華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

どよ~ん

2012年02月21日 21時12分45秒 | Weblog
朝の更新の後、やっぱり眠りに落ちてしまった。しかしこれには早起き以外に理由が。まずは“早く起きなきゃ”という意識が浅い眠りをもたらしたこと。夜中の4時半にうっかり目覚めてしまったところ、折り悪く雷が光ったかと思ったら大雨。こちらの大雨は“ゴォー”という音とともにやってくるため、雨音で目が冴えてしまった。ベッドを抜け出して開いてる窓を閉めて回ったのもよくなかった。
その後7時まで小刻みに目覚めるという最悪の睡眠パターン。おかげで7時にアラームがなり始めたときはだるくてだるくて仕方なかった。

車の修理工場は運転したら3分、歩いても10分の距離。すでに打ち合わせは済んでいたので車を持ち込んだ時点で私は用済み。8時前には家に戻っていた。家を出たときとまったく同じポーズで寝るDの巨体をつついてみたけど起きる様子なし。ベッドにもぐりこんでも眠気が戻ってこずボーっとするだけ。なのでリビングに移動してソファに寝転びPCをオン(そのとき前回のブログを更新)。「眠れないかな?」と思っていたら何のことはない、その後あっという間に眠りに落ちていた。

というわけで、我ながら予想内の展開。

目覚めたら10時前。「やってもーたぁ」と思ったところで体はまだどんより重い。このダルさは正直予想外だった。質の悪い眠りの積み重ねは逆に体を疲れさせるらしい。それでもお腹は空いてきたので、月見わかめうどんを作って食べた。その後シャワーを浴びなおして12時前には図書館に行くはずが、ダルさからついダラダラしてしまい12時。それからサッとシャワーを浴びて勉強道具をカバンに積めるとすでに1時前になっていた。あぁ、怠け者。

卒業した今、大学に行くのは図書館で勉強するときぐらい。もうヘキエキとするほど見慣れたIELTSの教材でも、図書館で見ると「ちょっと頑張ろうかな」と思えるから不思議。大学に行くの好きだ。図書館前のカフェで買ったテイクアウトのコーヒーを飲みながら少々勉強。真面目に勉強したのが久しぶりのためか比較的一生懸命取り組んだ。やっぱり図書館に行かんとあかんわ。
そうこうするうちに夕方「車終わりましたでー」と電話がかかってきたので、勉強を切り上げて修理工場へ。

最初に6万円と聞いていたのでその心積もりをしていたけれど、ふたを開けてみたところ「8万5000円」。理由を尋ねたところ、今朝私が指摘した気になるポイントは今回の修理には含まれていなかったけど、私の意見に基づいて修理したところ値段が上がったよう(最初の見積もりで見逃していた節があるけど)。かなりラフな見積もりだったので多少の値段upは覚悟していたけど、2万5000円増しは死活問題。ただ、話をしている中でウソをつかれている様子はなかったので業者を信頼して払うことにした。しかし、持ち合わせがなかったので(帰宅したところであるわけではないが)、足りない分は数日後ということに。ただでさえ痛い出費なのに予想以上の金額でテンションだだ下がり。でも安全には変えられない。自分ひとりに何かあるだけならいいけど、Dや他人を巻き込んでの惨事が起こったら目も当てられない。
ちなみに前回の別業者による修理の伝票を友人のTimに見てもらったところ、彼曰く“ぼったくり”。そして今回の業者さんにも話してもみたら「ちょっと多いね」とのこと。紹介で行ったのに。信頼できる業者に出会うって本当に難しい。
オーストラリアでは車屋さん、不動産屋さん、保険屋さんは信じてはいけない3大職業らしい。今回の業者さんが当たりでありますように。

何はともあれ。もう修理してしまったからには払うしかない。今週・来週はだいぶシフトをもらっているのでそれでカバーできるはず(貯金ができんけど)。馬車馬のように働いてやる! 

ところで。
仕事に関して今日、とても素敵なお話をいただいた。ここに書ける状態になったらまた書く。どよ~んとした一日の終わりに心がパーッと晴れる出来事。人生「捨てる神あれば拾う神あり」。頑張ろうっと。
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やったど~

2012年02月21日 08時14分01秒 | Weblog
無事に朝7時に起きて車持って行った。もう帰宅して再びベッドの中。

目指せ、実りある一日。
わかってる。
でも少しぐらいなら寝ても大丈夫。
まだ8時過ぎやし。
わかってんで~zzz
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アカン

2012年02月20日 23時48分06秒 | Weblog
今日は終日バイト。月曜日でも店はそこそこ忙しい。特に月曜日のランチは混む傾向にある。なんでなんやろ?

