとコーヒーをアテにおしゃべりは留まることはなく、お店を出たのは3時過ぎ。「ランチの後はどこか違うお店で神戸スィーツを食べたい!」というのもこの日の私の野望だったけどお腹ポンポン。

無理。

そこでこの日の私の別の野望・“神戸散策”。
センター街をそぞろ歩きながら元町方面へ。キャイキャイしゃべりながらあっちの店をのぞき、こっちの店で品定めをし…で、本来なら10分ほどの距離が約1時間。春節祭前でにぎわう元町・中華街を冷やかした後、また三宮へ戻った。
それにしても。この間店を見ながら思ったけど、本当になんでも安くて驚いた。たとえば靴。神戸市は靴の街としても有名で安くていい靴が買えるけど、この日、見た目も結構かわいい靴を2000円でゲット。バーゲンだとはいえ破格。数年前まで一万円以上出していたのがウソみたい。洋服も安くて「だれが日本の生活費が一番高いって言ってるんや!?」と思った。デフレなのねぇ、日本…。

さて。
ここでお別れか…と思いきや、家族持ちの友人もそうでない友人も「夜遅くまで大丈夫!」。
ヤッホーイ。
それなら…とこれまた私のリクエストで普通の居酒屋へ行った。

本当に何を話すことがあるんだか。居酒屋でもおしゃべりは底知らず。私はお気に入りの富乃宝山を片手にアテをモリモリ。この居酒屋は何度も訪れたことがあるけど、もちろん今回来たのは数年ぶり。店に入るとテーブルの小さなテレビで注文できるようになっていてビックリした。
また、彼女たちは私の数少ないカラオケ友達。居酒屋の後はカラオケへ。そこで2時間、“年代検索”で昭和40~50年代の歌謡曲を熱唱。最後は3人で「大阪ラプソディー」を合唱して締め括った。

ランチ、散策、飲み、カラオケ。

女子の楽しい時間の過ごし方フルコース。

気が置けない友人と「これでもか!」と休日を楽しんだ。“神戸スィーツ”を食べられなかったのは心残りやけど、それは次回の楽しみにおいておこう。

ところで。
この日私たちは3人ともデジカメ持参。私はブログに載せるつもりやったからやけど、なぜか示し合わせたように他の2人も。いつでも神戸に来られるくせに彼女たちもいろんなところでパシャパシャ。「林家ペー・パー子か!?」というぐらい撮りまくった。写真はモロおのぼりさんよろしく、中華街の前での一枚。
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1.17

2010年01月18日 00時18分43秒 | Weblog
日付が変わってしまった。

15年前の1月17日、阪神・淡路大震災が起こった。
今年は発生してから15年という、一般的には区切りのいい年。だけど“区切り”なんていう言葉は他人だから言えるのであって、当事者には何年経とうと何も変わらないはず。だから「15年」ということを大きく報道している番組等を見るとちょっと違和感を覚える。

当時は本当に大変だった。私は自分が冷たい人間なんだろうか?と思ってしまうが、いまだに特集番組等を見ようと思えない。直接的な被害は受けなかったにも関わらず。我が家は神戸市の隣にあり、基本的にライフラインが違ったため、生活に必要な水、熱、電話、食べ物、すべてにおいて復旧は早かった。だけど当時のことを思い出したいと思わない。子供だった分当時気づかなかったこと、知らずに過ごしたことはたくさんあったはずで、私のストレスなど小さいものだろうけどそれでもしんどい。

遠い将来この震災の事実が風化してしまうかもしれないけど、それはそれでアリなんじゃないかと思うのは不謹慎なことなんだろうか?

