代々木公園の最奥部辺りに、この花壇群がある。
初めて見に来たのですが、公園の規模からしたら小さい花壇に過ぎませんが
時期を見て、適宜な花を植えたり、花を咲かせたりとうまくローテーションを組んで
空白期間が無いように考えて、作業計画を立てているのだろうと思います。
そんな花壇の中の通路に、見慣れない土の色が露出していた。なんだろう???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/30/b822869e6bd5efadf062f6c7ca7126dd.jpg)
近づいてよく見ますと・・・・、亀田! (カメだ!) それなりの大きさがありますよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ae/f627465cdc648431e63fb100298a3a23.jpg)
何も知らずにブログに載せてもいいのですが、わかる範囲で調べたら
あのお祭りの露天商が昔売っていた「ミドリガメ」が大きく成長した姿だった。
正式の名称は、ミシシッピーアカミミガメ(だと思います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/11/46ba8914ee84b0e65531fc9b70651bab.jpg)
この作業は、多分産卵の為に穴を掘っていたのだろうと推測されます。
このカメさんは、一度に8個前後の卵を産み落とす様です。
それから考えますと、まだまだ掘り続けていたものと思います。
短い後ろ足で、手(足)探り状態で土を掻き出す作業も必死の覚悟が必要な様です。
産卵と引き換えに、命を落とすカメさんも居るようです。
ご多聞に漏れずにこの代々木公園にも池があるが、それはかなりの距離がある。
ここまで来る途中の土は、大雨でも流れないようにと、プラスチック製のモノが埋め込んである。
この穴で産まれた子亀さんたちは、無事に池まで辿り着けるのだろうか?
小さな公園ならいざ知らず・・・、ホントに距離があるんですよ!!
ま~、幾多の困難を排して、無事に産まれて欲しいものです。
初めて見に来たのですが、公園の規模からしたら小さい花壇に過ぎませんが
時期を見て、適宜な花を植えたり、花を咲かせたりとうまくローテーションを組んで
空白期間が無いように考えて、作業計画を立てているのだろうと思います。
そんな花壇の中の通路に、見慣れない土の色が露出していた。なんだろう???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/30/b822869e6bd5efadf062f6c7ca7126dd.jpg)
近づいてよく見ますと・・・・、亀田! (カメだ!) それなりの大きさがありますよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ae/f627465cdc648431e63fb100298a3a23.jpg)
何も知らずにブログに載せてもいいのですが、わかる範囲で調べたら
あのお祭りの露天商が昔売っていた「ミドリガメ」が大きく成長した姿だった。
正式の名称は、ミシシッピーアカミミガメ(だと思います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/11/46ba8914ee84b0e65531fc9b70651bab.jpg)
この作業は、多分産卵の為に穴を掘っていたのだろうと推測されます。
このカメさんは、一度に8個前後の卵を産み落とす様です。
それから考えますと、まだまだ掘り続けていたものと思います。
短い後ろ足で、手(足)探り状態で土を掻き出す作業も必死の覚悟が必要な様です。
産卵と引き換えに、命を落とすカメさんも居るようです。
ご多聞に漏れずにこの代々木公園にも池があるが、それはかなりの距離がある。
ここまで来る途中の土は、大雨でも流れないようにと、プラスチック製のモノが埋め込んである。
この穴で産まれた子亀さんたちは、無事に池まで辿り着けるのだろうか?
小さな公園ならいざ知らず・・・、ホントに距離があるんですよ!!
ま~、幾多の困難を排して、無事に産まれて欲しいものです。