お昼のまかないは掻き揚げが乗った関東風うどんだった。たぬきうどん?っていうのかしら? 私には味がちょっと濃かったけど久々のうどんで美味しかった。しかしうどんだけだったからか何なのか、ディナーのシフト中8時半を回った頃から空腹に。そんなことめったにないのに。
帰宅してから、いつもはほんの少しぐらい「まかない食べようか?」って迷うんだけど(でもだいたい食べる)、今日は躊躇することなく冷蔵庫からビールを取り出して鮭フレーク丼をかき込んだ。サイヤ人並のスピードで食べたような気がする。

おなかがHappyになったところで今は睡魔に襲われている。目も半分閉じてるし。もうシャワーを浴びるのもスキップしたいところやけど、汗だくなのでせんわけにはいかんな。

明日は休みなんだけど、なんと朝7時過ぎ起き。なぜなら車の修理のアポが7時半だから。朝の7時なんて私にとっちゃミステリアスアワー。目がちゃんと開くやろか? 心配。そしてその後は明日こそ図書館の予定。Dのクライアントが来るので家を出ざるを得ないし。目指せ、実りある一日。

そのためにも今夜はもう寝る。よし、シャワーだ。
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夏の終わり 2

2012年02月19日 19時48分13秒 | Weblog
きちんと三食摂らなくてもまったく問題ないD。私も中途半端な時間に働いている上にまかないを食べるようになったので、このところろくすっぽ料理をしていなかった。これでは妻としてイカンと思い、今夕はキッチンに立った。

今夜のテーマ(いつも設けてないけど)は“打ち勝て夏バテ! ビバ☆ニンニク&ネバネバパワー”。

冷蔵庫に眠っていた骨付き豚肉をニンニク、しょうゆ、はちみつを混ぜたタレに漬け込む(20分)。
その間にジャガイモを一口大に切って水に漬け、水がにごりはじめるちょっと手前で水を切り、ニンニクスライス、ハーブパウダーと一緒に中火で焼く。
ジャガイモを焼いている間にオクラを塩もみ&水洗い。縦に半分に切って盛り付け。そうこうするうちにジャガイモも焼きあがるので盛り付け。
タレに漬け込んだ豚肉をよく熱したフライパンに並べ、焦げ付かないように強火で焼く。裏返して弱~中火で肉に火を通す。このときタレもフライパンに入れる。

そして出来上がり。


この豚肉のタレはDに教えてもらったもの。しょうゆとはちみつの相性がいいなんて知らなかったなぁ。
しかし、彼のレシピに従ったにも関わらずD評価はB。5:5であるはずのしょうゆとはちみつだけど、はちみつが少なかったとのこと。加えてオクラが好きじゃないんですと。というかネバネバしたものになじみがないらしい。山芋短冊とかオクラ納豆のおいしさを知らないなんて気の毒…

私は昨日Dが買ってくれたビールとともに頂き、満足の晩御飯。食後の今、2人ともニンニクくさい。また私はDの分のおくらも食べたので口の中がネバネバしている。これは口をさっぱりさせなくては。

スイカちゃん、今いくよーん

私は夏バテ絶対せんやろなぁ

「夏の終わり」と来たからにはこの楽曲もUPしておこうかな。

名曲。
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夏の終わり

2012年02月19日 10時48分47秒 | Weblog
こちらは3月から暦の上で秋になるけど、来月に入っても半そでで十分。海でだって泳げる。
とはいえ、このところ朝夕の暑さがマシな日が増えていて「夏も終わりかぁ」と感じることもしばしば。
というわけで少しでも夏の風物詩を楽しもうと今日の朝食は昨日買ったスイカ。シャワーでさっぱりした後にガブリ。甘い

寒い日本にいるこのブログを読んでくださっている皆様に夏の雰囲気をお届け。

限界超えのスッピンには目をつぶっていただくとしよう。

ところでこのタイトルを書いた途端、森山直太朗の曲が頭の中に流れ始めたのでおなじみYoutubeから掲載。直太朗作品は好きでよく聞いており、中でもこれはお気に入りの一曲。楽曲も素敵だけどこのPVもかなり好き。色使いが絶妙。
森山直太朗 - 夏の終わり


さて。夏の日差しを洗濯物に注いでこよう。
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雨降って地固まる

2012年02月18日 23時33分15秒 | Weblog
本日は買い物サタデー。Dと出かけようと話していた。が、些細な理由からケンカに。
私「もう買い物は1人で行く」
D 「ボクは家にいる!」
というわけで1人で外出。

出かけた先はブログ内でも何度か触れたお安め八百屋さん。ここの果物はいつも甘い。これまで何度かスイカやメロンを買ったけどハズレ無し。もうすぐ夏も終わり。「最後のスイカになるかしら…?」と思いながら4分の1玉購入。それ以外にもジャガイモやネギといった野菜を買った。1人で買い物に行くのもなんやし…と思って声をかけ一緒にお店にいった、先日お目にかかった日本人のご夫婦も満足されていたようで何より。
買い物終了後はご夫婦と一緒にランチ&お茶。また楽しいお話の時間をもたせてもらって帰宅。