なんにしても私は忘れることはない。

震災で亡くなられた方の冥福を心からお祈りするとともに、いまだに震災による傷を抱える方たちの本当の回復をお祈りいたします。
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祖母&孫娘ぶらり二人旅 弐

2010年01月17日 23時06分51秒 | Weblog
私は風呂が好き。一度入ると結構長いし、本を持ち込んで半身浴を楽しむこともよくある。二日目は7時過ぎに起きて朝風呂へ。朝ごはんは8時からだったのでギリギリまで風呂を楽しみ、それから朝食もおいしくいただいた。泊まった旅館は「海月館」というところ。綺麗でサービスも○。お食事もとてもおいしかった。もし洲本温泉に訪れる方あるならお勧めしたい。

さて旅館を後にして、シャトルバスに乗り、この季節、淡路島の観光スポットである水仙峡へ行った。「今は満開ですよー」と運転手さんに教えられ、期待満載でいざ現地入り。すると

閑散…。

平日、そして朝早かったこともあって、観光客はほとんどいない。そして写真とはちょっと違う水仙の密度…。私たちが訪れたのは寒水仙(白)がそろそろ終わる頃。そして春水仙(黄色)にはもう少し、という時期だったらしい。あの運ちゃんの「満開ですよー」という情報はどちらから来たんだろう!? 期待していたほどではなかったけど、私も一度行きたかった場所だったし、ばーちゃんも訪れた事実で満足できた様子。「こんなもんやな」と言いながら水仙峡を後にした。

シャトルバスで洲本バスセンターまで行き、そこから一路神戸・三宮へ。到着時点でまだ1時半。まっすぐ家に帰るにはまだ早いので、ランチを食べて百貨店でショッピング。実は今回の旅の費用はすべてばーちゃん持ち。なにせ貧乏学生なもんで。ちょっとばーちゃんの財布のヒモが緩んでいるところに付け込んで、セーター2枚とバッグを買ってもらった。ほほほ。確信犯。ばーちゃんも少し買い物をして、それから家路についた。

終わってみれば、普通に楽しい一泊旅行。たまにいつもと違う環境で過ごすのは楽しい。知らない街を眺め、知らない部屋に泊まり、知らないことを知る。いやぁ、旅って本当に素晴らしいですね!!(みずのはるろう)。それに、今年米寿を迎えるばーちゃんと、海外で過ごしている以上、私はこの先どれだけ一緒に過ごす時間を持てるかわからない。周りには「ばーちゃん孝行」と言われたけど、私にとってもいい二日間だった。

次回の機会があるなら、ちゃんと全額おごれるようになっていたいものだわぁ。
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祖母&孫娘ぶらり二人旅 壱

2010年01月17日 22時20分03秒 | Weblog
14・15日とばーちゃんと二人で温泉に行ってきた。両親が家にいないときはずっとばーちゃんと二人で家で過ごすけど、それぞれ部屋を持っているのでここまで二人単位で過ごすのは、記憶がある限りでは初めて。足も耳も少し悪くなっているので、どうなるだろう?と思いながらの出発だった。

車がないので、訪れたのは近場の洲本温泉(淡路島)。バスに揺られておっちらえっちら、自宅から約2時間半。夕方前に到着。寒かったのでどこへ行くこともなくまっすぐ旅館へ。部屋は大阪湾が一望できるいい和室。ばーちゃんはすぐにお風呂に行き、私は浜辺へ散歩へ行った。堤防の上をずーっと歩いて少し沖の方へ。耳がちぎれるかと思うぐらい寒かったけど、そこでしばし海を眺めながらボーッ。あんなに寒い夕方でも釣り人はいて、そのロマンが理解しがたかったけど、寒い中何をするでもなくボーッとする私も変なんだろうか…なんて考えていた。部屋に戻るとばーちゃんが「ええお風呂やったで!」とホクホク顔。私もさっそく一風呂浴びて、それから夕食タイム。

夕食は私のリクエストで“鯛づくし”。以前に淡路島で食べた鯛のフルコースが忘れられなかったため。結果からいうと、鯛に関しては前回の記憶を上回るお料理ではなかった。でも鯛の刺身は絶品。とてもおいしいお料理だった。ばーちゃんの満足度も高く、二人ともお腹いっぱい。

食後と寝る前にも私は風呂に入ってたっぷり汗をかき、買い込んだスナックとチューハイでいい感じ。ばーちゃんも少しお酒を飲んで、テレビを見ながらゴロゴロ。まったりした夜を過ごして眠りに落ちた。暖房がやけに暑くて、夜中にばーちゃんが目を覚ました。暖房の切り方がわからず、深い眠りの中にいた私を起こしたことはご愛嬌ってことで。
ちなみにこの暖房の暑さを、旅の後母に説明したばーちゃん。