帰宅したらケンカをしていたはずのDがほら穴から出てきて「ごめんね」。ケンカは決して彼だけが悪かったわけではないのに、Dは自分の行動を反省し、素直に謝る。こういうところがDのすごいところだなと思う。私はというと子供っぽくプンスカしたままだったけど「ごめんね」と言われた日にゃ「私も悪かった」と言うしかなく、それで無事に仲直り。こうやってケンカしても離れないとわかっているのが夫婦のいいところかしら? いや、離れてしまう夫婦もおるな。気をつけないと。

夕方からバイト。今夜も素敵なフルブッキングでいつもどおり忙しかった。汗だくになりながら働いて帰宅。うっかりビールを冷やしていくのを忘れていて「うぉー」と叫んでいると「今日のケンカのお詫びにボクが買ってあげるよ」。

なんて素敵な旦那様

1本でいいのに6本も買ってくれた。ただいまテレビで放送中の「デスノート1」(字幕)を見ながらダラダラやっている。

優しい旦那を持ったことをちゃんと感謝せんとなーと思った今日。この気合いもいつまで続くかわからんけど、とりあえず頑張ろう。
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父来豪中

2012年02月17日 23時19分22秒 | Weblog
父がこちらに来ているため、今夜は父と父のお客様夫婦とDと私で晩御飯を一緒に食べた。

行ったのはMt Cottonにあるワイナリー・シロメット(Sirromet)。オーストラリアは言わずと知れたワイン産出国で、日本にもさまざまな銘柄のワインが輸出されている。ここシロメットはオーストラリア・クイーンズランド州の中でも有数のワイナリーで、ワイン貯蔵庫ツアー、ワインテイスティングはもちろん、カフェやレストランもある。場所は山のど真ん中にあり、ブリスベンから車で40分ぐらい。にもかかわらずレストランは結構人気で、特に週末は予約が取りにくい(これまで2回ダメだった経験あり)。今夜の予約は2週間以上前に連絡したので取ることができた。

ゴージャスな建物の扉を開けて入るといたるところにワイン樽がオブジェ代わりに置かれている。


ロゼのボトルを5人でオーダーして乾杯。飲みやすいワインだった。ちなみに私の働くレストランでもシロメットの白ワインが良く出ている。そのうちこちらも試してみなくては。
素敵レストランは料理もやっぱり素敵。私は鶏胸肉のなんちゃらというメニューをオーダー。アッサリしている胸肉に濃厚なソースがたっぷりかかっていて美味。

Dはフィレ肉のステーキを頼んでいたけど、これも美味しそうだった。

メインメニューを食べただけですでに満腹。とかいいつつデザートもちゃんと食べてまたお腹ポンポン。いやー、幸せやった。

食後は恥をしのんで素敵店内で写真を一枚。後ろにワイン樽が写っているのがわかるかしら?

Brisbaneでは見かけない落ち着きのある雰囲気に大満足。運転するようになって飲まなくなったけどワインは好き。今度は誰かの車で来たいなぁ。

このワイナリーはフェリー乗り場に行く道中にあって、先のクリスマスにDママが住む島へ行く時にも通り過ぎており、Dとそのうち来たいねと話していた。節約中の私たちではまだ手が出なかったけど、今回父財布の援助のもと実現。ありがたい話で。今度は両親を連れて行ってあげられるといいな。

久しぶりに飲んだせいか、もうこれを書きながら目が閉じそう。文章の推敲はまた明日にして寝てしまおう。
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赤面

2012年02月16日 22時38分33秒 | Weblog
実は。
いろいろと思うことがあって、Dも賛成してくれたし、昨日バイトを辞める旨を伝えるつもりでいた。ところがお店に行ってみたら、ランチシフトに入っているはずの新人さん2名がおらず、ほぼ同時期に入った女の子がいる。
「あれ、なんで今日おるん? ○さんと□さんちゃうん?」
と聞いたら
「辞めました」
と小声でそっ。
「えぇ~!?」
この「えぇ~!?」は「なんで?」という気持ちと「私が辞めにくいやん!」のダブルミーニング。
新人さんたちが辞めた理由はまだちゃんとは知らない。何にしても私とて鬼ではない。補充した新人に去られた店に「私も辞めます」と言えるほど図太くもないし、また(一応)お世話になった店に「もう少しお手伝いします」というぐらいの気概はある。
というわけで今回、完全に辞める旨を伝えるタイミングを逸した。実は先週も言おう!と思った日があったけどタイミングを逃していた。これがある種転機やったなぁ。これはもう、宇宙からもうしばらく働きなさいと言われているのかもしれない。もう一度自分の「辞める」モードが高まるまで、今しばらく頑張るとしよう。