「暖房が暑ぅて夜中に目が開いてん。もう頭が汗で“ズクズク”やったで!!」

“ズクズク”…

そんな表現、初めて聞いたわっ。熟した柿か!?
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愛のプロレス

2010年01月15日 23時18分11秒 | Weblog
以前の同僚との再会Part 2。
先日は、私が約10年間奉職していた「カラオケファン」の編集部を冷やかしに行き、そして数名でゴハンを食べに行った。退職してもう2年半が経つのに、えらい人になっている同輩には相変わらずのなれなれしさで、後輩たちには先輩風をビュービューに吹かしている。そんなんにもかかわらず、変わらずに和の中に入れていただけてありがたい話。

事務所は大阪・梅田にある。帰国して大阪に出るのは初めてのこと。半年振りの梅田やけど少しずつ何かが新しくなっていて、自分が日本にいないことにあらためて気づいたりする。それにしてもやっぱり大阪は都会。お店ひとつをみても、まず規模が違う。そして品数が違う。もし私が今、貧乏学生じゃなかったら買いたいものがヤマのようにあった。退職、そして渡豪は正しかったのか!?なんて少し考えてみたり。

さて。
同僚との晩御飯は編集部近くの飲み屋さんにて。とにかく食べたかった白子ポンズは残念ながらイマ3ツぐらい。でもそれ以外のものはおいしくいただいた。話題はというと「明るい未来が見えない演歌界がどうしたら発展するか」…なんてもので当然あるわけはなく、なぜだか知らないけどコイバナへ。私には別段提供するネタがないので人様の話を聞いて楽しんだ。“今となっては”話せるネタもあったりして、なかなかディープな内容。ツッコミどころも満載やったし。いろんな恋愛のカタチがあるものだとしみじみ。そんな話をアテに、お気に入りの富乃宝山をいただきながら大いに笑わせていただいた。まぁ、人様の恋愛を笑うなって話やけど。とても楽しい夜だった。

いや、でもほんまに、変わらずに接してもらえてシアワセモノの私。今度いつ会えるかわからんけど、また遊んでもらえたら…と切に願う。そして、私がどうにも仕事に困ったらボスに泣きつきにいくので、そのときはアシストしてもらいたい(笑)。

とりあえず、来週また編集部に行くとしよう。

写真は飲み屋さんでの一枚。
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病院レポート 2

2010年01月13日 13時06分23秒 | Weblog
先日受けた、偏頭痛に伴うMRIの結果、特に心配とされることはなかったけど「一応、耳鼻科の診察も受けたら?」と言われた。もともと耳鼻関係は幼い頃から弱く、また花粉症もひどいので、この際見てもらっておこうと本日行ってきた。

耳鼻科へ行くのは、中耳炎を頻発させていた幼稚園の頃以来。どんなだったか全然覚えていない。名前を呼ばれて診察室へ。先生にいくつか質問をされて「じゃあ見ますね」と言われ、見られたのは鼻の穴。

耳鼻科やもんねぇ…。

想像も、心の準備をしていなかったので、鼻の穴をグイっと広げる器具で開いた穴の中を見られたときにゃ、ビックリとともに羞恥心が。「ぎゃー、鼻の穴、チェックしてこなかったよー」などという乙女心はお構いなしで先生は、広げられた穴の奥の方までライトを当てて、しげしげと診察。そして「ひどいアレルギー性鼻炎でしょー」。

わかってくれますか!!

毎年のように花粉症に苦しんでいることをプロの人に理解してもらえてなぜか嬉しかった。まぁそれがわからんようなら医者である意味もないんだろうけどさ。

簡単な診察の後、聴力検査と鼓膜の圧の検査。その結果、難聴ではないけれど、低音の聞き取りにやや問題があるらしいとのこと。それが内膜のせいかもしれないので、3日間薬を飲み、その後薬の効果を確かめるため再診察ということになった。

3日後、また広げられるのか…。

次回はちゃんと病院に行く前に“鼻の穴チェック”をしとかなくては。
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