さて。
今日はお休み。車で40分ほどのところにある友人宅を訪ねた。Dは留守番。
高速道路を運転していたら、右側の追い越し車線を走行速度以下で走るトロこい車が。「ちょっとぉ、早く走りなさいよ」とちあきなおみに文句をつける美川憲一のような気分でいたら、その車がトロい理由が判明。それは隣りに大型トラックが走っていたから。大きい車の横を走り抜けるのは結構怖い。私だって好きではない。しかしそれならそれでトラックの後ろに甘んじるとか、左側まで行って抜かすとかすべきなのだ。右側から抜くと決めたのであればさっさと抜いてもわらないと困る。
後ろに私が近づいてきたのに気づいたのかスピードをあげる車。しかしカーブに差し掛かりまたスローダウン。ややイラッとした私は思わず

「ピッチャー、びびってる、ヘイヘイヘイ♪」。

言ってしまってからなんでこんなフレーズを使ってるんや?と自問自答。現役ソフトボール部の時代だってこんなの使ったことはなかった。その言葉のダサさと我が身の幼稚さに気づき、一人赤面&苦笑。車に乗ると性格が変わるタイプとかではないと思うんだけど、1人で個室におったら我ながら何を口走っているかわからないもの。もしも盗聴器とか仕掛けられてて誰かに聞かれたりしたら、どんなに穴を深く掘ってもぐっても恥ずかしさは消えへんやろうなぁ。
それにしても。車に乗ると確かに口は悪くなる。あれってなんでなんやろ?

ところでこれも書いてから思ったけど、“ちあきなおみに文句をつける美川憲一”と読んで何のことかわかる人はどのぐらいいるんやろか?
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プシュ~

2012年02月15日 22時42分44秒 | Weblog
今日も終日バイト。昨日のバレンタインデーはお昼もすごい忙しかったけど、夜も3回転するほど忙しかったらしい。その反動か今日は昼も夜も比較的ヒマだった。客ハケも良く早々に閉店。いつもよりも計1時間ほどの短い労働時間だった。たまにはこんな日があってもいい。それに肉体的には楽でもやっぱり頭は疲れている。

今週は3日しかシフトをもらっていない。明日と明後日は休み。連休やーと思うと今、気が抜けている。気が抜けついでに今日は早く寝てしまおう。
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Korean BBQ again

2012年02月14日 22時45分30秒 | Weblog
今日はお昼だけのバイト。実は元々夜もシフトに入っていたんだけど、「バレンタインは休めないの?」とD。だから夜だけ休みをもらったのに、昨日バレンタインらしきことをしてしまったので結果的に意味なく休むことになった。

が、うまいことできているもので、仕事終わりで先日も少し触れた日本人のご夫婦に会うことに。それほど長くかかる用事ではなかったんだけど、先方から夕食に誘っていただいて、いったん帰宅の後街へ。Dにも声をかけてもらったけど、彼は木曜日締め切りの仕事があるというので1人居残り。

ご夫婦ともに韓国料理が好きだということで、昨日とは違う韓国レストランを検索。バレンタインでどこも忙しいかと思ったけど、幸いにもお目当ての店に予約をとることができた。ちなみに私の勤めるレストランは満席でしかも2回転の予定。忙しかったやろうなぁ。帰るとき、上の人の視線が痛かった。

もとい。そんなわけで街にある韓国レストランに3人で行った。「まずはビール」で久しぶりにアサヒスーパードライ。こちらでは外国産ビールとして扱われるので他のビールよりやや値が張る場合が多い。だけど今日はご夫婦もアサヒを飲まれるというので便乗。久しぶりの日本産ビール。うまかったー 今日はバスだったので、ビールに続き、チャプチェ、チヂミ、チゲ、そして焼肉をアテに赤ワインをグビグビ。お2人の話を楽しく聞かせていただき、また私もたくさん話をさせてもらって、とても楽しい時間を過ごした。なんだかんだであんなに飲んだのは久しぶりだったかも。それにしても楽しいと酔いがまわるのはなぜだろう? もちろんお腹はポンポコリンのポン。いや~、いい夜やった。

Dに太ってもらっちゃ困るんだけど、バレンタインの夜に1人家に残して出たことに対して申し訳ないと思い、帰りに彼の大好物(!?)のコカコーラを買って帰った。ところが彼は私がいない方が仕事がはかどったようで上機嫌。なんじゃ、それ!? でもまぁ、スネられるよりマシか。

うーん、いかん。まだちょっと酔っ払っている。醒めるのを待たずに寝てしまおう。
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